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The Pagan Club

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2003-03-06 前回が盛り上がってると書きづらいな(笑)

_ 誰だっけなあ?初期クラブシーンのレポートで

「私たちは必ず出会うことになっている。このスピードの先で、」

というのがあってさ。まあそういうことっしょ?

_ What's the frequency Kenneth?

という名曲がREMにある。「周波数はなんだい?ケネス」と、大統領のボディガードだったか、ロックジャーナリストが殺される時に言ったというセリフ。クラブ(ハウス)シーンがディスコとは質が違うムーヴメントだったのはそういうセンス、Cutting edge(まあ、時代を切り開く先鋭的なセンスを持つ人々を指してこういう言い方をする)であるかないのかが、初期クラブシーンでは重要視され、一見さんお断りみたいな敷居の高さもあったのだが、まあ、そういう感覚的先鋭さの言い表し方のひとつの例としての「周波数はなんだい」ということ。REMの曲では、殺される時にそのようなことが気になる神経的状況を(批判するでもなく)歌うというのが面白く聞ける。実は瞑想をしていると自分本来の周波数(波長の形)を見つけられるみたいだし、同時に今なにがCutting edgeなのかを嗅ぎ分けるセンスも備わるように思える。

_ ところが

まあ、よくあるパターンだが、初期クラブシーンがリアルにCutting Edgeな感覚を持ちえていたとしても、まあ、単純に凡庸な人々よりは魅力的なわけだから、あんまり冴えてない人たちが「憧れて」、仲間入りをしようとし、リアルにCutting edgeなセンスなきまま、真似事をし始めるという相が起こる。そのようなことはクラブシーンに限らず、芸術的なシーンでは良く起こっているパターンなのだが、まあ、それを見分けるのは簡単。前章でも書いたように人というのはその人固有の「周波数」を持っており、いいかえれば、一定の説得力のある「(その人自身の周波数に合った)好み」が身についているのがCutting edgeであるか、それとも凡庸に真似しているのか(もちろんその場合、この個人の好みは周りの影響でぐちゃぐちゃになっていて、自分が本来何が好きなのかが分かっていなく、一貫性がない)ということの分岐点になる。Setu親分が詳しいかと存じるが、それが宗教的な場で起こった場合の凡庸さは、端的に言ってただの自我肥大になってしまう。

_ とすると

それぞれが自分の周波数を見出した場合、他者は本来、別の周波数を持っていることに気づき、その他者の周波数を、たとえ自分とは違っていても尊重するようになる。もっと強い言い方をすれば、結果的に感覚的先鋭さの本質をなんであるかを見出したCutting edgeは、安っぽいヒューマニズムに陥ることなく、リアルに他者への畏敬の念を持ち得るわけで、感覚的先鋭さが、お互いにセンスを張り合う「競争」ではなく、互いに差異を認めあったまま協同しあえる関係性を見出すことになり、ユナイティの感覚に満ちるのだ。

_ とかなんとかかっこいいこと書いちゃってこのお

で、俺はクラブいったことがない(爆)。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

ルナっち [え?観覧車さん、なに言ってるの?よくわかんないっすけど。 ]

ルナっち [ああ、ごめんなさい観覧車さん、真似事をするインチキがやだということですよね?。ということは、つまりあなたもCutti..]

観覧車 [分かって下さっていますが、「つまりあなたもCutting Edgeだということじゃないかな。」は誤解です。嗅ぎ分ける..]


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