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一枚どれもインドからの送料込みで250円、一枚でも全部でも注文できます(*^_^*)
このポストカードに出会ったとき、「君のままでいいんだよ、そのままで、くつろいで、そのままでいいんだよ」って、インドのおじいちゃんが言ってくれているような気がして…だから、このカードを見ると、とても緩む感じがして、だから好きなの。みんなに送ってあげようと考えたのね、思わず10枚…20枚だっけ?…も買ってしまいました。
このポストカードも、なんだかとっても好きなの。サドゥって言うのかしら、インドではよくみかける修行僧。「やぁやぁ、元気にやっているかい?そのままでいいんだよ」って、語りかけてくるような気がして…。
とにかくカラフルで、おめでたい!インドこてこて何でもあり!…さりげなく男の子が見つめてたりして…何でもありだよ、インドだよって、とても楽しい感じがします。こういうのをハリボテというのかな、牛さん。
この人たちは、行商人というか、「ジプシー」っていうのかな、よく海、浜辺でいろいろなものを売りに来るんだけど、きっと貧しいのかもしれないけど、とても楽しんでいるというか、イキイキしているというか、生きるエネルギー、力強さを感じるの。たくましい!子どもたちからも「生きてる」って感じが伝わってくる。笑顔がとってもチャーミングな子供たち。
これは、何かインドの雰囲気があるので買ってしまいました。たぶん、結婚式だと思いますよ。あまり深い意味はなく、ただいい雰囲気だなって…
これはタントラって言うのかしら…昔、カジュラホでは性的なこともすごくオープンで、明るくって、いやらしくなく、楽しんでいるなぁ~って…うまく言えないのだけど、愛することを楽しんでいる感じがする。「自然なことなんだよ、楽しいことなんだよ、あなたも楽しみなさい」って言われているような気がして…。このバーンとした胸もいいよね。太古のインド人みたいな顔しているし、たくましくて、温かくて…
インドの牛さんは幸せだよね。道路を牛が歩いていても、車にクラクションを鳴らされない。牛のスピードを尊重してくれているという気がします。道路で何匹も群れになっていて、人がそれで交通できなくても…仕方ないっていうか、牛だから…。インドの牛は人々に大切にされているせいか、のびのびとしている感じがする。車は人にはクラクションを鳴らすのにね、牛には鳴らさない。インドの牛は幸せだね。
これはただおしゃれだなと思ったの。タージマハールの一部のデザインなんだけど、色も形もチャーミングだなぁって思って選びました。
世界のどこでもそうだけど、子どもたちの笑顔を見ていると、ふっと楽になってしまう。楽しくなってしまう。思わず買ってしまいました。後から見てみても、ほんと、美しいなぁって。
インドの街角で、出会う子どもたちは、みんなこんな感じ。愛嬌があって、楽しそうで、私が歩いていると、もの目ずらしそうに近寄ってくる。でも、ときどき、1ルピー頂戴ってオネダリされたりする。
売り切れ
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インドは、本当にカード屋さんが多い。種類が多くて、お誕生カードにも年齢別だったり、メッセージにも項目がたくさんあって、おじいちゃん誕生日おめでとうとか、パパおめでとうとか…、いろいろな思いを一枚のカードにたくして送られている。ごめんなさいカードもたくさんあるし、友情のカードもたくさんあるし…。カード屋さんだけでお店が開けてしまう。
また、カード屋さんが街角のどこにでもあるの。私がよくいくカード屋さんとお話した。「どうしてカード屋さんをやってるの?」って聞いたら、「僕のマスターが『あなたはカード屋さんをやりなさい』と言ったんだ」って。それでカード屋さんをやっているの。「それであなたは仕事、楽しい?」って聞いたら、「僕はいまの仕事で幸せだよ」って言っていた。インドらしいお話だと思いました。
インドらしいと言えば、ひとつ思い出しちゃった。昨日、ラクシュミ道路へ行ったとき、すごく混んでいる交差点があって、その交差点のど真ん中に牛のカップルが、二人で何も動じることなく二人のしみじみした世界に浸ってるって感じで、ど真ん中に腹ばいに仲良く坐っていたの…。とっても交通量の多い交差点のど真ん中のお話。
それと同じ日、あるヒンドゥー寺院の前を通りすぎたとき、ガネーシャの像があって、みんなが礼拝している。それでちらっと見てみると、あれぇ~…!?その像を見たときにプッと笑ってしまった。下半身がプロレスラーみたいなパンツをはいていて、上はガネーシャの像のお顔。とってもミスマッチで(日本人だったら、見たら絶対に笑っちゃう)、それをみんながありがたそうに拝んでいる…。インドらしい!