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20061124 直近のワタクシ−其の弐ノ弐−

久方ぶりの帰省なので

当然の如く親類縁者と顔を合わせる機会が幾らかあるもので
当然の如く『で、何時になったら結婚するの』
『早くお嫁に行って子供産んで孫の顔見せて親を安心させないと』
『もういい年なんだから』『安心させるのが一番の親孝行なのよ』
などと言い倒されてしまうのであるが
来年三度目の年女となる以上は正に世間的には『当然の事』
って事になっちゃうのねえ、と実感。


ここで夏にお師匠様に『アナタね、もういい年なんだから急がないと』
と、大変大きなお世話なご意見を頂戴した事を思い出したりもする。


余談であるがそういうお師匠様も十分に『いい年』である。

親類縁者の皆様、そしてご心配下さるお師匠様に申し上げる。

大変申し訳ない事に
いい年こいて花嫁衣裳を着る予定がさっぱりないワタクシですが
日々幸せに生きておる為、焦り等は皆無なのであります。


ですので、まだ当分は存分にご心配頂ければよろしいかと思います。

このような事があっても

『やかましいやっ!ほっといてくんな!』
等と言わないのは勿論であるが、そう思いもしなければ
腹も立てない現在のワタクシは、ちったぁ大人になったなと思うのだけれども
よく考えれば、それは『今よりも若い頃はいかに短気でお子様であったか』
の証明に過ぎないのだという事に気がつく。

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