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デビアン(Debian)/カーネル再構築

(デビアン/カーネル再構築 から転送)

< デビアン(Debian)

さあ、カーネルを作り直すって言うとめんどくさそう。でも簡単。

ブートローダをGrubに乗せかえているのを前提に進める。まだだったら、以下を参照:

別にLiloのままでも良いけど、Grubが何かと便利。

カーネルの再構築

カーネル構築用のデビアンの道具を乗せる。これで、簡単にカーネルを作って、パッケージにできる。

ダウンロードできるカーネルの一覧をみる。

僕は今、kernel-image-2.4.22-1-k7 を使っているので、それをダウンロード。 カーネルのソースは tar.bz2 で圧縮されたまま置かれれいるので、それを展開する。 /usr/src/linux が現在のカーネルソースを指すようにしておく。

もし、以前にこのソースでカーネルの構築をしたことがあって、その結果を消したい場合は、

で、きれいにお掃除される。別のコンピュータ用にCPUの指定などを変えて構築したい場合に使う。

現在走っているカーネルを構築した設定ファイルをここに .config の名前でコピーする。/boot/ ディレクトリに config-* の名前で置いてある。

必要なら、(まあ、普通は必要だから再構築するんだけど)、設定ファイルを作り直す。 GUIで設定を変えるなら、 CUIで設定を変えるなら
>menuconfig には libncurses-dev が、xconfig には tk-dev が必要です。
>また2.6系の kerenel では xconfig には qt3-dev が、gconfig には libglade2-dev が必要です。
( http://debian.fam.cx/index.php?Tips#content_1_3 )
で、設定プログラムを立ち上げて、 で、今の設定ファイル".config"を読み込んで、それを好きなように変更する。 ただ、最初は構築がうまく行く事を確かめたかったので、変更無しで再構築を始めた。 ここで、setu-1-k7 は、作られるパッケージの名前に追加される。当然、再構築は時間がかかる。("--rootcmd fakeroot"は、root以外の

出来上がったパッケージは、/usr/src/kernel-image-2.4.22-setu-1-k7.deb の名前で置かれる。これをインストールするには、

で、インストール。

何故かラムディスクイメージはインストールしてくれなかったので、自分で作る。

で、ブートローダのメニューに追加される。さあ、リブートして試してみよう。

ここで、新しいカーネルがGrubのメニューの何番目にあるか /boot/grub/menu.lst で数えてみて、grub-reboot を試してみる事ができる。0から数え始めるので注意。この番号は間違っても、ブートの時にカーソルで選び直しができる。

ユーザモード・リナックスを高速にするためのSkasパッチを当てる

このあと、Skasパッチを当てたカーネルを作ってみた。

参考になるサイト


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