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雅楽

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

雅楽(ががく)というのは昔から好きだった。なんだか音や雰囲気が好きなんだよね。日本古来からの音楽といわれるけど、一般的ではないのは宮廷の音楽だったからなのかな?

今回旅の中で4度雅楽の楽器であるショウに出会う機会があって、それで興味が深まった。ショウの元になった楽器がタイにある。飾り付けなども雅楽に似た要素がタイにあったりして、タイと日本の皇室の繋がりについて思ってしまった。

--Setu 15:47 2004年10月25日 (JST)

この文章では確認した事実ではなくて、なんとなくの予想を書くのでもし間違いがあったら、本文に注を書いてくれるか、この文章のノートに書き込みをしてくれると本文を読みやすい形に保ったまま修正します。

雅楽に今回興味を持った理由

今回、雅楽に興味をもったきっかけは、タイ王国の首都バンコクでの話。世界中から来ている若い旅行者達が集まる通りであるカオサン・ロードを歩いていたら、雅楽の楽器のであるショウに良く似た竹製の楽器が売られていた。「ああ、ショウに似ているなあ」と思って買おうかな?と思っていたら翌日、通りで結構大がかりなイベントが行われていて、これはタイの中央北の地方都市の観光の宣伝。

いくつかの地方都市の観光の見所や、食べ物や工芸を並べていたり、伝統のダンスと音楽をライブでしたりしていた。しばらくダンスをみていたら、そのショウみたいな楽器が使われていた。音もショウに似ていたり太鼓といっしょに使われたりしていて、似ているのだ。残念ながらどういう音楽だったかは、既にひと月近くが過ぎていて思い出せない。

その一週間後くらいに日本に移動して友人のイベントに招待されて参加していたら、その友人がイベントの中で日本の伝統的な音楽の解説を実際の音楽を流しながら説明していた。そこでやはりショウを中心とした雅楽の演奏がCDで流された。

日本の滞在は一週間くらいで、タイに戻る予定だったけど、成田でフライトを待っていたらやって来ていた台風でフライトはキャンセルになってしまった。飛行機はアメリカからやってくる便で、それが降りることが出来たら、遅れても出発することは出来たんだけど、その飛行機は台風のため着陸する事ができずに大阪国際空港に行ってしまった。

それでキャンセルになって、僕は別の便を予約しなくちゃならなくて、二日後の同じ便への変更となった。当日は台風のため列車のでの移動も出来ない見込みなので、成田の旅館を確保。実は空港の周辺の宿は満室で電車で二駅の成田駅の近く、聞くと「成田山新勝寺」のすぐ近く。東南アジア/インドの物価で生活している自分には大きな出費となってショックだったけど、一晩寝てみると街は静かで気持良くあきらめる事にして、楽しむ事にした。

このwj:成田山新勝寺でたまたま護摩壇での儀式に立ち会う事ができた。その儀式の最後にやはり雅楽の音楽が流れたのだ。成田山新勝寺は弘法大師空海の開いた真言密教の御寺で西暦で930年ころに開かれていたらしい。本堂の裏側には、聖徳太子が祭ってあったり、本堂の横に離れて新しく聖徳太子堂というのが八角堂で作ってあった。

いろいろな部分をみても、神道や皇室との繋がりがありそうな気配がしたけどね。神道と仏教が混ざっている感じ。日本では明治の後に混ざりあっていた神道と仏教を分けたという話だけど、ここでは結構混ざったままなんだね。

そうして、僕はバンコクに戻って行ったのでした。そうして結局ショウに似た楽器を買う事になり、それを持ってインドはマハラシュトラ州のプネー市にある自宅へと戻って来たのでした。

外部リンク

12律

12律というのが、中国から伝わった日本で使われていた音階。西洋音楽の平均律の12の音と似ているけど、若干、音が違う。

このへんの音律については、やはり今回の旅行中に出会ったコマラ・ローデの「サウンド・レゾナンス」とも関わって来る。この辺についてはサウンド・レゾナンスに書いておく。

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