ユーザモード・リナックス/基本のディビアンの動作
基本のディビアンの動作
で、デビアン リナックスの 3.0r0 を見つけたので、もらって来た。これは、最小のインストールの様で、圧縮して22MBのサイズ。圧縮と解くと60MBになる。
ここから、落して来た。http://user-mode-linux.sourceforge.net/dl-fs-sf.html 。 いろいろなリナックスのディストロが用意されているので、選べる。ぼくが持って来たのは、ディビアンの3.0r0。以下の説明はディビアン専用。これを持って来たら、すぐにリナックスは走る。
ファイルシステムの解凍と拡張
ボクが持って来たのはこれ: Debian-3.0r0.ext2.bz2これを解凍する
- $ unbzip2 Debian-3.0r0.ext2.bz2
これだと、ディスクがほとんどフルの状態なので、すこし大きくする。あとで、いくらでも大きくすることができます。元々は64MBでした。
- $ dd if=/dev/zero of=Debian-3.0r0.ext2 bs=1 count=0 seek=512mb
- $ resize2fs -p Debian-3.0r0.ext2
これで、512MBにしたけど、実際に作られるファイルの大きさは、100MBくらい。
- $ ls -ls Debian-3.0r0.ext2
走らせる
- 親:ホスト:コンピュータの上で直接動いているリナックスだね。
- 子:ゲスト:親の上で動いているリナックスだね。
- 192.168.1.100
- 親側にあらたに割り当てるIPアドレス。自分のネットワークで有効なもので、未使用のもの。
- 192.168.1.101
- 子側にあらたに割り当てるIPアドレス。自分のネットワークで有効なもので、未使用なもの。
- 255.255.255.0
- 自分のネットワークのネットマスク。たぶん、この数字でOK。
- 192.168.1.1
- 自分のネットワーク上のルータのアドレス。インターネットに出て行くための門。
上のデビアンを起動するのはこれでする。
- $ linux ubd0=Debian-3.0r0.ext2.diff,Debian-3.0r0.ext2 eth0=tuntap,,,192.168.1.100
- user: root で入る。
- # halt
次回からは、起動の命令は短い。最初の起動の時に、二つめのファイルの名前を憶えてくれるから。
- $ linux ubd0=Debian-3.0r0.ext2.diff eth0=tuntap,,,192.168.1.100
auto lo eth0
iface lo inet loopback
iface eth0 inet static
address 192.168.1.101
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1
DNSサーバの設定を、/etc/resolv.conf にいれる。
試してみる。nameserver 192.168.1.3 nameserver 192.168.1.4
- # /etc/init.d/network start
コンピュータの名前を設定する。
- # echo debian.s.ohah.net >/etc/hostname
- # /etc/init.d/hostname.sh
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