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途中ブローカー(というのはこの人には言い過ぎだが、まあ仕事の取りまとめ役兼営業といったところか)が入ってくる仕事をしていた。新しい得意先で、新しい機械。データをどのように使うかのポイントがあいまいなまま突貫作業でモデリングデータを作る。えらく実力のありそうなナイスガイが独立して始めた得意先で、例によって夜中じゅう仕事して朝メールでデータを送り、寝てた。次の晩も仕事があるので一晩中やって、朝、その新しいお得意さんのところへ連絡するものの、電話に出ない。送ったデータが使い物になってるのか心配で、ブローカーのほうにも連絡してみる。「あ、君ね、あのデータ、使いものにならなくて、彼が夜中までかかって作りなおしたみたいだよ」と言う。かなりがっかりしながら、お詫びの電話をナイスガイのところに入れてみる。「あの、申し訳ありません、今回の私のモデリングデータ使い物にならなかったとの報告をいただきました。もし、そちらでお困りのようであれば僕を仕事の流れから外してくださっても構いませんので」などと言ってたら「あ、いやあ、ちょっとデータをこちらに合わせて変えたところがあるだけで、基本的には小泉さんのデータのおかげで助かってますよ。今回は急だったんで小泉さんのほうでもわけがわからなくてやりにくかったと思うんです。モデリングデータはこれからもお願いしたいと思っているのですが」との嬉しいご返事。うーん、ブローカーの言うこととかなり違うな。そのへんで気づいて止せばいいものを、寝不足が続いた俺は何の腹もなく、ブローカーのところに、「あの、先ほとお詫びの電話を先方に入れたんですけど、なんかこれからもデータ作成はお願いしますと言われたんですが、どうしましょうか?」「う、いや、まあ、彼と君とは同年輩でもあるし、色々と勉強できるいい機会でしょうから、いいチャンスだと思って・・・」とかワケのわかんないことを言い出す。、要するに、データが使い物にならなかったなどと「嘘」をついて、またボるつもりだったらしい。信用ならないなあ(笑)。ただこのブローカーさんは可愛いところもあって、こういう信頼関係をなくしそうなことをしたすぐあと、やたらと対時間費のいい仕事を回してくる。おそらく「赤字」だろうけど、そこは素直にもらっておくことにする(笑)。ただまあ、SetuさんのQRの説明で読むような「悪夢」の世界に囚われている人だなあとちょっとかわいそうではある。
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QRの説明
http://now.ohah.net/setu/diary/20041220.html#p01
お久しぶりです。
商売は確かに多少、騙し騙されの様な事がありますからね。
オイシイ仕事を回してくれるだけまだましですね。
ああ、そういえば、そのブローカーさんは「手形には注意しなさいよ」と警告してくれる。言われている僕のほうは手形ってナニ?とよく分かってない(笑)。