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サマサティ/写真日記/2004年4月

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

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サマサティ/写真日記 もくじ

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ああ、インド暮らしの日々・第18号

宝石強盗!!

4月29日、午後三時ごろ、私は家で石けんをせっせと作っていました。 ふと人影を感じて、部屋のすぐ外のテラスに目をやると、今までまったく見た ことのないインド人の男二人がこっちをのぞいていた。石けんを作っている最 中で手が放せなかったため、誰だろう??という疑問が湧き上がりましたが、 すぐに彼らが誰なのかを調べに外には出れず、数分して手が空になってから、 テラスに出ました。

テラスに出てもまったく人影がなかったので、「さっき見た男二人は、幽霊?」 と自分の目を疑いましたが、そんなことはないよなぁ、と、庭に出て、庭の周り や畑を見渡すと、畑の端の方から、インド人二人がこっちに向かって歩いてき た。人の家に断りもなしに勝手に入ってきて、人の家の中ウロウロしていった い何やってんねん、と激怒モードになり、彼らに向かって「イクスキューズミ ー、ワットアーユードゥーイング??」としゃべりかけた。 彼らはポリスだという返事が返ってきた。ポリスのIDカードのようなものを見 せられた。 話によれば、近くの宝石店に五人組の強盗がナイフや銃を持って押し入り、こ の近辺を逃走中だとのこと。私は彼らの話を聞いて、その強盗グループよりも、 この二人の私服刑事を名乗る男二人の方が怪しいと感じた。 なぜなら、ポリスのIDカードなんていつでも偽造できるし、だいたい勝手に人 の家の敷地内に入ってきて、何も言わずにウロウロしていたからだ。

あんたポリスなら、何で最初にそれを名乗らないんだ? 人の家に何の許可もなしに入ってきて、何で勝手にウロウロする?? と、彼らに向かって怒鳴ると、何でポリスが許可なんかいるんだ?ポリスは どこにでも許可なしで入れるんだ、と言う。 これを聞いて、ふざけんなバカヤロウ、とやけくそになり、家の中にいる小袋 アナディ氏を呼びに行くと、彼は落ち着いた様子でポリスと名乗る男達の前に 現れ、冷静に事情を聞き始めた。 ここ数年インドに住んでいる経験から、インド人の言うことをまともに信じな いという癖がついているため、インド人を前にすると、「うそつけ、コノヤロ ウ!!」モードになってしまう私であった。 特に、私はここインドでは外国人だし、外国人を狙う犯罪も決して少なくない。 ちなみに今までは痴漢に3回あっただけですが。 どうやら今回は、本当に彼らは刑事だったようですが、自分の身を守るのは 自分。疑うことも役に立つ!!と思う私であった。・・・

                             (続く)


デカン高原は4月中旬から夏に突入しました。最高気温43度です。 2年前までは4月に37度を超えることはありませんでした・・ アーユルヴェーダ大学病院のアロエヴェラは殆ど全滅しました。

そんな中でも母鶏は3週間ほとんど飲まず食わずで たった2個の卵を温め続けて今朝、ひよこが生まれました。 未だ縦横6cmの幼い命の誕生です。

いのちよ・・かれらを生かしてください と思わず祈りたくなります。

(アナディおぶくろ)


ああ、インド暮らしの日々・第17号

母親モード。

ナウシカ。 うちのワンコたちのうちの一匹、生後約2ヶ月の子犬です。 うちの庭には、にわとり大ファミリーが放し飼い状態で元気よく暮らしていま すが、最近ヒヨコが10匹ほど生まれ、ナウシカはこのヒヨコたちにちょっかい を出しては、母親鶏に口ばしで思いっきりつつかれ、悲鳴をあげています。

「親ばか」という言葉がありますが、動物と一緒に暮らし始めてからというも の、この「親ばか」心というものが自分の中にフツフツと芽生え、今では 「超・親ばか」状態です。とにかくかわいくてかわいくてしょーがないったら ありゃしません。 私は一生、人間の親になるつもりはまったくないのですが、動物達とくらして いると、自分が彼らの母親になったような気分になることが多いです。 ご飯をあげる時には「さあ、たっぷりお食べ、子ども達よ!」てな具合です。

最近の身近な楽しみは、子犬のナウシカをひっくり返して遊そぶことです。 ナウシカと遊んでいると、だんだん夢中になっていき、時間がどっかに吹っ飛 んでしまいます。

そういえば今日の夕方、静岡出身の旅好き青年・タカ君が家に現れ、プリンを 食べた後、ネパールへインドヴィザをとりに北へと向かいました。 無事に帰ってくるんだよぉぉと、またもや母親モードになる私であった。

マヨネーズ。

今日、私の住むインドの田舎に、大阪から国際電話があった。 2年前?(たぶん)にはここインドで二人の子どもを学校に通わせながら、 インド暮らしをしていた友人のRさんである。 「マヨネーズ送ったよぉ。」 おおおおおお、あこがれの日本製マヨネーズ。 ここインドでも、いろいろな会社が製造しているマヨネーズや外国からの輸入 もののマヨネーズが手に入りますが、いろいろ試した結果、

「日本製のマヨネーズがダントツにデリシャス。」

という結論に達しました。 いろいろ試したマヨネーズのたいていは、「これ、ホントにマヨネーズ??」 みたいなケミカル風味で、中には卵も食べないベジタリアンのための、卵なし マヨネーズなんていうのもあり、

「卵が入ってないマヨネーズなんか、マヨネーズと言えるかっ!!」

と、憤りを隠せない私であった。

なにはともあれ、数日後には日本からマヨネーズが届く予定。 マヨネーズが届いたら、卵サンドイッチでも作ろうかなぁ。


ああ、インド暮らしの日々・第16号より

 タイ。

最近ずっと、胃の調子が悪くて背中が痛かったので、消化のいい食べ物しか食 べず、食べ終わったらベッドでゴロゴロ、という日々を送っていました。 アユルヴェーダのドクターにさんざん言われている「油っこい食べ物は禁止」 を見事に無視してコロッケを食いまくっていたせいでしょうか。 まあ、身から出たサビってやつです。

来月、ヴィザの関係でタイに行く予定です。タイに行くのは本当に久しぶりで、 タイには過去2回ほど行ったのですが、タイといえばやっぱり、

タイマッサージ!!!

私は基本的に、痛いマッサージは大好きです(一応自分ではマゾではないと思 っていますが)。 前にタイでマッサージをしてもらった時は、背中側から腕をくまれてねじるポ ーズをされるたびに、

ゴッギィィ。

と、小さいマッサージ店内中に響くほどの音が出ました。 毎回このポーズをされるたびに見事な音がでるので、自分でも大笑いでした。

他は何が楽しみかといえば、かかか買い物、です。 今回は特に、日本食材と外もんCD、ワコールのスポーツ用パンツ。 私はインドでパンツを買ったことがありません。 なぜなら、

ダサイ、

からです。 いや、ただダサイだけでなく、

すっごいダサイです。

とにかく、デカイパンツしかないです、インドには。

長いことインドに住んでいますが、好みがうるさい私は、このインド製のデカ パンツをどうしてもはく気にはなれません。 というわけで、 タイ行き、とても楽しみです。               (続く)


ああ、インド暮らしの日々・第15号より

カニクリームコロッケをはずした日

私はふだん、日本料理もインド料理もチャイニーズも西洋料理もごたまぜで なんでも作るタチなのですが、最近ずっと暑い日が続いているせいか、さすが にインドのカレー料理を作って食べる気にはなれずに、最近日本に帰った友人 からもらった日本食材があるということもあり、よく日本食を作って食べてい ます。 そんな日が続いていた中、「そういえば、おいしいコロッケが食いたい!!」 と思いつき、その日から私の中ではコロッケブームが始まりました。 先日、インドでも金持ちしかいかないスーパーマーケットでたまたま、タイか ら輸入されたカニ缶を見つけ、「高いけど、たまにはカニもいいなぁ」と思い、 ラベルに描かれたカニのイラストとグレードA の文字に惹かれ、買い物カゴへ。 このカニ缶で何をつくろっかなー、とときめく私であった。 その後、同じスーパーマーケット内で肉厚な干ししいたけと乾燥きくらげを見 つけ、インドも便利になったもんだと感心しました。

その日の夕方は「カニクリームコロッケ」を作ることに決定。 インドに来てからというもの、一度も口にすることのなかったカニ缶を、期待 まじりに缶きりで開けた。フタを開けた後、頭が真っ白になった。 中身はイカだったのである。

頭の中はガーンという音がひびきわたり、軽いショックでよろめいた。 ええ?これはタイ産のはずなのに・・なぜ違うものが入っているんだぁぁぁ (インド製品だったら、ラベルとまったく違うものが入っていても驚くこと はなかった。そんなことはインドでは日常茶飯事だから。)!!!!

缶詰の中身をいくらのぞきこんでも、やっぱりイカだった。 いくら見つめたところで、イカがカニになることはないので、潔くあきらめ、 その日は結局、干ししいたけできのこクリームコロッケを作った。 このきのこクリームコロッケ、なかなかの出来で、おいしくいただきました。

味をしめて、その数日後には、コーンクリームコロッケ。 そのまた数日後には、干しエビでエビクリームコロッケ。

こんなわけで、我が家ではコロッケブームが続いています。

                               (続く)


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