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The Pagan Club

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2004-09-17 近況報告(を日記というのね?) [長年日記]

_ オープンソースなソフトウェア

音楽ソフトをさわっている。フリーや体験版のシンセサイザーをいろいろと験していたが、「ここ、こうしたいんだけどな」という痒いところに手が届かないので、「SynthEdit」というモジュラー方式、つまり、音を発する仕組み自体がオープンソース同様になっているフリーのシンセサイザーソフトに手を出してしまう(じ、時間がなくなっていくぅ・・・)。ついこのまえまでは、仕事用にモデリングだのレンダリングだの、CGソフト関係のフリーソフト(たいていがLinux版から始まっているのね)を一度に色々手を出して、肩や首の異常な懲りおよび目の疲れで具合悪くなっていた。ちょっとキツすぎたのでひさしぶりに瞑想したらいわゆる「スブド」に突入、一時間ほど座たままで上半身がクネクネと「勝手」に動く。このあとはぐっすり眠れたなあ。と、とにかく、こういう似たようなソフトは一度に「ひとつ」だけを触っていかないとごっちゃになって気がヘンになりそうだ。が、だんだんと分かってくることもある。要するに、オープンソースなソフトウェアは「こうしたい」ということが可能な範囲にチラホラ観えてくるのに対し、クローズドなそれはまったく手を付けることができず(まあプラグイン(SDK)という開発キットはあるけれど)、なんだか不愉快なシロモノだということ。まあプログラムの「プ」ぐらいしか分からない私が文句を言ってもあまり関係なさそうだが(笑)、少なくとも、「頑張ればできる」のと「まったくできない」のでは大違いだ。ところで、SynthEditで検索にきてくれた皆さん、そのソフトシンセで、ADSRのところをヴェロシティで時間をコントロールするのはどうしたらいいのですか?強く打鍵すると、デュケイの時間が短くなるようなさ。

_ [瞑想]ユニヴァーサルなフィーリング

瞑想に集中していると、ある種の「息苦しさ」が他者との関係で起こるパターンがある。傲慢な意見に聞こえるだろうし、またはほんとに傲慢なのかも知れないが、こちらが抜け出ているフリーなスペースを相手が理解できず、大抵の人間がそうである「狭められた世界観」の枠にこちらが合わせなくてはならない。まあなんとなくではあるけれど、相手のほうにしてみれば、「なんだか、こいつは俺の知らないところを手中にしているようで不愉快だ」という感じはあるかも知れない。あれ?前章のオープンソースがどうとかいうのと似ているぞ?反対の場だけど。なんだろうこれ。まあ、いまはそういうことを日記に書いておくと誰かの役に立つ時期なのかな。とりあえず、稲垣足穂が言うところの「詩は歴史に足して垂直に立つ」、これを中島らも氏が、詩のところを恋愛に置き換えて言っていたが、まあこれが、「+12」の意識状態だと私は置いている。和尚の言い方なら「彼方なるものを一瞥する」ということでもあろうし、僕の言い方なら「あれ?時間が止まってんぞ?」という感覚でもあり、和尚いわく「それは、音楽、詩、恋愛でも起こりえる」というあの「状態」だ。なんだかんだ言っても、それはアシッドによっても多々もたらされていたのは「事実」だろうと思っている(だからといって、LSDを薦めるつもりは毛頭ないが)。ラーズの「There She Goes」、一連のプライマル「Screamadelica」時代や、バーズ、その他、いわゆるサイケデリックサウンドに「在る」あの感覚。もちろん、アシッドの後遺症として、ラーズのリーダー、リー・メイヤーズは虚空のあらぬところを見つめ「僕は君で君は僕なんだ」と、インタビュアーをおろおろさせた(またはアシッドにハマるミュージシャンってみんなこれ言い出すのよねと呆れさせた)発言、なんかどっかで何回も聞いたような(笑)。まあいわゆる神秘的体験を宇宙的合一感とも言い換える言い方をときどき見るけれど、ウィルヘルム・ライヒはそれを「夜空を見上げて、星々の煌きを目にしたとき、宇宙の壮厳さに胸を打たれるような状態」とも言っていて、もちろん、これはSetu氏が望遠鏡で月の出を見て「ぅううををおおおぉっ!!!!」と感激しているのとおそらくは同じ状態。キース・リチャードいわく「ユニヴァーサルなフィーリングっつーやつかな、エヘヘ」というのもそれかも知れないが、余計なお世話だが、WHOこと、世界保健機構の「健康」の定義に、ユニヴァーサルなフィーリングを感じ取れること、っつーのを付け加えるのもありかも。ユニヴァーサルなポリティックスというのはまだ近代では始まっていないみたいだが、とりあえず、インディアンや未開人らが、長期に渡って平和な時代を持ちえたのは、そのユニヴァーサルなポリティックスを隠された叡智として中心においていたからではないか?という視点を切り開いたのが構造主義思想。ああそうそう、レヴィ・ストロースは瞑想している人間を本来の人間だという発言をしていましたよ?どの本だっけな。駄文を重ねていくが、「NGO」ってノンガヴァーメントオーガナイゼイションの略なら、「UPO」、つまり、ユニヴァーサルポリティックスオーガナイゼイションという方向もありなんじゃないの?。そういえば、ユニヴァーサル・デザインというのは意訳すると、「老人や身体障害者向けのデザイン」ということだけど、例によって話をデカくするが、この「ユニヴァーサル」な方向へと開かれているとファシズム(とくに優生論あたり)に陥らない匂いがあると思フ今日このごろです。ちょっとここでシンクロニシティが起きるかテストしてみよう。次回のウォーターボーイズのアルバムの中にユニヴァーサル(Universal)という単語が曲の題に使われるに千点っ!。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
jonah (2004-09-21 18:17)

...すみません、ウォーターボーイズの最新アルバム&ソングタイトルが「Universal Hall」でひた・・・。キニシナ〜イ!!!

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