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まはのインド日誌

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2003-06-22 市バスがなかなかこなくてうんざりしたら・・・牛車タクシーを使おう!

_ BJP党プーナ支部から牛車タクシーサービス開始のお知らせ!

_ インドを旅行したことがある人なら、わかるだろう・・・。喧騒、排気ガス、騒音、大混雑・・・大都会の道路事情たるや、たまらない。特にバスはいつくるかわからないし、鈍い・・・けども安いから、仕方なく利用する。他の交通の便、リキシャやタクシーは所詮庶民の日常の交通手段ではない・・それで、どうなっているかというと、インドの都会の交通手段はもっぱらバイクだ。一昔前は自転車だった・・・。あのころは風流だったよなぁ。親子が三人、奥さんを後ろに横坐り、その膝には子供が、そして、パパさんが、自転車をこいでいる・・・そんな和やかな光景が、たったの十年で、バイクの騒音と排気ガスの世界に変貌してしまった。また、これが危険なのだ。無謀な運転をするインドの三輪タクシーことリキシャ、さらに昨今の急成長のためにトラックが排気ガスをあげながら都会を走る。また、急成長のために、自動車が急増し、だからといって、古代的な輸送手段、牛車や人車もそのまま活用されている。とにかく古代と現代が交錯するインドの道路を見るだけで、慣れてしまえばそんなものだろうが、初めて見るには、圧倒されるものがあるかもしれない。こうした、道路の混雑の背景には、市がバスシステムの改善をまったくしていない・・・つまり不便の一言であることがある・・・そんな理由だろう。時の政権BJP党のプーナ支部が、そんな市役所に対して、抗議の意味で、プーナ市内のど真ん中で、牛車タクシー・サービスをはじめたって訳・・・。ヘッドラインのすぐ下に、「市営バスの待ち時間にうんざりしたことはないですか?」とある。

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