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サマサティ/写真日記/2005年3月

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     ああ、インド暮らしの日々・第49号

ドラムスティック。

ドラムスティックとは、ドラムのスティックではなく、ここインドで育つ 野菜の名前である。 マラティ語(インドのマハラシュトラ州の言語)ではセオガ、と呼ばれて いる。

今住んでるバンガローの庭に、このドラムスティックの木が一本あり、 今、食べごろのドラムスティックがごろごろ木からぶらさがってる。

インドに来てはじめてこの野菜を見たときは、これ、どうやって食べるん だろう??と思った。 見た目はまさにドラムのスティックのような棒状で、細長くて固い。 別の言葉でいえば、緑色をしたでかい菜箸、と表現できるでしょうか。 しかも、あんまりおいしそうには見えない。 買っても料理の仕方がわからないので、自分で買ったことはなかった。

一度だけ、どこかの家で、このドラムスティック料理を食べたことがあり、 へぇぇ、こういう風にして食べるのか!とちょっと感動したことがある。 インドの人たちは、このドラムスティックをダル(豆カレー)に入れたり、 炒め煮にして食べるのである。 3~5cmくらいにカットして料理し、食べる時は、中身の柔らかい部分だ けを歯でしごいて食べる。 外側の固い皮は、さすがに食べれない。(無理やり食べれば食べれるけど)

目の前にたくさんのドラムスティックがブラブラぶらさがっていたので、 さっそく数本、木からとり、さっそくアヤサンに料理してもらった。 次の日には、かつおだしとショウユを使って、日本風に料理してみた。

けっこう、おいしいのである。

感覚的には、タネのあるミカンを食べるのと同じようなめんどくさ(また はカラつきピーナッツを食べるときのめんどくさ)がありますが、ちょっ と手間をかけて何かを食べるのも、なかなかいいもんです。

ところで、私の住むマハラシュトラ州で、今旬な果物はぶどう。 果実はやや細長い形で、色は黄緑色。これが、ほんと甘くてみずみずしく、 最近のわたしのおやつになってます。 日本だと、ぶどうは結構高くて、ワインを作ろうなんて考えたら結構お金 がかかってしまいますが、ここインドではこのプリプリ新鮮ぶどうも、1kg で日本円で\100ほど。

旬の果物をその時期のうちにたらふく食べることは、インド暮らしの楽し みのひとつなのであーる。                         (続く)


       ああ、インド暮らしの日々・第48号

放火魔。

私の住んでいるパンチガニは、雨季の6月から9~10月にかけて雨がたく さん降るとはいえ、今インドは猛暑の夏に向かっているため、雨季には緑の じゅうたんになる予定の草っぱらも、暑さと乾燥で枯れ草が広がっている。

そのカランカランに枯れた草の上に、火をつけて逃げる地元の困った人たち がいるのである。

枯れ草はとても燃えやすく、少しの火でもたちまちメラメラと大きくなる。

つい先日、夜の7時半くらいに、パチパチ、と外から音がしたので、まさか こんな夜に、草原燃やしてるんちゃうやろな・・・と思い外へ。

すると、ゴォォォォ、と、バンガローの敷地のすぐ前のエリアが広範囲に燃 えていた。 私はてっきり、その土地の持ち主が草を燃やして、雨季に新しい草が生えて くるようにしてるのかと思いきや、住み込みワーカーのプラカッシュいわく、 放火だという。彼の話によれば、彼が住んでいる家(私の住んでいるバンガ ローの敷地内に、ワーカー用の家が一つある)のすぐ真ん前に火をつけよう とした女性二人組みがいて、彼がその女性の腕をつかんだらしい。 すると女性二人組みは泣きながら、もうしません、とかなんとか言いながら 去って行ったとのこと。

次の日の昼間も、外からパチパチパチ、と音が聞こえて来たので、もしかし てまた?と思いながら外へ出たら、やっぱり放火だった。

どうやら私の住んでいるパンチガニは、放火魔が多いらしい。 火をつけて、うっぷんを晴らしているようだ。

それにしても、最近の暑さのせいで、食べ物のいたみが早い。 冷蔵庫に入れている牛乳も、毎日数時間ある停電のため、すぐにヨーグルト になってしまう。 チャイを作ろうと鍋に牛乳を入れたとたんに牛乳が分離し、ヨーグルトティ ーになってしまうのである。

インドの牛乳は、低温殺菌されてはいるものの、だいたい2~3日しか持たな い。持たないといっても、冷蔵庫に入れてて牛乳がドロドロしてきた場合は ヨーグルトになっているだけなので、一応食べれる。 私はたいてい、うちのワンコたちにあげますが。


ああ、インド暮らしの日々・第47号

   ジーラチキン。

ジーラ、とは、クミンシードのこと。 インドの家庭料理には、このジーラは欠かせない。 インドのスパイスの中でも、ジーラは私のお気に入りのスパイスの一つであ ーる。 パンチガニ暮らしでは、卵さえもあまり食べないベジタリアン生活を送って いるのですが、数日前、三週間ぶりくらいにプネーに出向いた時、

         「肉くいたい!!」

モードになり、プネーに着いた時間も夜8時でちょうどディナータイム。 プネーへと向かうタクシーの中で、肉くうぞモードは強まるばかりであった。

プネーに着き、お目当てのレストランの前で車を降り、店の中へ。 ロウソクがあちこちに灯された薄暗い店内の、奥の角っこに、席を確保。 ウェイターから差し出されたメニューをペラペラとめくりながら、チキンの 欄に目を止める。

         「ジーラチキン。」

と書かれた一行に目が吸い寄せられたので、この日のメインはこれに決まり。 タンドーリ・チキン(インド名物釜焼きチキン)もいいかな、と思いつつ、 出てくるものは絶対火を吹きそうな辛さだということが目に見えていたので、 これはとりあえずやめた。

その他、ワンタンスープ、揚げ春巻き、にんにくマッシュルーム・シズラー (鉄板焼き)、ジンジャーレモンティーを注文。 このレストランは、インド料理、チャイニーズ(といっても中国料理の味は あまりしない、絶対チリ入りインドマサラ・チャイニーズ)、サンドイッチ と、オールマイティーな店なのである。

ワンタンスープをすすっていると、いよいよジーラチキンの登場。 おおお、久しぶりのチキンだ!!と思いながらひとつ拝借。

        「・・・う、、うまい!!」

蒸し鶏のような柔らかいチキンから、ジーラの香りが食欲そそる。 でもめっちゃ辛かった。 普段、食べないせいか、一個で満足。少なくともあと一ヶ月は、もうチキン はいい。

プネーには、この日から数日滞在。 暑くて、アイスクリームを毎日食べながら過ごした。 インドはこれから夏。ますます暑くなるのであーる。

マダム。

インドで暮らすようになってから、よく「マダム」と呼ばれる。 ここインドでは、女性ならたいてい誰でもマダムと呼ばれるので、別に特別 なことではないのですが、はじめの頃はかなり違和感がありました。 マダム、と呼ばれるほど金持ちじゃないし、いつもあんまりきれいなカッコ してないし。 マダム、という言葉の響きは、自分にはそぐわなかったのですが、インド暮 らしが長くなり、ワーカーを一人雇っていると、マダム呼ばれにもすっかり 慣れました。

ちなみに、 「マダム」という言葉を辞書で引いてみると、

■マダム(フランスmadame)

 1. 既婚の女性。奥様。夫人。  2. 料理屋・バー・喫茶店などの女主人。

この意味からいくと、これからは、マダムづらして厚化粧かなんかしちゃっ た方がいいのかもしれません。                         (続く)

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ああ、インド暮らしの日々・第46号

インドで石けん作り、その2。

インドの山の一軒家に閉じこもり、石けんをせっせと作っているという話を 前回号でしましたが、今私がこしらえている石けんは、名づけて、

「インド香水石けん・女帝シリーズ」

です。 この石けんシリーズは、

「素朴な無香料の手作り石けんもいいけど、やっぱ香りっすよ、香り。」

と、香りにこだわる女王様タイプの方に適した石けんのシリーズ、と言うこ とができます。 インドの香水・・。これだけでなんだか、妖しい雰囲気炸裂です。

私がオピウム(アヘンの原料になる植物)の香りにとりつかれ、毎日この 香りオイルを鼻に近づけてフガフガ吸い込んでいることは、前回号でもお伝 えしましたが、 ホンっトーーーーにいい香りで、この香りを嗅いでいると、別世界に行って しまったような気分になります(あぶないかも)。

その他の香りとしては、ロータス、アンバー、ムスクフローラルと、ゴージ ャス極まりない香りばかりです。 香りには、南インドの最近までフランス領だった町・ポンディシェリーとい う場所にある、シュリ・オーロビンド(ベンガル州出身のヨガ指導者。イン ドの聖者として崇拝されている一人)のアシュラムで、彼の弟子達がピュア なエッセンシャルオイルをブレンドして作ったフレグランスオイルを使って ます。 オーロビンドのお香といえば、お香通の中では有名です。

この石けんシリーズは、5月にサマサティで販売する予定です(ご予約承り ます)。 ちなみにこの石けんシリーズは、ローズの花びらを蒸留してローズのエセン シャルオイルが作られるときに副産物としてできあがる、ワイルドな香りの ローズウォーターが贅沢に使われているという高級石けんで、一個\2050です。 バスタイムに女王様気分を味わいたい方にぴったりです。


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ああ、インド暮らしの日々・第45号

インドで石けん作り。

今は、ネット通販で手作り石けんを売っているお店がたくさんあったり、趣 味で石けんを手作りしている人がたくさんいるようですが、何を隠そう私も、 手作り石けんおたくです。 ネットを拝見していると、オリーブオイルやエセンシャルオイルを使ったも のが多く、エセンシャルオイルもそんなに安くないでしょうに、皆さん結構 お金をかけてるな~という印象を受けます。

Japajangle11.jpg そして、石けんのレシピも、西洋的なおしゃれな感じのするものが好まれて いるようです。

私の作っている石けんは、純インド風です。 インドはハーブの種類が豊かで、西洋ではまだそんなに知られていないマイ ナーなものも多く、石けんを作るのが好きな人にとっては、ありがたい場所 なのではないでしょうか。

最近はほとんど毎日、石けんのレシピを考えてはせっせと石けんをこしらえ ています。

Motherearth7.jpg 先日、石けんの香りづけに使うために、ピュアなエセンシャルオイルから作 られているフレグランスオイルというものを数点買ったのですが、その中で 特に気に入ってしまったのが、オピウムです。 オピウムとはつまり、阿片の花の香りオイルで、 「へぇぇ、アヘンの花って、こんなにいいにおいがするのか!」 と、オピウムの魔性の香りにすっかりとりつかれ、オイルの瓶を鼻の穴のす ぐ下までもってきて、スーハースーハー吸ってしまいました。 友人曰く、「やっだぁ!これ、バーのママみたいな香りじゃん」

Amlajangle1.jpg 最近、東京では雪が降ったとかなんとかと聞きましたが、 ここインドは冬はとうの昔に終わり、どんどん気温があがって来ています。 ここパンチガニも、プネーと比べたらまだ涼しくて過ごしやすいですが、 毎日ティーシャツ一枚で十分でっす。

                        (続く)

Shikakaijangle4.jpg

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