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さて、フリーの技術職で動いていると、当然ながら、あいだに「ブローカー」がはさまってくる。ブローカー特有の(笑)物の言い様だが、最初は「おいしく」話を持ち込んできて、後にいろんな言い方で、自分の取り分を「多く」しようと単価切り詰めの説得に入る様子。あたりまえだが、「業界」について詳しいのは業界にいるヒトで、ブローカーがなに言おうと、「説得力」に欠け、こちらは業界が今どのような状況なのかを「素直」に言うだけでしかない。あたりまえだが、素直さには「嘘」がないので、どのようなつっこみにも対応できるが、ブローカーの「はったり」はすぐさまつっこみを入れられる。本日会ったブローカーは「俺は早稲田の心理学科を出た」と言い出したので、「ああ、その当時だとカール・ロジャースあたりが大学の講義では取り上げられていたんじゃないですか?」」と素直に尋ねると、にわかに顔色が曇り(笑)、適当な答えが返ってくる。どうも嘘らしいな。と、とにかく、ブローカー(要するにあいだに入ってピンハネするのが目的な連中)をあいてにしていると、ヒトが嘘をつくときはどのような「動作」をするのかが良くわかる。「目が泳ぐ」というのはこれかあっ!みたいな(笑)。なんというか、「俺を徹底的にだましてみてくれよ?アハ〜ン?」とも言いたいほど、ああいうヒトたちは表面状の言葉と内実の気持ちとの「剥離」があるのが「動作」に現れすぎ(笑)。まあ瞑想をする人たちには分かっていることだろうけど、基本的な人間心理の在り様として、瞑想者が時間や空間の認識の「幅」が拡大したレベルからモノを見るのに対して、瞑想的なるものへの敬意や気づきを持たないカルマ(笑)にある人は目先(つまり時間や空間が狭まっている状態)にとらわれすぎてると思いました。マル。・・・・んんん、今思ったが、彼らが平気で嘘をつくのはそれで誰かを騙せたことがあった今までの経験からか。つまり、騙された人たちは瞑想の体験がなかったのかも知れないな。とりあえず、瞑想者を「騙す」のは無理ですと言ってみたい。
まあとにかく、このウェブで書いている通り、私はシンクロニシティやチャネリング、それどころかフィンドホーンに現れるという植物の精霊などが「あり」だと認識しているイカれた人なので、この「生まれ変わり」についても書いておきたい。北沢教授には「迷惑」な話だろうが、実は構造主義という思想の枠組みにはそれらが含まれるイディがありうるトコロがある。これは早く言うと「民族の智慧」の歴史と、人が生まれ変わりを繰り返して身に付ける「智慧」が似ているということを指摘してみたいのだが。これはつまり、近代社会に生まれてきた、生まれ変わりを繰り返した「古い魂」の持ち主にとっては、前章で書いたようなブローカーのような一元的な資本の論理のもとに行動する相手に対しての、おそらくは言葉にならない無意識的な「怒り」を感じとらざるを得ないような状況でもあるかも知れず、これはつまり、「古い魂」の持ち主がおのれの本来の魂の在りかたに気づくチャンスが少なかった場合、現世に対する不適応を引き起こすパターンだって十分にありえると思う。とりあえず、今の俺は怒るよりもからかうほうに「成長」したが(妥協したとも言うかしら?)、そのような状態で、構造主義によって解明されつつあった民族が平和に、なおかつ豊かに暮らしていた「智慧(エスノセントリズム?)」への洞察を欠いた現世の金儲け主義への無意識下の怒りを感じている人だって多いだろうと思う。まあ全然見当はずれなことを書いているのかも知れないが、誰かのヒントぐらいにはなるっしょ?。
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