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ぐんぐん回復してくる(笑)。五月病なのか、感覚というか感性の状態が蘇ってくるにつれて、「鬱」になってきた。このまま瞑想もしないでいて「鬱」をたっぷりと味わっておくことにしよう(つーか、瞑想しろよ・笑)。BGMはフロイドの「Dogs」がいいかな。とりあえず、ハードなコンピューターワーカーだと、「感性」の部分、無視して延々と仕事してしまったりしていたから、揺り戻しがクる(笑)。まあ基本的には「鬱」になる理由は前回書いたブローカーどものバイブレーションに侵されてのことだろう。まあこちらとしても、「鬱」だと女性たちがほっといてくれるので楽。(<意味不明)。・・・、「Dogs」って、今感じている「鬱」にピッタリくるな。そういやこの頃、フロイドの連中は「Dark Side of The Moon」が爆発的に売れたせいで、会計士だとか弁護士連中とのミーティングが増えて「うんざり」してたらしい。そのままを歌ってたのか(苦笑)。ちなみに、この「Dogs」が入っているピンク・フロイドのアルバムは「Animals」だけど、このアルバム、例によって、フロイドが良く取る手法だが、最初と最後が同じ曲で「Pigs On The Wing」というの入ってる。「豚が空を飛ぶ」と歌うのだが、もちろんこれは英語のことわざで「豚は空を飛ばない」、意味は、「絶対にそんなことは起こらない」、ということをご存知だと味わい深い意味になる。「もしかすると絶対に起こりえないとされているそれはほんとうは起こることなのかも知れないよ?」というように。ちなみに、某村上流氏が(すみません、特定の人物を書くときはわざと字違えてます)、この英語のことわざの意味を知らずに、無意味に「深遠」な解釈をしていたのを読んだことがあったが、失笑を禁じえないものではあった。まあフロイドってメビウス状にこんがらがった表現をするのであながち見当違いとも言い切れないのだが、ちょっとね。そういえば、この人、瞑想に対してあんまりいい言い方しないんだよな。おそらく、カウンターカルチャー世代で、まわりが中途半端なインドのりとかあって、ウンザリしていたのかも知れないが、それで一緒くたにするのはどうかと思う。そういや、瞑想とエコロジーって「隣接」しているところがあるが、カットアップ手法で知られる難解作家(笑)、ウィリアム・バロウズの特集みたいな本で、流氏と仲良くしてるアサダ「メガネ」氏がその本の中で「バロウズは超高速に回転するインテリジェンスでもってなまったるいエコロジーなんかぶっとばしちゃうんだもんね」と得意気に語っていたが、同じ本に載っているバロウズのインタビューに「私が今一番興味があるのはエコロジーである」と・・・。編集者も人が悪い(笑)。ああ。そうだ、バロウズはウィルヘルム・ライヒとジョン・C・リリーを気に入ってたらしい。今「SuperNova」って日本語訳でてるかな?。それに出てくるよ。こういう難解方面って僕は良くわかんないんだけど、とりあえず、読んでるぶんには気持ちいいのよね。ゴダールもなにがなんだかさっぱりだが、ビデオ流しっぱなしにすると、いい感じ。そういえば、音楽ではフランク・ザッパが難解で知られているけど、この前、気づいたんだが、この人の名前、フランツ・カフカのもじりか。ちなみに、カフカ、ルドルフ・シュタイナーと会って、「いつも鼻をかんでいる冴えない人」という印象を持ったらしい。補足しておくと、当時のシュタイナーは「列」になって訪ねてくる人々の霊的相談を延々と(笑)受けたまわっており疲労が溜まっていたという。カフカは「東欧の迷宮」という印象が残ってて、ちょっと苦手かな。「未来世紀ブラジル」という映画もカフカっぽい。僕はどちらかというとカミュのほうが好きかも知れないとかいかにも、難解方面分かったふりをしてみるが、ポール・マッカートニーの「メアリーの子羊」は最高の名曲じゃゴルァ(<根が単純・笑)。
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