インド今ここ Indianowhere







9月20日
ガネーシャ祭りも終わり、また静かな空気が戻ってきた。 ウェルカムガイドサービスの問い合わせやアパートの問い合わせが増えてきた。 雨季もそろそろ終わるし、人が増えてきそうな気配だ。



9月23日
時は駆け足で通り過ぎてゆく
ふと気が付くとアカシが日本に帰ってから1週間。 長い間、目の緑内症で苦労してきたらしいが、3週間アユルヴェダ大学病院で パンチャカルマを受けて、ずいぶん顔色が良くなって、先生から 「来年もう1回やれば、直るだろう」と言われたらしい もう1人のすい臓癌の日本人男性は3回目で、癌とはとても思えないくらい元気になったという

というのは、大橋美和子さんという人から聞いた話し。 彼女もパンチャカルマを体験した後、本格的にアユルヴェダを勉強したくなって アパートを借りて、毎日大学に通って講義を受けている。 あと4年間通うそうだ。



9/30
1週間ぶりに部屋を出て外を歩いて、びっくりした。 アジィー !
そろそろ雨季が終わるかと思ってたら、急に夏に逆戻りして夜は土砂降りの雨、世紀末じゃ〜
まだ9月なのに日本人が毎日到着してるらしい。世紀末じゃ〜
ラキバやプリティも来た。サーキブやチャヤももうすぐ。




10/2
ルチにご飯に呼ばれた、今日は九州から来たばかりのナルタナとバティヤも



ルチのパートナーのアナンドは占星術師でアユルヴェダやナチュラルセラピーなど インドの知恵の塊だが、彼は冷たいシャワーを使う。 お湯を使うと身体が弱って病気になり易いと言う
子供やルチが病気になったりしても、彼らは病院に行かない。 アナンドの処方箋と彼が調合した生薬で治してしまう。 エイズでも癌でもアユルヴェーダで治ると言う。 アトピーでも2ヶ月かければ治ると言う。 肺機能不全2ヶ月、性機能不全は1ヶ月、胃、肝臓、腎臓は1ヶ月。 ただし、毎日診察する必要がある。



天然の蜂蜜は滋養になるから、どんどん摂ったらいいという。 ギー(野牛の乳のバター)も、どんどん料理に使うといいらしい。 ところが不思議なことに、蜂蜜とギーを混ぜると、毒になるという



1、本物の医者を見つけなさい。 2、本物の医者は患者に症状を聞く必要がない。患者に触れたり、目を見たり、顔姿を見なくても、声を聴いただけで心身の状態を見抜く。 4、本物の医者は直感で患者の症状や心身の状態を見抜き、説明する。 3、本物の医者は健康な肉体を持っている。 5、本物の医者は自分で薬を調合する。 以上の5つの大事なポイントが、アユルヴェーダの原典の前書きに書かれてあるらしい。つまり本物は、知識や経験だけの人じゃなく、ある種のサイキックということだ。直感が重要だという。
その上、「貴方はこの病気です」と言わないらしい。
なぜならば、病気は人間の観念の産物で、そんなものは実在していないと言う。 健康と言っても、ひとりひとりユニークな肉体を持っているから、知識や経験や観念に合わないと言う。 超複雑な構造をもつ肉体のバランスを取り戻し、調和に至る知恵は既に各肉体が知っていると言う。 チューニングを合わせて耳を傾け、第三の眼で肉体にどうして欲しいか聴くと応えてくれるのだと言う。







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