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これは、John・C・Lilyという、まあ、電波系(誉め言葉ですがなにか?)脳科学者。イルカとのコミュニケーションの研究で知られているかな?が、スーフィズムからくる意識状態の段階説にて、身体にとどまったままの最高度の脳、精神、身体機序の達成がなされた状態を、「+12」と、名づけているの。これよりも上は「+6」といって、いわゆる幽体離脱体験もこれに含まれているらしい。「+3」が仏陀になること、だそうだ。まあ詳しいことは「意識の中心」ジョンCリリー著、平河出版社を読んでもらいたいが、スーフィ、グルジェフ、オスカーイチャーゾの流れで、リリーはオスカーに出合い、様々なエクササイズを習得したらしい。
まあ、説明読むと、「恋に陥ること」とある。「肯定的なLSDトリップの諸状態」ともある。いわゆる自己実現型タイプがイキやすい「法悦状態」「至高体験」ということだろう。後は・・・、今手元にないので割愛するけど、「恋に陥ること」で、なんだあそんなものなの?と軽く思われても心外だ(笑)。実はその状態だと、「時間が止まる」感覚が味わえる、というか、「彼方なるものを一瞥する」感覚が分かる。彼方なるものを一瞥するのと時間が止まるような感覚が起こるのは同一の精神的位相を示していると思うが、まあ、早い話が瞬間的意識変容体験を、えーっと、つまり、恋に陥ったんです僕がぁ!<照れ隠しにいきおいをつけてる(笑)。すると、おろろいたことに、「あれ?この感じ、俺、初めてじゃないぞ?」と気づいて、やっとこさ、このタコはフロイド瞑想体験を思い出すのである。余談だが、亀有の両さん似の友人との会話篇。俺「ああ、どっかにいい女がいてこの俺をぶっとばしてくないかなあっ」、友人「よーし、俺がこれからワンツーパンチでぶっとばしてやる」・・・。
さて、まあ、ジョンリリーの本で理解が深まり(どうだかな)、瞑想ということに思い当たって、その方面の著作はともかく、つまりはある種の普遍的な意識状態の体験であると目して、では他に誰がその体験を?と人々を観察することになる。・・・なかなかみつからないというか、一人はNHKTVで見た長唄のおばさん。一人は彫刻家のおばさん。もう一人は新宿で会った途端、初めてなのに互いに視線で挨拶してしまったあがた森魚さん。前二者はともかく、あがた森魚さんを見たとき「ああ、この人も知っている」と直感的に閃き、その直後、なにかの本買って、はさまれてたパンフレットに「あがた森魚の永遠の遠国病」。つまりはあがた森魚さんはその+12「恋に陥ること」体験を得て、「永遠の遠国病」にとりつかれたということらしい。もしかするとだよ?その恋した「相手」が同一人物だという可能性だってありうる。
で、+6の説明を見ると「意識の点になること」という一文がある。実はこれ、いまんとこ僕の瞑想体験がたどり着ける最高な状態。いかんせん「点」になってしまっているから(笑)、例えば、「言語」というある種の時空間がないと意味をもたない観念も消失してしまい、たいていはなんか霧のようなところを「点」の俺(笑)が漂うというような感じ。すぐそばに大きな滝の流れも感じるけど、なんだろう?・・・あんまり瞑想体験はベラベラ喋らないほうがいいみたいだが、いずれにせよ、その瞑想から覚めた直後は+12に在るのが常態。ヨーガや気功法等の身体的エクササイズは、まあ、結果的には、その+12なる意識状態を、瞑想から覚めた直後、「長期」にその状態(+12)にいられるようにするテクニックでもあると捉えている。
Setuさんに聞いておくんなまし。zomboことテッツンも分かるかもよ?
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