メインページ | 最近の更新 | ページを編集 | 履歴 |

印刷用の表示

54.166.188.64 (Talk)
ログイン | ヘルプ

サマサティ/ワゴリ緑化プロジェクト

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

< サマサティ

無料メルマガ「インドの砂漠が森へと甦る。イマジン&実践レポート」 http://eforest.org/melmaga/

有料メルマガ『インド伝統医学に学ぶアユルヴェーダな生活』 http://samasati.net/shinbun/yuryo/

無料メルマガ【月刊いんどアーユルヴェーダ新聞】 http://samasati.net/shinbun/

無料メルマガ「ああ、インド暮らしの日々」 http://samasati.net/melmaga/

インド石鹸ハーブ通販サマサティ http://samasati.net/

地球再緑化機構 http://eForest.org/

森番日記 http://now.ohah.net/anadi/diary/


プネー市ワゴリの砂漠状態の地域の緑化のプロジェクト

Samasati/Wagoli_Project - 短いURLです。

基本構想

緑化の場所:Bharatiya Sanskriti Darshan Trust

緑化の詳細と写真:[1]

ログ

3月10日

アナディおぶくろ@インドです。

>> アーユルヴェーダ大学病院では1年前から貴重な水分を地面に保水する >> ためワジ(涸れ川)の作業を続けてきましたが、変化が出てきました。 >> 大学病院のインド人ワーカー達が口々に、「 井戸水の水位がこんなに >> 上がって、晴れが続いてもほとんど下がらなくなった。」と報告してきました。 >> 例年では乾季2月から水不足になり、4ヶ月間毎日給水車2台分の水を買って >> いたのですが、2004年7月から3月10日現在まで給水車なしで、しかも井戸 >> の水位は満杯です。「21年ここに住んでいるが、こんなことが起こるのを >> 初めて見た!」と感激して話していました。以下のページに現場責任者 >> ナミート氏の報告があります(英語です。翻訳して下さる人を募集します) >> 「Nature will teach you」 Diary >> http://eforest.org/english/namito/200406.shtml#new

>提案です >あのワジについてですが、 >掘り下げたので 床部はほぼ水を通さない岩盤状態 だったようです

「ほぼ水を通さない岩盤状態」に見えましたが、 実際は雨が降ったら、見事に水を通してくれました ??>(^-^)<!

>あれを、「ため池」のように使うのが 掘り下げの目的だったと聞きましたけど >別の使い方をしてみたらどうかと思うのです > >ワジの窪地は 降水があると水が貯まり易くなります >しかしそのままでは 水がどこかに染みていったり蒸発してすぐに乾涸びていきます > >そこで ワジを1mぐらいだけ 埋め戻すのです >埋め戻すとき、保水性のあるもの、ピートとか枯葉とか有機ゴミなどを >土と混ぜ込みます >土がカチカチに固まってしまうと 水と空気の浸透が悪くなるので >物理的にそうならないように 粒子っぽいもの、ゼオライトの砕石とか >多孔質の砕石などを混ぜ込めると いいのですが > >その後、埋め戻した所に 苗木を植樹します >通常より濃いめに密植します >ワジのカーブに沿って 若木の並木が出来ます >その後で、荒い石などをマルチがわりに上に転がしておきます >このマルチング作業はラフでいいのです >要するに 地表に直射日光がなるべく当たらない様にし >苗木を根元まで 動物に掘り返して食べられない様にするのです >あるいは寒冷紗などをベタがけしてもいいと思います > > >何を狙っているかと言うと >あのワジの構造で 降った水はある程度 集めることができます >3倍の面積の水が集まるなら 年間降水量400ミリとすると >その3倍の1200ミリまでは行かなくとも >実質を増やす事ができます >ここまでは 今のままでの出来ますが >その水をそこに留めて逃がさない様に工夫するのです >それが保水性のある土をいれることであり、その上のマルチです >日光の照りつけによる乾燥と地表の高温化を防ぎます >そして水を留めた部分に植樹をしてやることで >植物に根を張らせ、乾期をしのいで生き延びて行くような緑を育てるのです >上手く行けば ワジにそって緑地帯を成長させることができます >人が新たに水を与えたりする必要はありません >手放しで育つはずです >緑が成長すれば その木陰に別の緑が育つでしょう

グッドなアイディアです。

やりましょう

>ワゴリの沙漠に緑の回廊が誕生しますね! おそらく3年で >学生達、治療に来てる人達の散歩コースが

ワゴリ大学病院の夏は過酷です。3月から5月には強烈な熱さと乾燥と水不足 のため入院設備も使えません。緑地帯を広げ水を涵養することは、大学病院 と大学の存続には欠かせません。2003年6月23日に植えた苗木の生存率は9割 で大きいのは3メートルに育っています。岩砂漠にも樹はちゃんと育ちました。 2年前には全く確信ないまま始めたのですが、樹と水が応えてくれました ので、少し先が見えてきましたね。

>LOVE Sahaj

8月29日

EFS highres STS052 STS052-72-43.Pune-Wagholi.trim-color.jpg
ネット上でついにプーナの衛星写真を発見。上の方にある。2の字の形をした川の蛇行あたりが、プーナの中心部。川のしたに行くと、左が緑で、右が茶色。この砂漠がワゴリの地域です。

1992年10月にスペースシャトルから撮った物です。デジタルの画像ではないようです。10月といえば雨期の直後でまだ緑が比較的多く残っている時期かと思います。草はもしかしたら枯れているかも知れません。

プーナ/衛星写真に衛星写真の一覧、加工したものをおきました。

Ev24673 India.A2003031.0810.1km.small.color-strong.jpg
中央から南のインドの全域がほぼ見える写真を発見。

January 31, 2003。2003年1月31日の写真です。

植物が枯れて茶色になる大地はもう茶色になっている時期だと思います。

インド/衛星写真にいろいろな変形を置きます。

Ev24673 India.A2003031.0810.1Km.Pune.color-strong.trim.jpg
上の写真から取り出した、プーナ周辺の写真です。色をとても強調してあります。中心付近に広がる薄い青の地域一帯がプーナの市街・住宅地ですね。その右から始まる緑の地域があります。その始まりはコレガオンパークあたりからです。緑の一帯の上の線にそってムラナタ川が流れています。川の北側は枯れた大地ですね。これがワゴリを始めとする半砂漠地帯です。

8月26日

雨期なのに雨の少いワゴリ。

それでも、池の周囲は緑に変わっている。ただ、雨を貯めるはずの雨が足りない。 雨期の最後に北からの風が吹き始めると、ワゴリに雨が降る可能性がある。

排水を浄化用の池に導くパイプを繋ぐ。病院に繋いで下さいってお願いしていたんだけど、結局自分達で繋ぐことになる。ナミートとアナディが現地に向かう。

第二期のプロジェクトとして、大学のビルの隣に、薬草園を作る。薬草といっても、アーユルヴェーダでは、木も使う。

6月20日

粘土団子で蒔いた稲が発芽しない・・・ 団子がもろい為、鳥たちと虫たちが喜んで全部食べたのかも。 きょう蒔き直すつもり。

割れない団子を作るために 粘土団子にニガリを混ぜようと捜したけど 見付からない・・のでブラックソルトとホワイトソルトと海塩を 手に入れて実験中。団子が少し固くなった。 石灰か石膏も捜してる。

団子を大量に創る為の実験も始める。 20リットルの鉄製円筒を手に入れた。

ナミートに聴いたところではワゴリの土地の植生は、 サバンナと石砂漠の間のギリギリの状態らしい。

少し気温が高くなったり雨量が少ないと砂漠化してしまうらしい。

一年中強い風が吹き 植物と地表の水分を持っていってしまうので乾燥し易い。

だからまず地表を覆う為に、 ヘチマやニガウリなど7種類の蔦植物の種を粘土団子にして蒔く。

福岡正信さんが

「こうして粘土団子の力に支えられて芽を出し、根を伸ばし始めたハヤトウリの根が二、三メーターも伸びれば、砂漠とはいえその辺りには必ず湿りけのある土があります。すると根は、地下にある水源に向かってさらにいっきに伸びていく。その結果ついにしっかりと水続け脈にタッチすることになるわけです。
ハヤトウリが砂漠に根づけば、一株で約一反(一千平方メートル)もの空間を緑で覆います。そうすればいくら灼熱の太陽に焼かれていた砂漠の地表であっても、温度が下がる。すなわちハヤトウリが、それまでの砂漠とは全く違った自然環境をそこに新しく作りだしてくれるわけですね。
 
緑の葉っぱで大地が覆われれば、地表温度が下がるだけでなく、とうぜん露も葉っぱにつくでしょう。それが砂漠の土に湿りけを与え、さらに自然環境を整えてくれる。こうなればもうしめたもので、粘土団子の中の他の種も発芽できる環境ができあがります。」

と言ってるので、ぜひ手に入れたい。

移植した幼木が風に揺さぶられて根が活着しにくいかも知れない ので、防風林が必要になる。

大学病院の南西に走る自動車道路の両側に ユーカリ粘土団子を2000m蒔いたらどうだろう?

風は西風

http://www.ni-japan.com/topic353.htm

アグロフォレストリー

アルゼンチン: ミミズの住む町

アルゼンチンで3番目に大きい都市ロザリオ。この町にある貧しい地区では、カリフォルニアのレッドワームというミミズを使って町の生ごみ処理を行っている

バングラデシュ: タネが中心

バングラデシュでは、10万を超える農家世帯が「新農業運動(Nayakrishi Andolan)」に関わっている。彼等は、伝統的な品種の「コミュニティータネ資源センター」というタネ銀行を設立し、タネの交換を行い、商業種苗をまったく利用せずにすんでいる。これは、自給を保つと共に、世界の農業資源の生物多様性をも維持することになる。

Anadi

6月15日

ワゴリの浄水用の池の基礎工事が終わって、アナディ、アニーシャ、ナミート、セトゥ、ニサーグで見学に行く。(文章はセトゥ)。

池の写真を含めて、一帯の写真を取って来たのでアップする予定。

用地の東隣にある国有地の小山のふもとには、政府の森林省(? Forest Department)の植えた木が生き残っています。土砂崩壊を防ぐために数年前に政府が植えた模様。また、その下の病院の敷地はほぼ砂漠状態ですが、30メートルから50メートルおきに土砂が流れて行くのを防ぐために土が盛り上げて横に長く土手が作られています。

小山の麓にはユーカリも植えてあり、元気に生きている木から、乾期の最後にいたって半分枯れかけているものもあります。これから雨期でワゴリでもわずかな雨が降りますので元気を取り戻すでしょう。

山の上の方でも雨が8ヶ月以上も降らずにあたりは乾燥しているのに、岩の割れ目から生えている木があります。岩の中、山の中にすりばち状の構造があって水が溜っているのだと思います。実はあたりは熔岩が固まって出来た岩盤が数メートルの深さから、露出しているものまであります。露出している部分では、石英などのクリスタルが見える場所もあります。

山の山頂付近には人が掘ったと見られる洞窟があって、過去にサドゥ(修行者)が住んでいたのかも知れません。ふもとの近くには小さなヒンドゥ教のほこらがありました。中を見るのを忘れました。

病院の敷地には小山に近い場所に、少し盛り上がった場所があって、そこに病院の開設をした初代のサダナンダ先生のお墓があり、サマディと呼ばれています。宗教的な人であったそうです。同じサマディの屋根の下には、初代サダナンダ先生のお墓と並んで丸い1メートル程度の岩の回りが黒い大理石で囲んであります。これは「アートマ・ジョティ(内側の最も深い、光:Innermost Light)」と呼ばれています。

1メートルの岩と行っても多分見えているのが1メートル程度で、土の中には大きな部分が埋まっていると思います。これは初代のサダナンダ先生がこの土地に始めて来たときに、この岩の上に彼のグル(宗教的な師、導師)の姿を見たそうです。グルはこの一帯の土地を手にいれるように言いました。それが、このアーユルベーダの病院と大学が始まったきっかけで、25年前の1978年頃のようです。

建物は広い敷地のごく一部、サマディの西側と北側に点在しています。南側には雨期の間にハーブ等を育てるための土地が少しあって、後は放置状態です。その更に南側に道があります。

我々が現在、水の再利用のための池を作っているのは、サマディの西にある薬局の建物の北隣にあり、薬局の使う水を処理します。これがうまく行くと、大学の建物からの水を処理するための池へと進む予定です。大学では250人の学生が学んでおり、使う水の両は更に多くなります。

薬局では1日3000リットルの水を、大学ではその3倍の9000リットルの水を使っています。この水は2月から6月末までの間、タンクローリーで買っている水です。この間井戸水は枯れています。

June 5th, 6月5日

約70種類の木の種が手にはいる。ナミートがラジャスターンから取り寄せた。ラジャスターンは乾燥した地帯なのでワゴリの乾燥にも適応できることを期待。この種で粘土団子を作ります。
Seeds of 70 types trees are here. Namito got them from Rajastaan. Rajastaan is very dry area, so we expect they can fit for the dry climate in Wagoli. We made Cray Ball with them.

ワゴリの水の再利用のための池についてナミートから説明がある。あとで、まとめます。
Namito explained about the pond to recycle water. We will upload here.

6月2日? June 2nd

ゆうべロウソクの灯りで、紙に書きながらナミートと話した。
Last night, I was talk with Namito while drawing on the paper.

排水浄化の溜池 Pond to purify the used water

排水浄化の溜池を急いで始める必要がある。 雨季が始まっても機能していないと、排水が匂う可能性がある・・

We need to start creating the pond to purify the used water. If it is not working in the rain season, it can make smell.

だから、近日中にユンボをレンタルして始めます。
So, we start soon with the machine.

ナラパークを知っている人はそのミニチュア版を 思い浮かべてもらえば分かり易いけど 排水を、蛇行した浅い水路に導いて、水路に生える水草と EM菌とプーナのバクテリアを合わせて培養したもので浄化する。

If someone know Nara Park (in Pune), they can imagine the small version to understand. We guide the used water in the curved river, and it will be purified by grasses in the water, and EM (Efective Microbitics) with bacreria from Pune.

今はすり鉢状の地形だから、溜池と呼んできたけど 水草の生えた湿地を造るという方が正確かな?

造る様子を写真にきっちり残すと良い資料になるね。

地下水の貯水にユーカリの採用

セツーのアイディア通りに、何千本でも調達する とナミートが言ってた。

あと、思い付いている事は、こんな感じ。

ボクは地下水をせき止める様な線になるようにユーカリを地下水の上流から下流にかけていくつかの層になるように、植えたら地下水を出来るだけ長い期間地域に保存できないかな?とか思っている。

できると思う。

まあ、地下水の上流/下流とは言わなくても、地面の高いところから、低いところへ等高線にそって線を引く形に並べる。別に等高線に直行しなければ、(水の流れにそってでなかったら)、だいたいの感じで良いと思います。

うん

これを、地域に線にして3系列から10系列くらいユーカリで線を引くって感じ。

1つの線に最低100本は必要じゃぁないの?

まあ、思い付きの範囲だけど。

例えばワゴリでいえば、 2つの丘から段々低くなってるから 間をおいて何列か植えるっていみだね?

地下に根でダムを作って、地下水の流れを遅くするって案は龍丸さんから。

国際ハイウェイの場合は、地下の水の流れは はっきりしているけど、ワゴリの場合は どうなってるんだろう?

山から河へ向かっているのかな?

ナミートによると、南北2方向の水の流れがあるらしい。

雨季の湿気を持った空気は南風で、 ワゴリの2つの丘の方向から吹いてきて 雨と湿り気をくれ、丘から大学病院へ流れる。 これは地表と大気中の水分の流れ。

そして標高450mのワゴリの南側は、もっと高い岩山が続くから 岩山が受け取った水分も地下に沁み込み流れを創っている可能性がある。 (ナミートは否定的だったけど・・)

北にあるパンシット湖からの雨水は、 カラディを通って南のワゴリへと流れてゆく。

これは地下に染み込んで流れを創っていると思われるけど 河の水面から大学病院のグラウンドまで約10m高いらしい。

ところがワゴリでは、50m掘っても水が出ない・・・

Anadi

5月30日

昨日ナミートが来て
「さんざん考えてみたけど、セツーが言ってたユーカリを植えた方がいい」
と、言った。

そこで話し合った内容は

まず池を掘る。 池の周りにユーカリを植えて、水が地下に逃げてゆくのをくい止めてもらう。

4m×5m×深さ1m=20立方メートル=20000リットルの水を貯めることができる。

生活排水毎日6000リットルがこの池に貯まる。

次に、表土の下の岩面が低い場所(10箇所くらいかな?)に 穴を掘ってパイプで溜池から水を引く。 周りにユーカリを植えて、水が地下に逃げてゆくのをくい止めてもらう。

ユーカリの周りに多種類の木を5千本植える。

地面には繁殖力の強い雑草「コングレス」を カラディ農園から運んで植える。種も蒔く。

ヘチマ、ニガウリなどの種を蒔いて 蔓で這って広がって、地面を覆って貰う。

瓜科の種を5種類ほど手に入れた。

貴方に貰ったユーカリの残りは全部粘土団子にして 大きい鉢に5月28日に蒔いた。

何か思いついたら教えて頂戴。

Anadi

Yesterday, Namito came and said,

"I was thinking a lot, and it is good to plant Eucalyptus"
Then we discussed:

We dig a pond, and plant Eucalyptus around the pond to prevent water to escape into the earth.

4m x 5m x depth 1m = 20 square meter = 20000 litters of water to store.

used water, every day 6000 litters will be stored in the pond.

Next step, dig some (10?) places where rocks are not in deep, then we bring water from the pond by pipes. We plant Eucalyptus around the places to prevent water to escape into the earth.

Planting many kind of trees, about 5000 trees around Eucaliptus.

We bring Kongress which which is strong (hanshoku) grass, from Karadhi Farm and plant. We also spred seed of it.

Spread seed of ?Hechima?, ?Nigauri? which grows with straws, they will cover on the earth.

We got seeds of 5 kind of ?Uri?.

All seed of Eucaliptus which came from Setu, I made ?Nendo Ball? then put them in the big pots.

If you have some ideas, let me know.

Anadi


[メインページ]
メインページ
最近の更新
おまかせ表示
最近の出来事
ページを編集
記事の会話
履歴
リンク元
リンク元の更新
特別ページ
バグの報告