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23.22.240.119 (Talk)
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ユーザモード・リナックス/基本のディビアンの動作

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

< ユーザモード・リナックス

基本のディビアンの動作

で、デビアン リナックスの 3.0r0 を見つけたので、もらって来た。これは、最小のインストールの様で、圧縮して22MBのサイズ。圧縮と解くと60MBになる。

ここから、落して来た。http://user-mode-linux.sourceforge.net/dl-fs-sf.html 。 いろいろなリナックスのディストロが用意されているので、選べる。ぼくが持って来たのは、ディビアンの3.0r0。以下の説明はディビアン専用。これを持って来たら、すぐにリナックスは走る。

ファイルシステムの解凍と拡張

ボクが持って来たのはこれ: Debian-3.0r0.ext2.bz2

これを解凍する

$ unbzip2 Debian-3.0r0.ext2.bz2

これだと、ディスクがほとんどフルの状態なので、すこし大きくする。あとで、いくらでも大きくすることができます。元々は64MBでした。

$ dd if=/dev/zero of=Debian-3.0r0.ext2 bs=1 count=0 seek=512mb
$ resize2fs -p Debian-3.0r0.ext2

これで、512MBにしたけど、実際に作られるファイルの大きさは、100MBくらい。

$ ls -ls Debian-3.0r0.ext2
ってしてみると、左端に実際に使われているディスクのサイズがでる。小さいでしょ?

走らせる

以下、いくつかのIPアドレスがでてくる。自分の物に置き換えて下さい。
192.168.1.100
親側にあらたに割り当てるIPアドレス。自分のネットワークで有効なもので、未使用のもの。
192.168.1.101
子側にあらたに割り当てるIPアドレス。自分のネットワークで有効なもので、未使用なもの。
255.255.255.0
自分のネットワークのネットマスク。たぶん、この数字でOK。
192.168.1.1
自分のネットワーク上のルータのアドレス。インターネットに出て行くための門。

上のデビアンを起動するのはこれでする。

$ linux ubd0=Debian-3.0r0.ext2.diff,Debian-3.0r0.ext2 eth0=tuntap,,,192.168.1.100
ブートしたら
user: root で入る。
しばらく遊んでもいいけど、今はとりあえず説明の為に、すぐに、halt で、止める。

# halt

次回からは、起動の命令は短い。最初の起動の時に、二つめのファイルの名前を憶えてくれるから。

$ linux ubd0=Debian-3.0r0.ext2.diff eth0=tuntap,,,192.168.1.100
root で、入って、ネットワークを設定する。/etc/network/interfaces に、以下の設定をいれる。

auto lo eth0
 
iface lo inet loopback
 
iface eth0 inet static
    address 192.168.1.101
    netmask 255.255.255.0
    gateway 192.168.1.1

DNSサーバの設定を、/etc/resolv.conf にいれる。

nameserver 192.168.1.3
nameserver 192.168.1.4
試してみる。

# /etc/init.d/network start
これで、何処にでも、ping 出来るようになるよ。

コンピュータの名前を設定する。

# echo debian.s.ohah.net >/etc/hostname
試してみる。
# /etc/init.d/hostname.sh

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