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The Pagan Club

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2003-04-01 ウォーターボーイズのメーリングリストから

"I visualise peace more as an eagle than a dove." Steve Wickham 訳「僕はハトよりも強く鷹のように平和をヴィジュアライズする」
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mintia [ルナっちはこれに激しく同意・・・!。。。したんだね。 ]


2004-04-01 近況

_ 昨晩は

例のジャズ社長とひさしぶりにジャズバーに飲みにいく。こじんまりとしたいい店だ。「ちょっと音だそうか」とのこと。まあ、前やった客席とステージが別れているようなところではないが、一通りの楽器はそろっているので、ジャズの転調にはついていけないが、ブルース調の曲になったらここぞとばかりに(笑)、弾いてみる。まあ、「や、やるじゃん」「良かったよ〜」と常連にほめられるが、ほんとはもっとすごいんです(・・・)。

_ まあとにかく

どうもジャズ好きには高くかわれる。ジャズの人のような凝ったノートは弾いてなく、エリック・クラプトンスタイルのフツーのブルースギターなんだが、どうも、ほんとうに「アドリブ」で弾くのが受けているらしい。わかる人はわかるだろうけど、単にブルースギターといっても、日本人のプロでも良くあるパターンでリックス、つまり、スタンダードなフレーズを並べ立てるだけで、本当にアドリブするのではなく、リックスを並べているだけの、えっとだから、ほんとうにアドリブ(即興演奏)すれば自然に音楽的な山谷がでてくるようなセンスがなくて、部分部分は秀逸なフレーズを弾いてるのに、全体的には何も印象に残らないようなギタリストって多いと思う。わたしは部分部分が適当なんだが、全体的にはイケてるらしい。

_ 楽器って

普通、誰かの演奏や音楽聴いて感動し、「自分もああいうふうにできたらなあ」と憧れから入るパターンが多い(というか、好きでやってる人は全員そうか)。まあもちろん、僕もそうだったけど、例のソロが弾けたときの気持ちの入り込みかたって、「他のギタリストなんか関係ない、自分だけの弾き方をするんだ」という強い衝動が湧き上がってきて抑えようがない感じ?、というのが起きた。まあある種のエクスタティックな状態に入りこんだのだが、このときに驚いたことは、イっちゃってて(笑)、弾きまくっている自分と同時に、「え?なになに?」と別の自分が驚いて見ている状態だったのだ。まあもちろん、驚いているほうの自分が普段のエゴで、そのイっちゃっている内なる自分のようなものが「在る」のに気づいただけでも、衝撃的な体験だったなあ。言葉づらだけじゃ伝わらないようなところなんだけど、「証拠」(笑)として録音物残しておいて良かったよ。と、とりあえず、技術が不足してはいるけど、あれで技術がある程度クリアーしてたら、20世紀最後の天才ギタリスト現るとか評価されて、今頃は(以下略)、あ、いやいやそんな話じゃなくて、要するに、「本当の自分はなにが好きでなにがやりたくて、そして、なんのために生まれてきたのか?」ということを大切に考え(じゃなくて感じるか)ることが大事だと思フ。そして、「本当の自分とはなにか」ということを考えるということは、生まれてきて、すぐさま、両親や世界から植え付けられるある種の催眠状態から抜け出すということでもあるのだ。

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ルナっち [この日記をお世話してくれているインド在住のSetuさんのこの日記がそういうことをよりわかりやすく正確に述べておられる..]


2005-04-01

_ インフルエンザ

にかかった。高熱、嘔吐、ガタガタ震える(震顫というのかな?)、脈打つように襲いかかる激しい頭痛、腹痛、のどの痛み、意識混濁、下痢、関節の痛み等、風邪とかインフルエンザで起こるバッドな状態を総なめしてるぜ!!!、まあ3年ぶりぐらいのここまでヒドい風邪だ。こういうのって治ったら凄く気分スッキリするので悪くはないんですよね。途中はつらいけどね。

_ セルフ・コントロール

当然ながらヒドい風邪で自我の統制力は弱まり、ズキンと脈打つように苦痛が走るたびに、「いって〜〜〜〜〜!!!」「ぎゃお〜〜〜〜〜!」「うおおおおおお〜〜〜〜!!!」と叫びまくっている。ハタで見ている分にはキチガイじみていると思いますけど、だんだんとこの叫びが深くなっていき、両親の虐待への無力だった自己の部分から声が出てくるようになる。こんなにも悲しみのトーンを押し殺していたのかとちょっと驚いたかな。もう解放されている部分だけど、「泣いたら殴る」というのは父親のいつもの脅し文句。5.6才のガキが抗議の意を示すのは泣くことしかできないのに、それを暴力で抑圧したのは、「最低」の躾かただと思うね。まあそのブロックが解放されているから、あたりかまわず、痛いのを大声で表現できるようになったのは収穫だったのかも知れない。


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