砂漠緑化/シャルノからのメッセージ
< 砂漠緑化
インドのおかげで、仏教のおかげで 日本はこんなに豊かになったんだけど日本人は その恩を、感謝を忘れてる。
自分が豊かになったら インドのことはほったらかし。だからこんなに日本社会は行き詰まってしまったんだよそれに気づいたら インドに感謝をささげてごらん。 インドを豊かにするために何かしてごらん。 恩返しをしてごらん。
(シャルノ)
見者、シャルノの意見をいろいろ聞いてみました。ご参考まで。
シャ)私はインドのことになると力が入るのさ
混ぜて試してみて、土に聴きます。
シャ)もしアルカリ性土壌だったら 粘土団子に石灰は必要ないねえ
- ・種用の水分を保持し、発芽して芽が伸びるまでの種子を保護し、その種子の最初の栄養源となる、といった役目が 団子に込められているわけですが それが上手く機能しているのか 疑問になります
- すぐヒビ割れるそうだし 食害にあうそうだし 水分がすぐ抜けてしまうとすれば 材質的な問題があるんじゃないか
- 多分そうだと想います。
- それで、黒粘土と赤粘土と混ぜて粘土中の空気を押し出して試しています。(インドの壷を作る方法に習いました)
シャ)粘土だけだと堅くて芽が出にくいから 砂と粘土をまぜて団子をつくることだよ
- また材質的に どうしようもないなら 野に撒くときに ただ投げるんじゃなくて 土中に埋めるようにしたら 乾燥や食害を減らせるのではないか
- このファームの様に土があれば埋める事も試せますが ワゴリ大学病院のように利用できる水がごく少量で表土が流失した 場所では粘土団子が唯一の希望ではないでしょうか?
- 現場を知らないので 何とも・・イメージし難いでしょうね?
- デカン高原の殆どの部分は火山性の岩で、何億年(確かでないですが・・)という年月の間に風化して、もろい岩肌です。それでも6月下旬からは所々に草が生えていますし、岩の間に根を伸ばしたニームやバブルなどの木がまばらに立っています。
- 表土が流失しているとなると 大変ですね
シャ) せっかく緑化しても 雨期になって 雨で流されてしまえばお仕舞い だから表土の流出対策として 土地の周りに 人がまたげるくらいの幅でいいから 堀をめぐらせてごらん
まずは1万ヘクタールといわず100坪ぐらいからやるんだよ 最初の100坪で研究するのさ
その100坪の土を 雨で失わないように 傾斜・水の流路を考えて 堀を掘って置くんだよ 畑を守る手はずを整えておくのさ
- 何かもっと 新しい技術を考案するほうがいいかも
- たとえば、、大型粘土円筒とか
- ??どういうものですか??
- S)つまり言いたいのは 福岡さんの技術は 省エネ、省マネーがまずありきなのだけど その制約をとっぱらって 考えようということ
- たとえば、粘土団子が干からびネズミに喰われるなら 干からびなくてネズミに喰われないようなものを撒いたらどうか とか
- そういう意味で 小さな丸い団子ではなくて 大きい鉢植えのような 円筒型の 砂漠植物初期育成用・無公害容器型・携帯土壌セット はどうかと あてずっぽで言ったのでした
- 無手勝流と福岡さんも表現していますが、1万ヘクタールの緑化となると、10年計画になりますので 今の内にできるだけ失敗を経験したいと想います。
シャ)粘土団子もそうだけど 作土も砂を混ぜるのさ 粘土質だけだと芽が出にくいし 酸素が入らないと根が張らない まずはなんてたって土作りだよ
どこかに必ず草が生えているところがあるから その草を刈り 乾燥させて 持ってきて 土に鋤き込むのさ
それから 生ゴミがでたらそれも鋤き込む 食べかすも、腐葉土でも、牛糞はインドでは難しいだろうが 残飯なんかを なんでも土のなかに鋤き込んでいくのさ すると土が喜んで黒くなってくるのさ
最初は化学肥料も使いな インドにも売ってるだろう 一般的な配合肥料でいいよ それを有機肥料(切り草など)と混ぜて使うんだよ 100坪に20袋ぐらいはいるだろうね それで 研究してみてごらん 最初は化学肥料の助けも借りないと出来ないさ
けっして安易には行かないよ まず土作りさ そんなやり方は大変と思うかもしれないけど 結局そうなるのさ
- 浄化設備の新設は考えられないのでしょうか
シャ)コンクリート槽を作るときは コンクリートだけだと 割れて水が漏るようになるから 下にビニールシートなどを敷くんだよ ビニールシートだけだと また漏るようになるから ビニールを敷いて、それから防水コンクリートを施工するのさ
- ナミートが水処理専門化に相談して、3層のコンクリート枡でEM処理する デザインを貰ったそうです。総コストは8000ルピー(約22000円)だそうです。EM米とぎ汁2000倍液に期待しています。
- 浄化力が十分あってのEM添加は グッド。浄化力がなければ EMを使っても 不安定さが残りますのでバッド
- 浄化力が充分あるとは、その土地の多種多様な微生物が繁殖し易い環境を用意しているという意味ですか?
- ナミートが受け取ったデザインのコンクリート槽の浄化能力のことを 心配しています。それはサイズとか容量とか構造を聞かないと 良否の判定ができません。判るなら教えていただきたし
シャ)サハジの考えているような浄化槽はそれはそれで作ればいいが なにも屎尿から取った水をインド人に飲ませることはないさ
井戸を掘ればきっと水は出るよ 3000m、いや1000mで必ず出るよ 鉄管を打ち込むのさ 日本の技術で簡単に出来るのさ
サハジ、○○の人を紹介するから その人に相談してご覧 日本のNGOに頼んで その人達のお金で掘ってもらうのさ そのNGOのことは ○○さんが教えてくれるよ
- というわけで 海外で井戸を掘ってくれる日本のNGOと連絡をとってみよかと思っていますが いかがでしょうか
井戸を掘る場所があるのさ その畑の場所に必ず水が出る場所があるから そこを掘るのさ 私が行けばここっていうんだけどね (サハジ、言霊を渡すから おまえが場所を見つけることをやりなさい やり方は ・・・・・ )
- 2万2千円で 肝心な浄化槽を作れるなら 日本でカンパを募ったらどうでしょうか。 ついでに 全部の浄化設備の分もいれて 10万円ぐらい集められたら すばらしいことができますよ
- そうですか?
- これまで沢山資金を提供されているアナディには 失礼だったかしら。
- 2万2千円で 大きなコンクリート水槽を一つ作れるなら 10万円あれば 浄化装置全体が 完成すると思えたのでした。
- 装置全体ができたら オーガニックハウスとしての水と有機物の循環がはじめられます。それを公表すれば インドの人達に 大きな刺激になると考えたのです
- チューブを地中に埋めて土中灌水にすると さらに蒸発を抑えられますが 表土が無いと・・ 難しいです。
- 表土を作る事からやらなければいけないのかもしれません、、
-
- 総合菌であるEM液と多産化技術である光合成菌液、それにこの塩害防止液、それにニームなどを使った病害虫防止液 これだけ4種を 同時に販売したらどうでしょうか。スポット灌漑の設備といっしょにしてもよし
- インドで普及してきたドリップ・イリゲーション というのはイスラエルが特許を持つものですが、シンプルなスポット灌漑の設備を自作したいです。
- シンジもビジネス拡大、 農家も収穫倍増。我々も3液を培養する仕事で稼いで砂漠緑化。
- こりゃまたいいことづくめ
- あら よいよい
- 可能です。
シャ)うん出来るよ
麻について
「これからは本物指向の時代、麻や絹が 見直されるよ」
「これからは本物しか残らない時代だよ」
「砂漠で麻が栽培出来るようになるまで 3年から5年掛かるよ まず森林を作って その隣に麻を植えるようにしなければだめだよ」
「神宮や神道と麻の関係を 詳しく知りたいなら 神宮文庫へいってごらん」
- ということで 神宮文庫へいってきました
- 現在は一般公開していないから 石田さん(シャルノ)から紹介されてきたといったのですが 書架を新館へ移動中ということで たとえ石田さんの紹介でも現在は不可能とのことでした。神宮文庫は 平成17年4月に 再び一般に開かれるそうです
砂漠緑化に関しては
どのくらいの面積を緑化すれば 気候に影響を与えるかの質問には 「専門家に聞いてみなければ判らないね」 ということでした
緑化をすることで収益が上がるような方法を見つけないと 広がらないのではないか との意見に対して 「方法はいくらでもあるさ」
「たとえば 奈良に住んでいる 自然農の川口由一さんを訪ねて 聞いてご覧 あの人はインド、ネパールの砂漠を緑化するために 3年間通ったんだから いろいろ知っているよ」
「川口さんは 地元の人を儲けさせるため、葛を植えて そのでんぷんを取ってお金にすることを提案したのさ」
20年ぐらい前 その川口さんのところへシャルノは 毎週日帰りで 自然農を教わりにいっていたのです Sにも いって砂漠緑化の方法を聞いてこい とのことでした
砂漠に田圃を作ることについて
「川口さんが詳しいよ 粘土を下にいれて水もれを防ぐようにする方法とか あの人は 裏表のないきれいな心の人だから 親切に教えてくれるよ」
「田圃を作るなら まず先に緑肥を作るのさ(レンゲでもカラスノエンドウでも ウマゴヤシでも 農協に売っているような種でいいから) そうした緑肥や 雑草、生ゴミを 土に鋤き込んで 土を(よろこばせて)黒くしてから田圃にするんだよ」
「田圃の水は 真水じゃなくても 少々塩水が混じるような所でも かえって美味しい米がとれるんだよ」
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