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The Pagan Club

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半期 四半期 全カテゴリ


2005-07-05 [長年日記]

_ パトラッシュ、もう疲れたよ

・・・、さて、前日朝まで取り組んでいた医療器具の機構設計モデリングをプレゼンにいったら、向こうの社長の「意図」とは違う機構であることが発覚。ブローカーとまでは言わないまでも、途中入っている紹介者たちの伝言ゲーム、または向こうの会社の社員さんが以前サジェストしてくれたことが見当はずれだったりとかで、ただ働き決定(がっくし)。まあモデリングに関しては腕は確かだとの評を頂き、それから派生する仕事はこれからもよろしくお願いしますとのことだが、まあ、別にいいかな。腹も立ってない。とりあえず、設計のベテランを探して、機構を考えてもらい、それをモデリング&光造形で製作するのは俺がやることになった。いい設計士が見つかればいいのだが。閃けばの話だが、社長が求める機構の問題解決が俺ができれば最高だが、何年もウンウン言いながら、皆が考えているムズかしいところなのでどうだかなあ。

_ 最近新しい音楽聞いてないなあ。

なにかいいのないかな。勘ではホワイトストライプスが良さそうだが、まあまだ、過去の名盤をハードディスク移し変え時期は終わらず、それらを「超え」てるだろうか、少々こころもとないが、まあ「見た目」は最近のでは一番雰囲気があるアーティストなので期待できるかな。表現の「様式」なんかどうでもいい、表現の「内実」が凄いのが聞きたい。ロビン・ヒッチコックの「Sinister was happy」のバイオリンが名ソロで腰が抜けそうになるが、調べてみると、サラ・ブライトマンのバックでロック(ポップス)フィールドにデヴューした、バリバリのクラシック畑出身の人らしい。どうりでバカうまなわけだ(クラシック畑には珍しくアドリブもいける人らしい)。そのバイオリニスト(女性)がロビンの大ファンで競演が実現したという。そういや、日本に来日して、鈴木祥子(名前漢字違うかも)というアーティストとの競演という話があって、当然ながらその人も聞いてみたい。なんか昔から評価高いんだよな、彼女は。全然関係ないけど、イマーノボスのバック、グリーンオンレッドがやらないかなあ、ハマると思うんだけどなあ。アル・クーパーがプロデュースでさ。

_ というかね、

俺も曲つくらなくっちゃ(爆)

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

ジョナー [あ。違った、サラ・マクラフランだった。]


2005-07-10 [長年日記]

_ 自我喪失体験

・・・、えーと、まあこれほんとに起きたんだけど、多分、日記のほうではまだ書いてなかったので書いてみる。当然ながらエクササイズ(プラクシス)と瞑想を欠かさずやっていた時期に起こったことで、・・・あれ?もうどっかに書いたかな?まあいいや、ディテールを書いていくからコトの真偽は読んでる人に判断してもらおう。まず、最初は「あれ?俺の自我どこいっちゃったの?」とビックラこいて肩のあたりをキョロキョロ探したりする(ギャグのようだがほんとう)。次になにかしら比較対照になる嬉しさ(あくまでも一般例として)例えば異性にモテるとかさ〜、普通だったら、自我が「えへへ、俺モテモテじゃん」と喜べるはずなのだが、この状態に入り込んでいると、当然、その喜ぶ主体としての「自我」がないから、自我があったら喜べたのになあと<肩すかし>を食らった気分になる。「へんだな〜」みたいな。まあ意識の状態としては「爽快」なので別にいいんだが、とにかく、「自我喪失体験」というのはこういうことなのである。いやまあこの延長に自我のレベルでは掴むことができない(つまり自分でも理由がわかんない)興味としてエコロジーが急浮上してきて、これもいまだに不思議。

_ 舞踏体験

これも書いておく必要があるかも。なんだっけな、確かまあ、自我がなくなった時期の前後(どっちが先だったか忘れた)、まあヨーガとか気功法とか綿密にやっていたから身体の機序は最高に整ってはいて、それプラス瞑想(以前にも書いたけど、読みやすくまとめると、俺は瞑想という概念を知る前から、中学生時代、ピンク・フロイドに聞き惚れて、部屋を暗くして目を瞑って毎日2、3時間聞いていたのね、つまりこれも一種の瞑想だったらしく、自分でいうのもなんだけど、そのおかげか、後年の瞑想が深いとこまでイケるようになってるみたいです)、で、とりあえず、当時の自分は(もう20年前になるのか)、わけがわからなくても自分の内的衝動に従う、ということがモットーだったのね。基地外みたいだけどね(爆)。で、名前忘れちゃったけど、ある二人組のダンス・ミュージック聞いてたら、それまで踊ることはやってなかったのが、例えてみると、なんかおもしろいギャグ聞いて牛乳プッと噴出すかのような、突発的な本能的衝動?のままに、「突然に」踊りだしちゃったのね。「こ、これはメチャ楽しい!!!」と舞踏に目覚め、レイブも来てなかったし、舞踏用に主に用いてたのはストーンズとポリースだったけど(この二つのバンド、踊れるよお?)、ウォークマン聞きながらデパートとか買い物にいって店内で踊ったりしてました。よく捕まんなかったな(笑)。

_ 瞑想の深化

これもあるんだよな。ちゃんと書いておこう。フロイド瞑想体験時代は要するにシュールリアリズムのような摩訶不思議な幻覚世界に遊ぶような瞑想体験だったけど(注、このときにはもう時間が止まったかのような感覚は得ていた)、後のより深くなった瞑想体験では、その幻覚体験正解もつきぬけて、「空」とまでは言わないまでも、なにもないクリアーネスとでもいったらいいのか、波ひとつたたない澄み切った湖のような状態に「深化」してたのね。とりあえず、身近に瞑想家(笑)はいないので比較できないから言い切れないけど、そのようなクリアーネスの感覚がキている瞑想なら、へんな問題はないと思う。いわゆる「魔境」はそれ以前のシュールな幻覚世界に遊ぶかのような瞑想状態だと起こりやすいんじゃないかと捉えてるけど、まあ全然見当違いなこと言ってるかもしんない。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

ジョナー [うん、でもヨーガひととおりやって最後の瞑想前に死体のポーズ(まあ大の字にあおむけになるポーズ)やってる時はつい幻覚世..]

chi* [>瞑想がうまくいくときって、軽い電撃的なショックと >ともに、身体感覚を喪失して瞑想状態に入り込む なんかも..]

GIジョナー [自分では幽体離脱だとは思ってないかな?たとえば、「言語」というものが成り立つ広がりをもつ時空間があって、それらはその..]


2005-07-27 [長年日記]

_ 近況

医療用の機器の件、優秀な設計の方がみつかり、モゴモゴ(企業秘密なので言えない)な方法で解決。発注元の評判も良く、うまくいきそう。実はこれ、他社とのコンペになっていて心配だったが(いやたとえ他社のほうが良くて仕事流れても全然心配してなかったが・笑)、どうもこちらのほうの提案のほうが良さそうな感触。さてどうなることやら。


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