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23.22.240.119 (Talk)
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デビアン(Debian)/mysqlデータベースをレッドハットから移行する

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

< デビアン(Debian)

レッドハット7.3のmysqlデータベースを、デビアン3.0に移行した。

3.23.x どうしなので問題はないはずと思ったら、デビアンは debian-sys-maint というデータベースユーザを作っていて、それに「シャットダウン、再ロード」の権限を与えていた。

/etc/mysql/debian.cnf に、ユーザ名とパスワードが書いてあるので、これに基づいて移行した後のデータベースのユーザを作ってあげる。レッドハットで動いているうちにユーザを作っておいた方が、移行作業がきれいに出来るので、ユーザを作っておいて下さい。権限に「シャットダウン、再ロード」の二つを与えておくこと。

移行の仕方

レッドハット側の mysql で debian-sys-maint ユーザーを作る。

# mysql
mysql> GRANT reload,shutdown ON *.* TO 'debian-sys-maint'@localhost IDENTIFIED BY 'xxxxxx' WITH GRANT OPTION;

レッドハット側のデータベースのアーカイブを作る。

# cd /var/lib
# /etc/init.d/mysql stop
# tar c mysql >mysql.tar
# /etc/init.d/mysql start
# gzip mysql.tar
上は、mysqlを止めてから、フォルダーの書庫を作って、mysqlを再スタート。書庫を圧縮する。これで、/var/lib/mysql.tar.gz にmysqlのデータベースのバックアップが出来る。

これを、デビアン側に持って行って展開する。 以下は、デビアン側の処理:

# cd /var/lib
# scp 利用者@レッドハットのホスト名:/var/lib/mysql.tar.gz .
# /etc/init.d/mysql stop
# mv mysql mysql.original
# zcat mysql.tar.gz | tar x
# /etc/init.d/mysql start
これで、新しいデータベースでデビアン側でスタートする。

もし、レッドハット上で動いているうちに、debian-sys-maintユーザを作っていなかったら、結果は:"fail" となっているけど、データベースは走っている。 この状態で、debian-sys-maintユーザを作る事が出来る。


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