デビアン(Debian)/最小インストールのデビアンを実用的にする
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この記事は、ユーザモード・リナックスに乗せた最小インストールのデビアン3.0を実用的にして行く手順として書かれています。
デビアンの更新
デビアンを最新状態にするのは、とても簡単なの。- apt-get update
- apt-get upgrade
シャドーパスワードを有効にする
そのままでは、/etc/passwd にパスワードを暗号化したものがそのまま書かれている。パスワードは別の保護されたファイルの /etc/shadow に置いておきたいので、その様に変更する。- pwconv
ext2のパーティションを、ext3ファイルシステムに変換する
ユーザモード・リナックス用にもらって来た、ディスクイメージを使っていたら、たぶんそれは ext2 ファイルシステムなので ext3ファイルシステムにした方が何かといい。 ジャーナルがついているとより安全だし、仮にダウンしたときのファイルのチェックが早く終る(あっという間)。マウントしたまま変換できる。ext2ファイルシステムの / を、ext3のジャーナル付のファイルシステムに変換する。
- /sbin/tune2fs -j 変換するドライブ
- 例:/sbin/tune2fs -j /dev/ubd/0
- mount -o remount /
この後、/etc/fstab の対応するドライブのファイルシステムを、ext2 から、ext3 に変換する。
sshを乗せる
これも、簡単:- apt-get install ssh
インストール中に質問するので、全部 YES と答えた。
ウェブミン(ブラウザーから出来るシステム管理)を乗せる
- apt-get install webmin
rootのパスワードを設定していなかった性か、ログインできなかったので、 /etc/webmin/miniserv.users の内容をこうした。kろえで、リナックスの root のパスワードで入れる。
- root:x:0
ウェブサーバ
アパッチを乗せて、ウェブサーバにしてみよう。- apt-get install apache
- CGIの実行:が無効になっているのでコメントを外す。
- AddHandler cgi-script .cgi .sh .pl
- mod_include がコメントになっているので、有効にすると、SSIが使える。
- AddType text/html .shtml
- AddHandler server-parsed .shtml
- public_html の inlucdeNoExec になっているのを、実行できるようにしたかったら、include にする。
ウェブミンからコントロールできるようにしたかったら、
- apt-get install webmin-apache
PHPをインストール
どうやら、PHP3と PHP4を選べるようなので、PHP4をインストール。- apt-get install php4
アパッチでは、まだPHP4が有効になっていないので、コメントを外す:
- LoadModule php4_module /usr/lib/apache/1.3/libphp4.so
- AddType application/x-httpd-php .php
- AddType application/x-httpd-php-source .phps
php4に .php3のファイルも処理して欲しいので、この行を追加:
- AddType application/x-httpd-php .php3
データベース・サーバ MySQL
データベース・サーバって行ったら、なんだかすごい気がするかもしれないけど、リナックスではごく当然の機能なんだよね。これも、簡単に載る:- apt-get install mysql-server
- apt-get install webmin-mysql
ウェブミンを最新の状態にする
ウェブミンの中で更新することができる。「ウェブミン>ウェブミン設定>ウェブミン更新(アップグレード)」から、ウェブミンのサイトから更新するようにする。*.tgz をダウンロードして来て、乗せてくれる。 *.deb じゃないから大丈夫かなって心配したけど問題なかった。これで更新すると、標準として存在する全部のモジュールを乗せてくれる。
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