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不思議なようで不思議じゃないんでしょうね。
見えたり、見えなかったり。
無心でいられる事は怖がられる程に見えてしまいます。
意図も作為も媚もないからなのでしょうか。
見たいものほど見えません。
全くと言っていいほど。
きっと執着があるからでしょうね。
手を放して好きに飛ばせてあげれば何かが変わるのでしょう。
ああ、そういえば縄も鎖もなく
ただ飛んでいるのを笑って見守っていた頃
嬉しいくらいによく見えていたのです。
過去に帰るのは好きではありません。
けれど忘れ物を取りに行く為に
見過ごしたものをきちんと見る為にに立ち戻ったりするのは
嫌いなはずはなく、大事な事だと知っています。
後退でも退行でもなく、生きているという事でもあるから。
羽を動かすところが見たいのなら
閉じ込めず、枷をつけず、縛らずに。
風をきって気流に乗る姿が嬉しいのならば
それを見つめ見守れるように。
綺麗な言葉や人を騙してしまいそうな言葉は使わないけれど
真情だとだけ言っておきましょう。
この続きはそのうちに。
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