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The Pagan Club

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2003-12-08 ヤクが抜けた(・・・)

_ [ボディワーク]さて睡眠薬絶って

「生気」が日増しに戻ってくるのを感じる。今日はその「生気」が「鬱滞」するのを感じた。フィジカルなエクササイズの類は基本的にその「鬱滞」を伸び伸びとなめらかにする効果があるんだが、まあいまだに「ボディワーカー」が「肉体労働者?」とか勘違いされる我が日本では鬱屈したまんまの連中が表をうろちょろしてるぜ。いつだったか、ある日本人の精神科医が「我々の日常は鬱屈しているのが当たり前なのです。ですから、我々の目的は自我をそれに耐えられるように強くすることなのです」とか言ってて頭キたな。その方向なら確かにヒットラーとかスターリン、フセイン、金正日は強靭な自我性を持ってそうだが、駄目だろ?それじゃ。ああ、ああいう連中の「身体の質の在り方」を「筋武装」と呼んだのはウィルヘルム・ライヒだ。アイダ・ロルフのロルフィングをはじめとする、一連の西洋系ボディワークを独自に「発見」した偉大なるライヒに敬意を。ライヒの晩年、狂気の淵に陥って「将来、宇宙人が我々を救いに来る」とか言い出していたのはなんだが、ジョン・リリーのECCOってそのまんまだし(・・・)。

_ [イマーノ]キヨシロー絶賛日記の始まりの予定だったが

これ始めると終始がつかなくなるので(笑)ひとつだけ書いてみるけど、RC解散後の最高傑作「Menphis」の中の一曲、「雪どけ」について少し。曲調はモロにオーティス・レディングなのだが、まあオーティスの最高の曲とも肩を並べている名曲なのは当然として(えー、繰り返しますが、当然、なんですよ?,つまり最高のLovesongのひとつなわけです)、この曲の凄さは、題の「雪どけ」とあるように、本来ならば、アメリカ南部の黒人たちのしたたる汗を感じさせる「熱い」ソウルミュージックの音楽スタイルなのにもかかわらず、忌野清志郎さんの天才的なところはそれを「雪がしんしんと降り積もるかのような静けさ」にひっくり返して表現するところにある。こうして書き出すとそれがどのくらい「凄い」ことなのかニュアンスが飛んじゃいそうだが、ティムの説の解釈に当てはめると、まあより高次の意識状態の持つ、低次の神経回路のくびきから解き放たれた透徹した自由さ?、の体験がないとそういう表現はなされえないわけで、まあ、過日から忌野清志郎及びRCサクセションのコンサートは「霊的なオーラを発散してて凄い」という評価のされかたをしているのも、つまりそういうことなのである。もっとも当人は「最近の若い連中は俺を神様扱いするので嫌です」とか言ってるが(笑)。ところで、イマーノビッグボスの覆面バンド、宇宙服着た「LoveJets」のほうだが、ステージのMCが「ド寒い」との報告がある。これ、なんか凄くオカしい。客席無視してるな?(笑)。だいたい、シングルになった「青い星・宇宙ベイビー」のカップリングも、子供番組で使ったんだぜ?あのロック偏差値(?)の高すぎるサイケデリックガレージパンク曲をなんだって子供番組なんかで使うかなあ?(大笑い)。歌詞が子供にも分かりやすくシンプルっちゃあそうだけんども。この歌詞、Cポヨという不思議な生き物が書いたと言われても違和感ないな。おほほほ。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

ルナっち [うん、RC世代じゃなくて知らなかった人がライブ行って大ファンになるパターンって多いみたい。「本物」だよね。お勧めCD..]

miwako [おはよう、ルナっち、サンキューです。「OK」ね。了解!奇蹟のアルバム。 探してみる。あのひとの声、どうしてあんなふう..]

miwako [ルナっち、元気? ]


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