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そう前にもぶちあたった壁。
以前は逃げ出したくて
ただ戸惑って右往左往したな。
今はどうなんだろ。
全く動揺してないわけじゃないけど
かと言って逃げ出す意思なんか全くないし
戸惑いもないわけじゃないけど
戸惑ってもいいじゃないのって感じだし。
右往左往もしてないなあ。
何故だろ?何故だろ?
急ぎ足で考えても答えは出ない。
許しましょう。
いえ、認めましょう。
受け入れて足りないものごと抱きしめましょう。
いつだって真情に忠実であれ。
真情や心願とその場の感情はまた別。
大丈夫、全ては上手くいっている。
ここはまだ過程でしかないんだから。
遠い未来はまだ全然分かんないから
すぐそこにある未来の話をしよう。
死は常にそこにあるね。
生と死は薄紙一枚を挟んで存在してるのかもね。
だけどその未来は分かんないからまだ考えるのはよそう。
悲しい未来は考えたくない。
逃げる為じゃないよ。
下手な考え休むに似たりでさ
マイナスの思考に引っ張られかねない事は
最初からする必要ないじゃない。
笑いましょう。
笑う未来を思い描きましょう。
笑う未来を現実としましょう。
そこには陽光が溢れてて
澄んだ星空に冴えた月があって
柔らかくて甘い風が吹いて。
そりゃあ、もしかしたら翌日は嵐かもしれないね。
吹雪が吹き荒れるかもしれないね。
だけどまたお日様が照る。
星と月を見上げる日が来る。
吹雪の厳しさは無駄?
嵐の恐ろしさは無駄?
そうは思わない。
嵐や吹雪の中だけにある美しさも
得がたい何かもそこにあるはず。
吹雪の日は笑うだけでは無理かもしれないから
嵐の日もただただ笑ってるわけにはいかないだろうから
存分に泣いて、そしてまた笑いましょう。
だってね、全ては上手くいってるんだもの。
今ちゃんとここに生きて
あるものを見失わずに歩んでるから。
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