サイバーセックスの夜
(サイバーセックスの夜)
色男:やあ、可愛いコちゃん。君ってどんな感じかな。
可愛コちゃん:赤いシルクのブラウスにねー、ミニスカでしょ、それにハイヒール。毎日エクササイズしてるから引き締まってパーフェクトボディーよ。サイズは上から90-60-90ね。アナタはどんな感じなの。
色男:オレかい。身長188センチ、体重110キロ。メガネしてて、スーパーで買った新品の青いジャージはいてんだ。Tシャツ着てて、晩メシでこぼしたソースの染みが付いてるな・・・ちょっとニオってるぜ。
可愛:アナタが欲しいわ。シテ。
色男:OK。
可愛:二人は私のベッドルームに居るのよ。ステレオからはソフトな音楽、ドレッサーとナイトテーブルにはキャンドルが燃えてるわ。私、ニッコリしてアナタの目を見つめてるの。私、ゆっくりアナタの股間まで手を下ろし、アナタの大っきくなったモノをまさぐり始める・・・。
色男:息が苦しい。汗ばんできたぜ。
可愛:アナタのシャツをまくり上げて胸にキスするわ。
色男:じゃ、君のブラウスのボタンを外すとするか。おっと、手が震えるぜ。
可愛:ああ〜〜。
色男:君のブラウスを掴んでそっとはぎ取り・・・。
可愛:嬉しくて頭がのけぞっちゃう〜。アタシの温かい肌をひんやりしたシルクが滑り落ちてく。私はアナタを更に刺激する。
色男:あっ、ドジってブラウス破いちゃった。ゴメン。
可愛:いいのよ。そんなに高くないし。
色男:弁償するよ。
可愛:心配しないで。ブラは黒のレースよ。息が弾んで柔らかいオッパイが波打ってるわ。
色男:ん? ブラの止め金がなかなか外れないぞ。引っかかってるようだ。ハサミある?
可愛:そっとアナタの手にキス・・・、止め金に手をまわして自分で外したわ。ブラが体を滑り落ちてく。オッパイがむき出しよ。アナタのために乳首が立ってるわ。
色男:どうやって外したんだい。(と、ブラを拾って止め金をチェックするオレ)
可愛:体が仰け反るわ。あー、ベイビー、ナメナメしてちょうだい。
色男:ブラを放り投げ、君の、その・・・オッパイをばナメるオレ。いい感じ!
可愛:指でアナタの髪を掻き上げ、耳たぶを咬むの。
色男:と、そこに急にクシャミ。君のオッパイ鼻水だらけ。
可愛:エッ?
色男:ゴメン。
可愛:破れたブラウスで鼻水を拭くわ。
色男:べっとり濡れたブラウスを君から受け取り、パシャっと下に落とすオレ。
可愛:OK。アナタのジャージを下ろして、硬いモノを愛撫するわ。
色男:「ア〜ン」って、女みたいな声が出ちまったじゃないか。君の手は冷っこいなー。ヒェー!
可愛:ミニスカートをたくし上げるわ。パンティー脱ぐのよ。
色男:パンティー脱がすぞー。オレの舌が君を隈無くナメまわす。軽く咬んだりしち・・・おや・・・ちょっと待て。
可愛:どうしたの。
色男:のどに陰毛が引っかかった。咳込むオレ。
可愛:大丈夫?
色男:喘息の発作だ!全身真っ赤になってきた。
可愛:どうしましょう。
色男:台所に駆け込んで激しく咳込むオレ。やっとの思いで戸棚まで行き、カップを探す。カップはどこなんだ!
可愛:流しの右の戸棚の中よ。
色男:水を飲むオレ。ふー、一息ついた。
可愛:戻って、ダーリン。
色男:今カップ洗ってるんだ。
可愛:ワタシがアナタを思ってエビ反ってるというのに・・・。
色男:今、カップ拭いてるから。戸棚に戻してと・・・。さっ、ベッドルームに戻ろう。まてよ、暗いじゃないか。オレはどこにいるんだ。ベッドルームはどこなんだ!
可愛:廊下の突き当たり、左のドアよ。
色男:ああ分かった。
可愛:アナタのパンツを脱がして、あー、モダエちゃう。アナタが欲しくてたまんない。
色男:オレもさ、ベイビー。
可愛:さあ、パンツ脱がしたわ。熱いキスしちゃう。二人裸でしっかり抱き合ってるのよ。
色男:顔押しつけるなよ。メガネがめり込むじゃないか。痛いってば!
可愛:メガネ取ったら。
色男:OK。でもメガネがないとよく見えないんだが・・・。
(メガネをナイトテーブルに置く)
可愛:ワンワンスタイルになるわ。ベイビー、早くシテ!
色男:あ、ちょっとオシッコ。(と、ヨタヨタと部屋を抜け、トイレへ向かうオレ)
可愛:早く戻ってきて、ダーリン。
色男:トイレ発見、でも暗い。手探りで便器を見つけ、蓋を上げる。
可愛:アナタが戻るのを今や遅しと待つワタシ。
色男:済んだ。レバーをまさぐるが見つからない。あっ、イカン!
可愛:今度は何なの。
色男:君の洗濯かごにオシッコしたみたいだ。何度も済まん。いま手探りでベッドルームに戻るから。
可愛:あー、イエス、来てちょうだい。
色男:OK。じゃ、オレの、エーつまり、ナニをば・・・君の、そのー、ナニに・・・。
可愛:そうよ、ヤッテ。ヤルのよベイビー!
色男:君のツルツルのお尻、スッゲーいい気持ち。首にキスして・・・。ん? アッ、そ、そんな〜・・・。
可愛:お尻クネクネして悶えちゃうー。もうダメ、入れてー!
色男:ちぢんだ・・・。
可愛:何ですって?!
色男:ダメだ。オレ、早漏なんだ。
可愛:立ち上がって振り返る私。顔には信じられないという表情。
色男:オレは悲しげに肩をすぼめる。男のメンツ丸つぶれ。メガネを探す。
可愛:いいえ、気にしないで。服を着るわ。下着を着けて、濡れてびしょびしょのブラウスを着るわ。
色男:いや、待ってくれ。と言いつつオレはナイトテーブルにチラと目をやる。手探りでタンスにつかまり、つまづいてスプレー缶や写真立て、君のロウソクをなぎ倒す。
可愛:私はブラウスのボタンを留め、靴をはく。
色男:メガネ見つかる。メガネを掛けるオレ。なんてこった!ロウソクがカーテンに燃え移ってるぞー!(と、うろたえるオレ)
可愛:もうアンタなんか知らない! ログオフするわ、バカ!
色男:あー、カーペットまで燃えてる! ギャーーーーーー!(と、オレ)
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