「いんどのそらのした」番外編--インドから日本に帰る途中、タイに寄るの巻
タイに来たらやっぱり海にいかなくちゃ!

★今回はお手軽にサメット島にしました

   今回サメット島に行ったのは7月も末でしたが、好天に恵まれました。雨季なのに、ほとんんど雨無し。そのくせ雨季前の5月に海に行った人は、雨雨で散々だったそうです。世界の天候もいろいろと変わっているので、雨季だから海はダメというわけでもありませんね。行ってみるまではわからないというところかしら。
思いがけず夕日がばっちり。記念撮影!やっぱり海は素敵→




サメッドの夕日

サメット島へはカオサンから11人乗りワゴン車のミニバスがでています。朝8時と午後3時に出ているようです。前日にカオサンなどのエージェントで予約のこと。ミニバスは首都高速がオープンしたおかげで、バンコックからバンペ(サメットはバンペの沖すぐのところにある)まで3時間30分くらいとあっという間。写真左はバンペの船着場。ここからミニボートに揺られること30分でサメット島の船着場に到着。料金はボート代込みで片道260バーツ(700円)でした。


★結構揺れるボート

   ボートっていっても30人乗りくらいの小船なのに、シーズンは結構詰め込んだりします。サメット海峡を越えるとき、揺れる揺れる、でちょっと気分が悪くなっちゃった。私は船酔いしやすいので。しぶきはかかるし、揺れるしで結構スリリングで楽しい。でもたったの30分だったから。南のピピ島へ行くときなんかは、バスとか電車で一晩かけてクラビまで行く。そしてそこから船で2-3時間でやっとピピ島ってことを思えば、こんなのちょろいわ!朝8時にバンコックを出たらお昼すぎにはもうビーチ!昔はピピとかタオ島とか、やたら時間をかけて南のビーチまで行ったの。いまもみんなはとにかく南へ行けばいいことあるって思って南の島へ行くんだけど…。南へ行くのなら、今度マレーシアのフルフンティアン島へ行ってみたいわ!なんでも電気が来ていないらしいから…。マレーシアのティオマン島のABCビーチに行ったことがあるけど、あそこはとても素朴で、珊瑚もきれいだった。タイでは、もうシュノーケルでお手軽に珊瑚を楽しめるようなスポットは少ないです。ただ、ダイビングだったら、南のほうがいいわね。ビーチライフをエンジョイしたいなら、サメットで十分かもしれませんよ。


ボートのなかはこんなんです

★目的地はアオプサダかアオヌアン。間違ってもアオパイビーチは行かないこと。


   船着場につくと、そこで荷台を改造して座席を付けた乗合いトラックが待っています。ただ「シルバーサンド」って言えばいいです。そのうち、みんなが乗ってきて、出発。シルバーサンドビーチ以降、アオプサダビーチ、アオヌアンまでが比較的落ち着くビーチです。間違ってもアオパイビーチ近辺はヤバイ!バンコックから近いということもあって、週末になるとタイの人たちが大挙してやってくる、まるで甲羅干し状態です。だから、週末は要注意ですよ。
   特にアオヌアンはとてもユニーク。実はこのアオヌアンは、タイのビーチリゾートの発祥の地でもあるのです。1970年代、まだタイにビーチリゾートというものがなかったころ、ヒッピーたちがビーチを求めて初めてやってきたのが、サメットのこのアオヌアンビーチ。漁民たちにバンガローを作らせ、西洋流の料理を教えて、タイで初めてできたバンガローがここアオヌアンのバンガロー。なかなかいい感じのビーチで一度は行ってみるといいですよ。とても落ち着き、このビーチはサメットのほかの賑やかなビーチとは隔絶され、時間の流れがとてもゆったりとしています。
   ただアオヌアンの難点は、ビーチにやや石ころが多いこと。だから、アオヌアンの手前のアノプサダからシルバーサンドまでが狙い目です。シルバーサンドはやや賑やか目で高めです。シルバーサンド・レストランはポピュラーなレストランで、夜はビデオもやっているし、メニューも豊富です。


★ずばりアオプサダにしよう!

   私が泊まるのはこのシルバーサンドからさらに南へ10分ほど歩いて下がったアオプサダです。このあたりは海沿い一列めのバストイレ付きが300バーツ(800円)、2列めが250バーツ(700円)、3列め以降が150バーツ(400円)という具合です。各バンガローによって、綺麗さや値段がまちまち。そして、値切りも効きます。4日から一週間長期は値切れますよ。
アオプサダのビーチの景色です。砂がとてもさらされしていて気持ちいいよ→

アオプサダの風景


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