GONE with the WINDS
Oh!Ah!Now! Wombat -
自由なバザール
Poetry > WORDS Zips...!!!
|
GONE
with the WINDS
人はいつか大地の鼓動に気付くだろう ...
きみの心は罪悪感を感じたことなどあるのだろうか
きみが今までに手に入れてきたもの
僕には想像がつかないよ
涼しげにきみの瞳が讃えているもの
いったい何を見つめているのか
僕には想像がつかない
でもこれだけは言える
窓の外に映っているあの美しい銀河の世界も
あと1000年はもたないね
日々変わり続けている
だから僕は「おやすみ」と同時に お別れを言うのさ
人なんて誰もがその瞬間にしか生きられない
だから僕は 夜が訪れ 朝がくるまえに
昨日までのきみに「さよなら」を言うのさ
朝がくれば僕は太陽のように昇ってゆくよ
僕が見てきた世界なんて
きみには きっと想像がつかない
僕は砂漠を歩いているんだ
目の前にひとたび砂荒らしが吹けば
視界は天を仰ぐほかなくなる
巨大な砂の壁が突然目の前に現れるんだ
この大都会と言う幻影の中で
向かうべきところなんて最初から解りきっている
Good Bye
きみの荷物はまだ部屋に置いたままだよ
そしてきみがここへ戻ってくるころ
僕はもういない
きみはようやく気付くだろう
きみにとって僕が何者であったか
きみもようやく気付くことになるだろう
きみのまわりには 最初から何もなかったんだ
あるのは広い大地と 風と 太陽だけさ
僕はもう太陽のように昇ってゆくよ
空気がゆらゆらと 蜃気楼を消してゆく
きみの魂は美しい とても美しいよ
目を閉じてごらん
風の歌が なにを運んでくるのか 聞こえてくるだろう
きみはもう 自由だ
WORDS BY KAZU
Love in Silence !!
2002.07.19
僕というのは誰でもなくこの惑星をただ漂うもの
|
|