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ユーザリナックス

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

> リナックス [ デビアン ]


ユーザリナックス (UserLinux)

オープンソース運動のグルとして有名なwj:ブルース・ペレンスが、『リナックスは今や企業向けのデスクトップの準備が出来た。』って発言をして、http://userlinux.com/ を立ち上げた。すでに沢山のエンジニアのオープン・コミュニティによってサポートされていて、レッドハットの次、世界第二位の利用率を誇るデビアンをベースに、少数のより強力で自由度の強いソフトウエアを選んで、それを集中的に研き上げて行くプロジェクトが走り始めた。

努力を集中するために、同じ分野のソフトウエアから一つを選ぶ議論があった。リナックスには良く使われているデスクトップの基本システムが二つある。グノーム(GNOME)とKDE。ある部分でグノームが進んでいたり、KDEが進んでいたりする。普通のリナックスでは一般的に両方が混ざって使われている。ユーザリナックスでは一つにしぼることになった。

もう一方を追加したかったら、デビアン経由で簡単に追加できるように作ることになっている。だから、追加は簡単。『apt-get install デスクトップの名前』 という一行のコマンドで追加できる。

ライセンスが問題が議論された。KDEは一番の基本にQtというソフトを使っている。もし、フリーではない(内部が非公開の)ソフトを作って配付(販売)しようとするとQtを作っている会社にライセンス料を払わなくてはならない。

グノームを使うと、フリーではない(内部が公開されていない:一般的に販売されている)ソフトウエアを作るのは自由で、ライセンス料を払う必要はない。この点で、企業としての自由さがあると言うことになる。よりベースになるシステムのライセンスとして相応しいという事になった。

デビアンはCDROMで、7枚になる。ユーザリナックスは、これを厳選して一枚か二枚になると思う。単に選んでCDROMに詰めこむだけではない。プロジェクトのメンバーはデビアンの開発に参加して、この選ばれたソフトウエアをより結晶化するために作業する。

オープンコミュニティのエネルギーをより集中して大きくする。リナックスの核の分に使われているリナックス・カーネルは、基本的に一つのオープンコミュニティによってサポートされている。同じように、小さな基本的なリナックス・システムをサポートするのが、たった一つのオープンコミュニティにまとまったら力は強くなる。

love
Setu 05:55 2003年12月23日 (JST)

ウィキペディアの記事:wj:UserLinux


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