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サマサティ/写真日記/2004年12月

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       ああ、インド暮らしの日々・第38号

  売る人と買う人。

インドでは(少なくとも私の住んでいるマハラシュトラ州では)、何かを 店で買うとき、日本のように「お客様は神様です」的な対応はしてもらえ ない。特に食べ物を売っている日常雑貨の店に、この傾向はつよい。

お客に対して愛想もなければ、感謝もなく、「売ってあげている」という 意識が強い。しかもおつりは、投げ捨てるようによこされる。

これに慣れていない、日本からはじめてインドにきた日本人は、「お客様 は神様です」という扱いを受けることを無意識に当たり前と思っているの で、最初にインドで買い物をする時、ショックをうける人が多い。そして、 腹が立って二度とそこへ買い物へいかないぞ!と決心したものの、どこへ 行っても同じ扱いを受けるので、これが「インド嫌い派」になってしまう 原因になる人もいる。

私もインドに来てはじめの頃は、この店側の対応に軽いカルチャーショッ クを受けたものですが、「ここはインドだから。」という一言で、私の中 ではまるく収まりました。ここインドでは、外国人だからそういう扱いを うけるのだろうか?とも思いましたが、どうやらこの理由が最近わかりか けてきました。

インドは人口にくらべて、食べ物も少なければ、物自体が少なくて、「も の」はとても貴重なもの。 形のいい野菜だけが売れて、少しでも形の悪いものは捨てられてしまう日 本では考えられないような、形の悪い野菜や古くなってくされかけの野菜 さえも、インドでは命をつなぐための貴重な食べ物なのである。

こういった社会背景があるせいで、米や麦などの食べ物を扱っている店側 としてはとくに、高飛車になっても無理はないという理解に達しました。

こんなインドでずっと生活しているせいか、先日タイのバンコクへ滞在し た時もインド生活ぐせがぬけず、買い物をした時にもらえるプラスティッ クの袋は捨てずにとって置き、ゲストハウスで自分の服を洗濯するときも つい、水は有効に少なめに使ってしまうのでした。 House56.jpg

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 すくすく育つ子犬軍団。 20baby13.jpg 20baby16.jpg

今住んでいるバンガローの庭では、約3週間程前にカーリー(うちのワンコ の一匹)が産んだ7匹の子犬軍団が毎日元気にキャンキャンいってます。 部屋の中のダンボールでひっそりと暮らしていたピヨ助(バックナンバー 参照)が死んだ数日後に、この子どもたちが生まれ、「何かが死んではま た何かが生まれる」という自然界の原則みたいなものに、複雑な気持ちを 抱いていましたが、時間が経てばそんな気持ちも薄れるものです。 27baby1.jpg 27baby13a.jpg

小犬たちは最近、カーリーの母乳以外にヨーグルトを喜んで食べ始めたの で、私は牛乳をたくさん買い込んでは、新鮮なヨーグルト作りにはげんで います。 27baby14.jpg 27baby14a.jpg                         (続く)

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       ああ、インド暮らしの日々・第37号

 グースベリー??

タイから帰って来た次の日に、バスで三時間ゆられながらパンチガニのバンガ ローまで帰ってきたら、冷蔵庫には古くなってしょぼくれたカリフラワーしか なかったので、野菜を買いにマーケットまで行くことにした。 バンガローからマーケットまでは歩いて30分。 外国から帰って来た(?)ばかりで、昨晩は寝つきも悪くほとんど眠れなかっ たのに、よくもマーケットに行く元気があるもんだ、と自分の体を人事のよう に感じながら、買い物バックをぶらさげてマーケットへ。 マーケットへ行くと、道端に見たことのない果物が山盛りにつまれていたので、 ふと目がとまった。(私は大の果物好きなのであーる)

イチゴの横に盛られたその果物を熱く見つめていると、果物屋のにいちゃんが これはラズベリーだよ、という。 なにぃぃぃ、ラズベリーだとぉぉぉぉ?? と、今までジャムでした食べたことの無い、フレッシュな生のラズベリーを目 の前にして、私の手はすでにサイフにのびていた。 私はベリー系には目がなく、この間もムルベリー(やまもも)を1kgも衝動買 いしてしまった。

ラズベリーを包んでもらっている間、自分の顔がかすかににやけているのを 感じながら待っていると、ほら、とホオズキそっくりの形をした果実一つ、袋 型の皮をむいてわたされた。あまりにもホオズキそっくりなので、え?ホオズ キってこのまま食べれるの??と思いながら口の中にポイ。

とても意外な、甘酸っぱくておいしい味がした。

日本でもホオズキは何回も見たことがあったけど、食べれるなんて知らなかっ た・・・。でも日本のホオズキにそっくりだけど、大きさといい、実のまわり の皮が微妙に違うような・・。などと頭の中で考えていると、 店のおっちゃんは、グースベリーだよ、という。 え?グースベリー=ホオズキなんて、聞いたことないぞ!と思いながら、あま りにも好みの味だったのでまたまた衝動買い。  ホオズキがこんなにおいしいなんて、知らなかった。

店のおっちゃんが言っていた「グースベリー=ホオズキ」が、どうしても腑に 落ちなかったので、さっそく辞書で調べてみた。辞書では、グースベリーはス グリのことで、ホオズキではなかった。

こんなにおいしいのに、何で日本じゃ誰も教えてくれなかったのかとても不思 議なのですが(それとも、食べれるホオズキと食べれないホオズキがあるので しょうか)。

ちなみ生のラズベリーは、小さな種のつぶつぶが歯にあたり、いまいちでした。

                         (続く)


『ああ、インド暮らしの日々。』第36号

    都 会。

ほんの数日前まで、タイのバンコクにいました。 約6ヶ月前もバンコクに数日間滞在していたのですが、 今回特に感じたことは、「都会は空気がうすい」ということ でした。 都会って、ほんとに酸素が少ないです。 これも、私がインドのパンチガニという、自然に恵まれた場 所に住み始めたから特にそう感じるのだと思います。 頭が酸欠状態になるためか、バンコクにいる間(特に建物の 中にいる間)は、あくびが止まりませんでした。 あくびをすることで、体が酸素を身体にとりいれようとして いるのがわかりました。

ずっとインド暮らしをしていると、「たまには都会に出て、 おいしいものをたらふく食べて、買物もしたい!」と思うこ とが多々ありましたが、今回のバンコク滞在では、都会とい うものにあまり魅力を感じなくなっている自分がいました。 今回はなぜか、さまざまな物があふれかえったショッピング センターをうろついてもあまりほしいと思うものがなく、 結局インドに持ち帰るために買ったものは、おにぎりのりと パンツ2枚、麺類、ハシ、などといった質素なものだけでし た。 都会というものは、はじめからいろいろなものがあふれかえ っているので、自分で何かを工夫してみる楽しみがあまりな いように思います。

でも、さすがに久しぶりに食べたお寿司はおいしかったです。

今回よく食べたのは、お寿司、ラーメン、ローズアップル( いちじくのような形をした、汁気の多い果物。サクサクした 歯ごたえにはまりました)、ドリアン。

今回はなぜかドリアンへの渇望が強く、スーパーマーケット でドリアンの切り身を見つけては、さささと買物カゴへいれ、 ゲストハウスに帰ってから、ドリアンを満喫しました。 ドリアンて、一度好きになるとホント癖になる果物です。

                         (続く)


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