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マナリの山のお母さんたちが、腰のところにビニールの袋をぶらさげて、その中に、毛糸玉をいれておいて、歩きながら、靴下を編んでいる…。険しい山道も軽やかに、編みながら!歩いている姿を見ると、嬉しくなってしまいます。たくましくって、明るくて…生きている!という感じが伝わってくる。これはマナリの山のお母さんたちのアートです。
★すべて一点ものです。先着1番の方に一足2500円(インドからの航空運賃送料は500円別途)でお分けします。チャーミングなおまけつきでどうでしょう?
これを部屋に飾ると、毎日がクリスマス。もちろん、はいてもいいけど、見ていると、これを編んでいるお母さんたちの姿が目に浮かんでくるかも…。
サイズは、22cm~24cmくらいの方が履けます。でもね、ちょっとはっきりとしたサイズは言えません。なんたって、お母さんの手編みですから、目の詰まり方とか、お母さんたちの編み方で少しづつ違っています。
だから、おおざっぱに、足のサイズが22cm~24cmくらいの方が履けますが、もし履けなかったら、クリスマスの靴下で、毎日がクリスマスにしてね!見ているだけで、ほんとに、生きる楽しさが感じられてしまう、そんな嬉しい靴下です。
マナリのお母さんたちが編んだ靴下をご希望の方は、メッセージ欄にご希望の靴下の番号を記入して送信してください。あなたのメッセージがあれば、ぜひ聞かせてくださいネ!