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The Pagan Club

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2003-09-09 火の鳥

_ は手塚治の代表作だけど

まあ、直接的にではないけど、俺が高校中退した間接的な原因。まあ、当時(高校時代)、通学時間にいつも感じていたことは、いわゆるサラリーマンの群れを見渡して「俺も将来はああいうふうになるのかな、それはどうしても「嫌」だな。ここで退路(いわゆる安定した人生)を断ち切っておかないと後悔しそうだ」という気持ちが強かった。まあ、そんなこといいつつ大学入学資格検定は受けて取っておいたが(・・・)、当時、レヴィストロースも知ることもなしに「文化人類学」は面白そうだな、そっちへ行くか、というつもりがあった。この日記では書いてなかったかな?まあ親父がいかにもなスターリンや金正日を思わせる権威主義的性格だったので、当然(笑)、権威に対する嫌悪感が強く、そのへんでも教師との折り合いが悪く、まあ暗い高校時代でしたとさ。いやしかし、それとはまた別にいわゆる一連のエクササイズに取り組んでいた時、どうも底抜けに性格が明るかったらしく、「ご両親の育てかたが良かったのよねえ」とは良くいわれたが、もちろんそれはない。それどころか、こちらが性格良くなってくるのを「邪魔」されるような状態。まあ、それを、R・D・レインが「人の自己実現を拒む力はたいていの場合、家族らからくることが多い」、として、まあ、よほどに質のいい家系(や環境)でもない限り、ある種の自己変容はそれまでの周りの人々との「関係性」を変化させてしまい、通常、人は自分たちが理解できないやりかたで目の前で個人が「変容」していくのは恐怖(いや、俺の実感だと強い嫉妬だったような?)を伴うというのが問題その一。キリストが「わたしはあなたがたを家族らから切り離すために来た」というのはそういうようなことを提起していると思ってるけど、全然違うかも知れない。

_ まあ、おそらくは

運がいいほうだろう。こうして精神病院にブチ込まれることなく、エクササイズによる変容体験(!)を得たあとで普通人(は?)として生活してられるのは。まあ、ひとつあるのは、いわゆるシンクロニシティが頻発したことによって、「人生には今まで思い込んでいたようなものごとだけではなく、もっと知られざることがあるのだ」という畏怖の念とそれに伴う、理由なき(笑)信頼感がある。ああ、そうそう、変容当時、家族らに浴びせかけられていた罵声は「この気狂い」だったけど、ちょっとここでバラすのは過激かしらん?まあ、並以下に陰湿な抑圧的家系だったので、言い訳じゃないですけど、当人至ってマトモな心つもりでおります。ただ、ひとつ、「ああ、こんなふうに踊りまくれる(様な心身機序を再生させた)のって、家の家系じゃ、俺が始めてなんじゃないだろうか?」というのはあるから、あんまりマトモとは言えないかな?(ハハハ)。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

Before...

mintia [あれっ!!弱気じゃん。。。 げげ・・・・は、きっとお互いさまだから、いいよ。そのままで。..あったその日に、オオゲン..]

mintia [P.S なに、説得するおつもり。。。? ]

ルナっち [え〜と(笑)。まあだから瞑想やヨーガ、気功法がどれほど美容と健康にいいかという説得力。 ]


2004-09-09 九月になったのに

_ ああもう蒸し暑いなあ。

九月になったのに。なんだこの蒸し暑さは。昨晩は故中島らもの「ガダラの豚」を読んだ。こんな分厚い本(それもページあたり二段組み)は日にちを分けて読めばいいものを、例によって、アホなまでに集中力だけはある私は一気に読み通してしまい、今日はエネルギー枯渇気味。内容はアフリカの呪術を基本とするホラーだが、おもしろいと言えばおもしろかったけど、格段素晴らしいとは言い難い本。なにかの文学賞を取ったんだが、どこを評価したんだろう。まあらもさんは本格的な文学者のノリではないから、フィクションにはあまりいいものがないんだけど、人間として好きな人だった。2ちゃんで遊んでいて、らもさんが絡んできたこともあったな。「薄暗い裏町を馴らしてこぎれいにするのは止めてくれ」と言うようなことを言われた。「本物ですか?ファンですぅ」と振ったら、「ど、どうもぉ」と逃げられてしまったが(笑)、たわいもない絡みとはいえ、ちょっとした思い出。らもさんの冥福を祈ります。・・・少し泣けてきた。

_ 某家具メーカーの会長から

の仕事というか、三次元CADの説明(講師)をしてくれとの話がきている。明日、営業や特需、生産等、各部の代表(つまり部長)を集めるので来いとのこと。「特需」というのは、会社が年度計画を立てて生産を推し進めているので、会長やその他が新しい製品のアイディア閃いても、会社をすぐさま思うように動かせないので、製品アイディアを即座に反映すべく設立した部門。準備のために資料作りに追われているが、営業用プレゼンテーション向けに、いわゆるモデリングデータに「レンダリング」かけて、実写のようにするのが楽しい。撮影のためのライティング(バーチャルリアリティ上だけど)は奥が深い。不思議な気もするが、家具メーカーなんだからガンガンそういうのは取り入れてるんじゃないのかと思うのだが、どうもそうではないらしい。まあ、「サラリーマン根性」ということなんだろう。ほどほどに仕事ができれば良くて、なんだかややこしそうなものは避けて通りたいみたいな。それもあるし、日常の業務に追われて、新しいことをやる暇もないということかも知れない。もしかすると、今のような変化の激しい時代はヘタに安定した会社勤めてルーティン・ワークをしているよりも、バイトとかいって、自分の時間を作り、最新の情報に触れながら「やりたいこと」をやっていたほうが後々ずっと展望が開けるような時代なんじゃないだろうか。うぬ、ここまで書いて「モデリングって本当に俺がやりたいことなのかなあ?」と余計な疑問が湧いてきたが(笑)、まあ好きじゃなきゃやってられないかなとか言い訳をしてみる。あ、ひさしぶりにスーツ着るのか。息苦しいなあ・・・。

_ ゴスロリ

さて、前章までは昨日に書いたぶん。つまり、いま書いているのは説明会を終えた帰りだ。説明会のほうはうまくいった。今日はもうすることないので、いつもの仕事場(高級なCADが置いてある開放施設)のほうへ寄り、新しい受注が入っているのかを確認。ものになるかはわからないが二件入ってた。この仕事場のほうはまだネットがナロウバンドなので、すぐそばの満画喫茶に寄り、mixiだのメールチェック等。受け付けの娘が気合の入ったゴスロリ(ゴシック・ロリータという、まあパンク系の最新型ファッションがあるのだ)で、長身のちょっとキュートな子。まあ多分妄想だとは思うが、以下、もしかするとそういうこともあるだろうなあ、というような話を続けてみる。その開放施設を利用するときや、ブローカーと会うときは「世間なんじゃどうでもよろしい」ということで、アンチ・ファッション(というかただのドシャメシャなカッコ・笑)なお洋服を着ているのだが、当然、町いくおばさんや開放施設の受付の女の子たちには白い目で見られている。全然OK。もっと俺を白い目で見てくれっ!(・・・)。ところが、この満画喫茶の受け付けのゴスロリの娘は、さのよふな私にはいつも必要以上に良くしてくれている。誘えばOKが出そうな雰囲気だ。があっ!、なんということだ。今日は大切なお得意さんのところへ行った帰りということで、スーツを着ていったのだが、いきなり、そのゴスロリの娘の態度が冷たい。「?」と一瞬悩んだが、これはつまり、ドシャメシャなアンチ・ファッションが「反体制的」でカッコよく彼女の目に映り(・・・俺も自分で何言ってるんだろうとは思いますけどね・笑)、今日始めて僕のスーツ姿をみて、「コイツも体制の一員だったのか」というような幻滅感があったのではないだろうか。がっかりさせてごめんよお。また、逆にその近所のコンビニ店員のつまんねえドブスは、いつもは白い目なのに、スーツ着てる今日は妙に愛想が良くなってやがる。ほとんど毎日あっているような「同じ人間の俺」だと分かっているのに、これはあまりいい気分ではない(まあ愛想良くされてんのに腹が立つ俺の性格も問題だけどさ〜)。記憶に定かではないが、このパターン、繰り返し味わっているような気がしないでもない。あ、あとさ〜、三次元モデリングって目を酷使するから、目が疲れて、いわゆる「遠い目」になっちゃってて、そんなつもりはないのに、「おまえアホだろ?」というような目つきになっちゃうんだよな。仕事で長い付き合いになった人は「ああ、目が疲れてるのね」とマットーに判断してくれるけど、そのへんの事情を知らない人には不愉快な思いをさせている場合も多々あると思います。ごめんなさい(またはファックユー)。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

海月みどり [服装で相手の態度が違う、ってのは今の生活に入ってから、 存分に味わってきました。 「割烹着&もんぺ&長靴」。明ら..]


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