トップ «前の日(02-26) 最新 次の日(02-28)» 追記

The Pagan Club

2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|
2006|01|03|05|

| イマーノ | エコロジー | エディプス主体 | シンクロニシティ | スピリチュアル | フェミニズム | ボディワーク | ロック | | 瞑想

半期 四半期 全カテゴリ


2003-02-27 昨日の話

_ 心の扉を開く・フィンドホーンのアイリーンキャディ著

を朝がけにちょっと読んだ。「今日1日は最高のことが起こると信じて行動しなさい」みたいなところ。フーンそうしてみよっと気にとめておきながらハイエンドCADを借りている大田区中小企業振興支援センター(仕事場)に出かけた。

な、な、なんと昨年からヒイヒイやってた新しい材質と構造でできたギターをそこ(受け付けのところ)でずっと展示するという話がでて驚いた。なおかつ4月に科学技術省長官賞とかなんとかいうやつのアピールする講演会があり、そこでギターを演奏しろとまで話が進んでいる。実はそのギター、プロのジャズギタリストたちに弾いてもらって、評価が高いのである。リーダーのレフティジャズベース弾きの社長も気合が入り、今年いっぱいかけて会社設立の話になっている。どうなるんだあああ!

_ で、ギターをみかけを良くしようとヤスリとコンパウンドを買いにいった先で

石野真子のDVD(正確にはビデオCD)が100円で売ってたので「笑いが取れるな」とシャレで買ったのだが・・・、いやあ、家帰ってからうっとりと見惚れてしまい、癒されました(笑)。

_ で、で、mintiaどのの日記を見たら

「最近 浄化のスペースにばかり いたためか 毒気がほしくなってきた。あーーっ、クラブ 行きたいっ。」とのこと。うわあ、Setuさんがすぐに分かったようにあのお方はほんとに巫女パワーが凄い。彼女の日記をさりげなく見過ごしてはならない。クラブ(レイヴシーン)というのは実は優れて「癒される」スペースなのだが、世間一般的なイメージではちょっといかがわしいところという誤解があり(もっとも、悪ぶったギャル男が集まりだして、問題にはなってはいるが)、ヒーリングにまつわる清潔感とは相容れないと思われている様相を、不肖ながらこのワタクシが「同じことだってば」と結びつけてしまおうとたくらんでいるのである。まあ、それがため、少々理屈っぽくなるが、それを裏付けるべく思想を語ってみようと思うン。

といった調子で昨日はいい日でしたとさ。

Before...

sameera [あのね、高知でも一度アロママッサージで見せだしたよ。 なんてクラブだったかな? 壁にいるかがひかっちゃう天井吹き抜け..]

ルナっち [もっちろ〜ん! ]

あまら [ふぅぅぅん おもしろそうやね かんがえよう。。。。 ]


2005-02-27

_ [フェミニズム][ロック][エコロジー][スピリチュアル][エディプス主体]Out of my mind and Dope and Speed

などと、マリファナと覚醒剤でトんでます、と歌ったのはジュリアン・コープだが、基本的にこの人はLSDでトんでる曲ばかり作っている。ある音楽評論家いわく「LSDで脳が溶けてる」そうだ。さて、個人的にも愛聴しているアーティストだが、実は純音楽的な才能はそれほどズバ抜けているとは思っていない。があっ!ある観点から聞くとこれほどズバ抜けたアーティストもなかなかいない。どういう観点かというと、「エディプス主体がない」という観点。さて、まあそのエディプス主体が「ない」状態を、ロシアの神秘主義者、グルジェフの弟子のキャサリン・リョリダン・スピースいわく「超自我の消失」と説明し、人がその人自身であること、を本当に成し遂げた状態としている。もちろん、グルジェフの時代にはLSDはなく、様々なエクササイズによって変容した個人が見出す、ある種の覚醒境の1つなのだが、そんな話はともかくとして、このジュリアン・コープは、それらと同時に「peggy suicide」という、エコフェミ(!)をテーマとしたアルバムを出したのだ。このエディプス主体の消失と伴ってエコロジーやフェミニズムへのシンパシーが起こる「(意識の)状態」はいったいなんなんだろうと強く思わざるを得ない。というか、誰もそういうこと言わないなあ・・・。超意識?とかやらにチューニングしたとか?まあそんなわけのわからないニューエイジ的な言説を抜きにしても、ジュリアン・コープの良さは「エディプス主体が抜けきっちゃったところ」にあり、たとえ、それがLSDのおかげだったとしても、個人的には高く評価しておきたい。ああ、すっきり抜けてて気持ちいい音楽だ。ちなみに、我がマイク・スコットも、同世代のアーティストとしてジュリアン・コープを高くかっている。別に字づらが似ているからではないが(笑)、ジュリア・クリステヴァという現代フランス思想の記号論マルクス主義フェミニストの言説でそれ(エディプス主体の消失)を見事に形容したのがあるが、いま、手元にないなあ。見つかったら書きます。

画像の説明

以下のメッセージを削除するには、「設定」画面から「フッタ」を編集してください

あらかじめREADME日記の書き方には目を通すようにしてください