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というのはコンクリート・ブロンドというアメリカのロックバンドの一アルバムのタイトルだけど「まだ、ハリウッドにいるんだが、なにか?」というようなニュアンスかな。ジャケットがハリウッドの映画看板をバックにしたホームレス。まあ、瞑想とかやってると、当然ながら「ああ、都会なんかとっととおさらばして森の中に住みたい」となりがちではある。空海が森に引き篭もったのも分かるような気がする。松尾ミライという日本の魔女(?)が、「魔女が住むのだったら、自然の中が一番です。もしも、都会に住まなければいけない条件があるのでしたら、瞑想してください。そうすれば、自然の中にいるのと同じ精神状態になれます」というのもあったな。まあとにかく「ま〜だ、ハリウッドにいるんだが、なにか?」という題を持ってきたとおり、そのへんのニュアンスも絡めて、コンクリート・ブロンドがいかにカッチョいいロックバンドかということを語りたいのだ。まあ、ボーカルのジャネット・ナポリターノの「歌い方」が非常に気持ちいいのがひとつ。プリテンダーズのクリッシー・ハインドとも比するべき自己実現型特有のボーカルスタイル。以前、ケイト・ブッシュがタイプじゃないとかわけのわからないことを言ったが(俺が・笑)。ジャネットとクリッシーの二人はストライクゾーンど真ん中の好きなタイプです(ハハハ)。まあ、クリッシー姉御は「覚悟おし、マクドナルド」とグローバルな多国籍企業への敵意剥き出しに「できるもんならあいつらのお偉方が集まったビル爆破したいわ」とか言い出してる。姉さん、落ち着いてください。駅の売店では、ポルノ雑誌をそこらじゅうにブチまけ、「こんなくだらない本売ってんじゃないわよ」と店員を脅かしたりしている。お、落ち着いてください、姉さん。あ、あと、クリッシーはウォーターボーイズの大ファンなんだぜ?知ってた?。まあとにかく、それで、ジャネットのほうだけど、「Heal It up」、つまり「そこいらじゅうを癒しまくったれやあっ!」とド偉くカッチョいいロックに載せて腹の底からの優れたボーカライゼイションを見せ付けてくれる。普通そういうテーマ(癒しとかさ)を歌うんだったら、ヒーリングミュージックのようなポワワ〜ンとしたバラード系になりそうなもんだが、ド直球のロックで説得力あるつーのが素晴らしい。要するにそのへんのセンスが「まだハリウッドにいますが?」というアルバムタイトルに現われているのだろう。か、カッチョ良すぎるゼ。ちょっと専門的な話にするけど、このバンド、録音とかのセンス(ロックとしてのね)も凄くカッコいいんだよな。ワカッテる人たちです。プリテンダーズに比して無名すぎるので取り上げてみまちた。あ、「Heal it up」は別のアルバム収録曲です。なお、コンクリート・ブロンドと彼らを命名したのはREMのマイケル・スタイプでしたね。ああ、マイケルと言えば、ナタリー・マーチャントというこれもまたグレートな女性アーティストがいる。うーん、ナタリーもそうだし、P・J・ハーヴェイとか、今、優れたロックやってるアーティストって女性ばっかだなあ。そろそろコートニー・ラヴのニューアルバムも登場だ。まだ聞いてないがヤーヤーズというのも良さそうだな。
まあある種の完成された女性性(母性?)を感じさせるアーティスト。素晴らしく「気が通った」歌い方をする。今回のイラク戦争でどうなったのかニュースを聞かないが(あ、ネットで調べればいいのか)、前回の湾岸戦争当時、彼女はそのことにナーヴァスになって半ば引退しかけたほど、ショックを受けたらしい。クリッシーやジャネットが「ビッチ」入ってるの対し、彼女は図書館の司書ふうな品の良さと素朴さ、それとアーティスト特有のぶっ飛んだセンスもあるが、おもしろいのは、ナタリーは「変人」好きなんだよね。古今東西の変人の記事をスクラップして読むのが趣味だという。あんまりこういう書き方はしたくないんだが、女性としてのクオリティが上等なほど(<嫌味な言い方かなあ・・・)、変り者好きになってくるのはドーユーわけ?みたいな。まあ、まわりにそういう奴いないので全部はそうだとは言い切れないが、川村隆一とかいたじゃん?(今でもいるか)、そいつの写真集を買った女性を本屋で見かけたことがあったが、異様にオーラが暗くて、はたで見ているこっちの気が滅入ってくるほどだったな。ジャニーズ好きってブスばっかなのは定説(笑)だし。このへん、なんかあるよね?。そうそう、Luciaどの。ジェニファー・ウォーンズはレイナード・コーエンと付き合ってたらしいですよって、ここでは関係ない話題かな。ハハハ。あ、いや、関係あるな。ジェニファーのように成熟した女性は渋い中年男性が好みになるっつーのはあるな。いまだに「ボクぅ」呼ばわりされる俺には縁のない話だ(トホホ・・・)。まあだがしかし、それらにひきかえ、日本の芸能界はどうしてくれよう(怒)。なんだってあんなに「幼児」っぽいほどアイドルになれるんだ?なんかムカムカしてきた。そういや、音楽用のソフト買いに秋葉原の音楽機器売ってる店いったら、店の趣旨変えやがって、ロリコンゲームばっかになっててさ、思わず火をつけたくなったが、我慢ひまひた。クリッシー・ハインドがその店入ったらどエライことになるでしょう(大笑)。うーん、そういや音楽評論家の湯川れい子が言ってたが、クリッシー・ハインドみたいなタイプって日本人には滅多にいないという。よし、こうなったら日本女性全員クリッシー・ハインド化計画を持ち上げようゼ。
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Before...
mintia [渋い中年男性。。。って、なかなかいないんだよねえ。 疲れた中年男性は、いっぱいいるんだけど。。。。 ]
ルナっち [うん、その問題もいずれ書くつもりだったけど、ほら、基本的に江戸時代までは日本人男性は、まあ、自国の積み重なった洗練さ..]
amara [はは そのデマは どこから出てきたか しらないけど それは おおいなる まちがいだって ことを 実践しよう がんばれ..]