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P2pと自由

Oh!Ah!Now! Wombat - 自由なバザール

自由な世界』の関連テーマ

個人の集合による大きな力を作り出す P2P について

関連の議論は http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67240 で行います。

(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61799 にまとめる前の議論があります)

p2p が、違法コピーの代名詞の様に使われる事が多いけど、これも大資本が流すFUD(恐怖・不確かさ・疑いを刺激する噂)の一種ととらえる事ができる。だから、もし自由な世界を待ち望んでいるのなら、p2pを違法コピーを結び付けたイメージは、出来るだけ使わない方がよい。違法コピーは、p2pの(間違った?)使い方の一つに過ぎないって訳。

実際には p2p とは、大きなベースを持たないクリエーター達が、大きなディストリビューターに頼る事なく自分の作品を配布するためのインフラと捉えるのが正しい。

実際には、今の流通では、クリエーターは搾取されている場合が多い。でも、自分の作品を配布するためには、大手の流通に頼らざるを得ないため、それを避けざるを得ない。

p2pは、大量の配布をするのに、大きな資力は必要がない。これは、p2pを使った違法コピーの威力を見れば良く分かる。

今の流通資本は、クリエーターが直接に配布できるような力を与えたくはないんだね。だから、必要以上にp2pを弾劾しないとならないって訳。ニュースの裏には知られては困る秘密が隠されているって訳。実は僕は少しだけ、p2pのシステムを作っていたベンチャー企業と繋がりがあったので、裏話を聞いている。p2pについて、その可能性を知って欲しい事、本当の可能性については、大きなメディアには流れないんだよね。だって、大きなメディアが困る事になる可能性なんだから。

だから、p2pの上で自由にコピーを許して、その上でビジネスをすることを考えれば良い。

グレートフルデッドは、自分達の演奏を自由に録音して、それを自由にコピーし合う事を奨励した。それで、彼らの音楽は大手資本の手を借りずに、広まる事ができた。そうして彼らはライブに観客が来てもらう事で、ビジネスを成り立たせることが出来たんだね。

それは10年以上も前の話だけど、最近では、自分のCDから1曲を、自由にコピーして下さいと p2p ネットワークに流した。同時にライブのビデオも流した。この結果、ほかの曲を聞きたい人達がCDを買ったんだね。

ただ、本来のデジタル共有な自由な世界では、良い作品を流す人を、大衆が直接サポートする仕組みがいつか出来るはず。そうして、それは少しずつ出来て行っているね。CDの曲全部をp2pに流しても、ライブに来てもらうのを無料にしても、成り立つような土台と意識が出来て行かなくちゃならない。

それは寄付の様な形になるかもしれないし、自分の喜びを感謝の形でわかち合うような感じになるかも知れない。または、世界の全部の人達が、毎日、楽しく遊びで創造活動をしていて、それらの成果を自由に使う事を許し合うと、全部の人達が、欲しいもの、必要なものを手にいれる事ができるような、そういう、完璧にシンクロニシティしている世界が起きないかなあと待っているんだけど、それは、多分僕の体が地上にあるうちには出来ないだろう。

でも、それがいつか地上にもう一度(そう、もう一度)起きるためになら、ちょっとは僕のエナジーをそそいで、遊んでみたい。そのためになら、僕の魂はこの地球で、楽しい人生を生きて来たと大喜びで笑えるんじゃないかと思うね。

プログラムの世界では使い始められて来ているけど、http://bitconjurer.org/BitTorrent/ というのが、新しいp2pの答え。実はウェブページとp2pを結び付けたp2pのデザインは、数年前に僕も考えた事があるんだよね。

http://www.genie.x0.com/gtl/help/torrent.html に日本語の解説が載っている。これは未来だよ。Mozillaの配布もBitTorrentを使われ始めた。BitTorrentを使うと、ウェブブラウザーを使うだけで、p2pネットワークからファイルをダウンロードする事が出来るんだよね。

Love
Setu 03:03 2004年7月15日 (JST) -- saleemの投稿『デジタル世代のカウンターカルチャー』に関連して。



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