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サマサティ/写真日記/2004年11月

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

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       ああ、インド暮らしの日々・第35号

 インドの洗髪ハーブ、

 アムラ、リタ、シカカイ。

最初にこの、「アムラ」「リタ」「シカカイ」と呼ばれるハーブの ことを知ったのは、約5年前にインドに来て、数ヶ月たった頃だった でしょうか。

インドで知り合った友人の部屋に、「シカカイシャンプー」とラベル のついたシャンプーの容器あり、ボトルの形がなかなか味があったの で、ふと気になってそのボトルを手にとりました。

フタを開けてみると、蜂蜜のようなドロリとしたこげ茶色の液体で、 香りもあまり強くない、シャンプーにしては地味な匂い。 へぇー、これ使ってんだ、そのシャンプーいいんだよ、なんて会話を その時にした記憶があります。 そのシャンプーの容器についたラベルに、「シカカイは髪をしなやか にして頭皮をうんぬん。」というシカカイのうんちくが書いてあり、 へー、インドにはこんなハーブがあるんだ、と思いました。

これがシカカイとの最初の出会いです。

その時私は、「チャンドリカ」というアユルヴェーダ石鹸(たくさん の種類のアユルヴェーダハーブがたくさん入っている石鹸。ハーブが いっぱい入っててなんか肌に良さそうなのでこの石鹸を使ってました) で髪も体も洗っていて、自分の服の洗濯もこの石鹸でやってました。

友人宅にあったシカカイシャンプーがなぜか気になり、自分も買って 使ってみることにしました。 使ってみて、髪の仕上がりにちょっとした驚きを感じました。 強烈な香料の匂いが髪に残るわけでもなし、ほんのりした香りが髪に つき、リンスもしないのにしっとりと髪がまとまり、乾いた時の髪の 調子もいい。

このシカカイシャンプーにはまり、しばらくの間は洗髪には決まって このシャンプーを使っていました。

ある日ふと、シカカイだけで髪を洗ったらどうなるのだろう? という考えが頭に浮かび、その数日後にはアユルヴェーダの薬局へい って、薬局のカウンターで「シカカイください」と言っていました。 すると、吸い込むとむせるようなパウダーをよこされ、これがシカカ イだということを知りました。

全然使い方がわからなかったので、どうやって使うのかを店の人に聞 くと、あきらかに「あんた今まで、シカカイ使ったことないやろ」と 思われる返事が返ってきたので、自分なりにこのシカカイのパウダー の使い方を研究してみることにしました。

ほとんど毎日このシカカイパウダーで頭を洗い、気づいたことは、シ カカイだけで頭を洗っても、髪の調子はよくなるということでした。 パウダーだけでなく、実を乾燥したものも薬局で手に入ったので、も ちろん実だけでの洗髪もしてみました。そして、パウダーとはまた違 った質感になる仕上がりを、しばらく楽しんだものでした。

かれこれこんな「シカカイ洗髪日々」を6ヶ月は続けたでしょうか。 毛根が少しずつ、丈夫になっていく感覚がありました。

知らないうちに、髪が途中で切れることもなく、長くなっていました。 「途中で切れずに髪がのびる」ことは、健康な髪を持っている人に とっては当たり前のことなのかもしれませんが、私の髪はずっと細く て弱く、ある程度の長さになったら勝手に切れてしまうので、髪を伸 ばすことができない状態でした。 これは、日本の都会生活を送っていた時に、ほとんど毎月のようにス トレートパーマ液をスーパーから買ってきて自分でやっていたこと (美容院ですると高いので)と、ストレスの多い社会生活暮らしをし てきたせいだと思います。

シカカイ洗髪の効果を十分に満喫し、他に髪にいいハーブがあったら 使ってみたいなぁ、と思いはじめた頃に出会ったのが、健康食品店で 目にとまった「アムラ」でした。アムラのパッケージには、アムラは

髪も洗えるし、飲めるし、肌にもいいという多目的な使い方がのって あったのですが、まずは洗髪に使ってみることにしました。

アムラで洗髪してみて、正直言って、びっくらこきました。 そしてこれは、私がいままでずっと「髪がこんな風に仕上がったらい いな」と思っていた、理想的な仕上がりでした。

日本にいたころ、髪にいいとうたわれているシャンプーをいろいろ試 したもののパッとせず、結局、石鹸が体にも地球にもいいらしいとい うことでずっと石鹸成分98%以上の純粋性の高い石鹸で髪を洗ってい ましたが、髪が丈夫になったり、切れ毛がなくなることはありません でした。

いちどはまるとやめられないとまらない極端な性格な私は、 当然それからというもの、アムラ洗髪一直線でした。

こうしてまた数ヶ月がたち、赤毛で弱々しいのが当たり前だった私の 髪は、いつの間にか腰までのびて真っ黒になっていました。

リタを知るキッカケとなったのは、インドの草木染めにぞっこん惚れ こみ、長いことここインドで草木染めの布の商売をしていた、オース トラリア人のおじさんからでした。彼の頭には髪がないので、彼はリ タを体を洗う石鹸かわりに使っていたようでした。

ハーブに興味を持ち続けていた私は、リタについてインド人数人にた ずねてみたところ、リタはもともと、シカカイやアムラのように洗髪 に使われてきたハーブだということがわかり、洗髪のほか、インドの 宝石商たちはリタの実を、宝石を磨くのに使ってきたということがわ かりました。

天然の石鹸成分がたっぷりと含まれているハーブ・リタは、洗髪以外 にも野菜洗浄やその他の洗浄目的に応用が効く、石鹸ハーブなのでした。

私自身は、リタのパウダーよりもリタの実から作った石鹸液の匂いが とても好きで、髪に使うというよりは、このリタ液をお風呂に入れた り、野菜を洗ったりすることに使っています。

シカカイやアムラ、リタで髪を洗う場合、泡はほとんどたたない(シ カカイの実やリタの実を使うと、マイルドな優しい泡はたつのですが、 市販のシャンプーや石鹸のような強い泡立ちはありません)のですが、 今私の中では、「頭は泡立てて洗わなくてもいい」という感覚がすっ かり定着しています。

何より好きなのは、ハーブの持つ素朴さというか、ハーブに触れた時 に感じる「人工品でないやさしさ」です。自然なものの温かさといい ましょうか・・・。

新鮮なアムラの実 新鮮なアムラの実 乾燥したアムラの実 $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

     ハーブそのもので髪ケア・スキンケア。

   ◎●◎インドハーブと手作り石けん◎●◎

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今回は、 『アムラ、リタ、シカカイを使いこなして理想の髪をゲット!!』 特集です。

◇髪が細くて柔らかいので、コシとボリュームがほしい!

◇髪が太くてまとまりにくいのでボリュームを落としてサラサラにしたい!

◇頭皮のフケをなんとかしたい!

・・などの悩みを、 インドの洗髪ハーブ・アムラ、リタ、シカカイで解決しましょう!


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ああ、インド暮らしの日々・第34号

 パンチガニ猿軍団

日光猿軍団、というのが昔(今もある?)ありましたが、私の住むパンチガニ にも、野生の猿がたくさんいます。 散歩エクササイズと称して、バンガローから1キロ半離れたマーケットへ向か ってぷらぷら歩いていると、猿がたくさんいる小道があり、いつも数匹のサル を見かけるのですが、なんと今回は、親ザル・小ザル・尾長ザル・普通のサル ・チビザル・長老ザルの猿軍団に出くわしました。 特にチビザルが次から次へと姿を表し、「チビザルだ!!」と足を止めて珍し げに見入ってしまいました。 なんせ猿が次から次へと姿を表すので、何匹いるんだろうと数えてみたところ、 20匹はいました。

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マーケットで牛乳やパン、おやつなどなどを買い、再び猿街道(私が勝手に命 名しました)へ戻ってくると、まだ猿軍団がいたので、買ってきたばかりのバ ナナをチビザルのいる木の下に向かって放り投げると、チビザルはバナナを拾 いに木から降りてきました。

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道の前方からもサル親子が姿を現したので、サルの目の前ですかさずバナナを ポイッ。親ザルが軽やかな足取りでバナナのところへやってきてその場でもぐ もぐ。 皮を全部むき終わる前にすぐに食べ始めたので、「サルってほんとにバナナ好 きなんだ・・」と妙に感心しました。

動物って、単純でホントにかわいいもんです。 インドに来て、動物と暮らすようになってから、動物の良さがわかるようにな りました。・・・

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ああ、インド暮らしの日々・第33号

   ヒヨコ豆。

インドには、栄養満タン多目的マメがある。 それが、ヒヨコマメであーる。

最初このマメを見た時は、「妙なカタチだな・・」と思ったものでした。 ヒヨコマメというのはその名の通り、ヒヨコに形が似ているからこうい う名前がつけられたそうです。 言われてみれば、うちにいるピヨ助にちょっと似てるかも・・・

最近ちょっとはまり気味の料理レシピに「フマス」というイスラエル の料理があって、これはゆでたヒヨコマメとごまペースト、ニンニク などなどをグラインダーにかけてペーストにしたもの。 こってりに見えてわりとあっさりした、何だか癖になる味。 本当はパンや生野菜、クラッカーにつけて食べるものらしいのですが、 私はそのままスプーンですくってバクバク食べてます。

インドでは、ヒヨコマメをパウダーにしたものをベサンと呼びますが、 このベサンは甘いお菓子やフライの衣などに使われることはもちろん、 なんと顔パックや全身パックなどの美容の目的にも使われます。 お風呂にコップ一杯分のベサンを入れてかき混ぜたベサン風呂の中に、 体をゴシゴシやるタオルを突っ込み、風呂桶に入ったまま体をゴシゴシ。 ベサン風呂上りの肌はさっぱりすっきり、でもしっとりです。

インドの伝統医学アユルヴェーダでは、オイルマッサージが有名ですが、 オイルを体にぬりまくった後、ベサンと水を練り合わせたでフライの衣で オイルを落とします。ベトベトしたオイル分がうそのようにすんなり落ち、 その落ち方といったら、石けんは足元にもおよびません。

このベサンのおかげで、最近よくハーブ入りのオイルで頭のオイルマッサ ージをするようになりました。マッサージの後、オイル漬けにした頭を石 けんにベサンのフライ衣をべったりとぬると簡単にオイル分が落ち、洗髪 もついでに兼ねるので、わざわざ頭を別に洗う必要もありません。

ついでに、ヒヨコマメをローストして塩をかけただけのおやつ「チャナプ タナ」も、お気に入りでっす

うちのアヤさん(お手伝いさん)にたまに、ベサンと水を練り合わせたも のを芋の葉っぱ(サトイモ??)にくるんだ料理を作ってもらうのですが、 これがうまい!! 日本には無い、何とも不思議な味です。

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                        (続く)


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