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もう、いいんだよ。
楽天的なとこ、おめでたいとこ、鍛えよう!とかしなくても
いいんだよ。
疲れたら、休めばいい。
かなしかったら、泣けばいい。
ひとりで在たかったら、そうすればいい。
ただ、ただ、その時の自分と、ともに在る。
誰もいてくれなくても、私がいてあげるから
大丈夫!
安心して
くつろいで
ひとつ、ひとつ、
ただ、ただ、正直な私でいる。
良い人でなくたっていい。
正直な等身大のわたしで、在たい。
理想からは、絶対に始められない。始まらない。
佐藤、初女さんには、なれないんだから
与わったものを、質を生きるしかない。
ただ、ただ、
くつろいで、
自分と、ともにいる。
心配から、緊張から、美しいものは、けして産まれない。
それは、きっと、くつろぎの中から、静けさの中から
産まれてくるんだと思うの。
よかった!
終わった後、席から立てなかった。
渡辺 謙さんが、生きて動いてる!それだけで感動した。彼、白血病だったんだよね。あの時も、たしか外国の大作に、抜擢された矢先に発覚したんだよね?すごーーーい!!!あんなカッコよく力強く、激しく動けるなんて! 人間ってスゴイね。ヤクルトがよかったのかな?
日本で洋画観るときは、スクリーンの横に字幕でるでしょ。インドはないの。それぐらい、英語、みんな、わかってるんだよね。ちなみに私はどっちもよくわかんないけど、感動できるってことは素晴らしいわ。これさえあれば、もうーーーどこの国でもOKだわ。いつになく強気になってる。
小雪さんも素敵だった。
透明感があって、清楚で、凛として。。。。
昔の日本の女の人って、腹がすわってるっていうか、ここって時には芯の強さを感じさせたよね、背筋がシャッキとして、落ち着いて。。。。。これって着物の影響あるんじゃないかな。
私、インドに来て、はじめて着物の素晴らしさ、発見した。日本にいた時は、ただ苦しい物っていうだけで、もう着ることはないと思って、母の形見の着物、迷わず全部あげっちゃったの。
ところが、ここに来て何回か着物をきる機会があって、そのたび、私、シャッキと元気になるの。着物って、それを着るだけで、ハラに、センターに自然に意識がいくようにつくられてるんじゃないかな。動きが限られるというより、無駄な動きが少なく、最小限のエネルギーでスーーーーーーーーーーっと動くことができる。背筋が伸びて気持ちも体も、シャッキ!
日本に帰ったら、自分で着物、きれるようになりたいな。
お茶も、ぜひ習いたい。
インドで、日本の美しいもの、再発見!
サムライ謙さん「わたしも、何故ここにいるのか、わからない。きっと、何かのおぼしめし、理解しなければならないものがあるのかもしれない。。。。」
この侍のマスターみたいな人もそうなんだ。
何だか、とても身近に感じてうれしかった。。。。
★ 今日もいっぱい、ありがとう。(これは私)
昼間とまた違った風景がある。
路上で生活してる人々。。。。
夜の9時半
お母さんが、薪を燃やしてお料理をしていた。
火があるのに感動した。
何かほっとするものがある。
火。。。。あたたかい。あかるい。力強い。
そこは、駅前の凄い交通量の激しいところだった。
騒音、排気ガス、車、人、人、人、
テントさえなかった。
でも、そこには確かに、家庭があった。お母さん、3人の子供たち、お父さんが、ほんと、とても小さな、多分産まれたばかり赤ちゃんを、とても大切に嬉しそうに抱っこしていた。
インドでも、この時期、けっこう夜は冷え込む。
火があるのが、うれしかった。
火ってすごいな。
火が、夜の寒い風景の中にあると、ぐっと豊かになる。安心する。
火があってよかった。
荒れはてた部屋、お金全部ない! ショックだった。その時、失くしたお金から、メッセージが聞こえた。
「君が.ケチケチして、僕を楽しんで使ってくれないから、ボクは出て行くよ。」
そして、わなわなしながら、すっくと立って私はある決意をした。
「私が死ぬ時、この事件があったおかげで、お金をもっと自由に豊かに使えるようになった。って感謝できる事件にしよう。」
自分で、もう結果を決めてしまった。
こう書くと、とても大袈裟な感じだけど、この決意はとても役立ったの。
「あの時、あーしておけば。。。。」
「あのお金さえあったら。。。。」
とか後悔、ぐちゅぐちゅモードに入ったら、すぐこの決意を思いして、「今、生きてる!」もうそれだけでスゴイことだよ!
すぐ、前向きになれた。
いっしょに、よく笑った。
彼女と、まるで終わらない夏休みのような、とても楽しい日々をすごした。
彼女が帰った後、自分でもびっくりするぐらい、泣いてしまった。これからの毎日に、Mちゃんがいないんだ。このせつなさは、それだけ一緒に過ごした時間が充実してた証だね。
それだけで充分だ。
そして、このことがMちゃんのバネになりますように。
いつか笑って、話す日がきますように。
いっぱいの、いっぱいの光で守られますように。。。。。
大きなお役目も一段落、自分へのご褒美かしらね。
へなが報告に来てくれた。
「もうーーーーせっちゃん、キレメン!」
キレメン? 切れる男? キレテル男? サムライ映画、観てるからかな?
彼女にとってのセッションは、何か問題があって、自分でどうしようもなくって、お伺いを立てるのではなく、再確認、最後の詰め、フィニシュ アップ のためらしい。セッションをする人自体にも関心があって、彼女の趣味、聖なるお遊びになってるみたい。
きっといつか、彼女が人にセッションしてあげる日が来る気がする。ヘナは
人のことだと、スイッチ入る、パキッと直感、冴えるんだよねえ。。。自分のことだと???だけど。。。
今回の大抜擢もそういうところを見込まれたのかな。。。
立場的に、自分のことで、グチュグチュしてなんかいられない。
まずは、参加者のことを考える。自分のことを脇においていながら、その人の能力、質がかえって引き出される。自分を無くするって、媒体になってるってことなのかな。自分枠を越えてしまえるんだ。凄いね。
実際、この頃のへなは、なんか、どこか違うわ。今、ここにいる時間が長くなってるんだろうな。。。英語もグンと上達しちゃって。うらやましいな!
相変わらず、実況中継の口ワザは、おちゃめで、紙芝居おねえさんのように、絵を見せながらセッションのプロセスを伝えてくれたの。そして最後の〆のお言葉は
渋い!
究極であり、原点。
そうそう、ここに戻って。
私、どうしたらいいのか、どうしたいのか、
しょっ中、わからなくなる。
でも、「どう在りたいか」これは、わかってる。
明日のことを聞かれたら、よくわかんないけど、今、ここのことはわかってる。
そこさえ、わかっていればOK.
わからなくなったら、ここに戻って。
彼は、今、朝のダイナミック瞑想から、夜のホワイトローブまで、トータルにがんばってる。
そして私、どうしよう。
やる気、全然でてこない。
帰る準備っていうか、家の整理してない。
少しずつ、やってけばいいのにね。。。わかってる、わかってる。
でも、その日の日常のことでだけで、「あれ、もう12時、寝なくっちゃ。」
この頃、まるでスローモーションのように、動きがゆっくり、優雅っていうか、とても遅い。口は早いんだけどね。
なんとかなる。
大丈夫!
これは、アキちゃんと、「カル ホ ナ ホ」観をわった後、彼がこういったの。私、インド人と同じところで、泣いたり、笑ったりしてるんだって。
そして彼の感想は
「よかったんじゃない。舞台がニューヨークなのに、アメリカに影響されてない、媚びないで、しっかり、こてこてインドしてるのは、アッパレだよね。それにしても、シャルク カーンのあの森進一のような演技、(おふくろさんって曲あったでしょ。あれ歌う時の感じをいってるんだと思う。)いつも同じに見えちゃうんだよね。」
貴重なご意見、ありがとうございました。
ちなみに、インド映画、数が多い分、ハズレも結構あって、今までに彼といっしょに観に行って、5回程、途中でお帰りになりました。帰られなかっただけでも、よっかたわ!
それにしても、もーーーインドは充分、楽しませてもらった。いつでも帰れる。って思ってたのに。。。。去りがたいな。。。。。
I love INDIA
何か、したいなあーーー
まずは、チョコレート。おいしそうなの2枚買ってくる。
そして、メッセージ。。。。。。。。
言葉がでてこない。
最近の私達。。。。。
でも、今の、、正直な想いを流したい。。。。
いろんな思いが、交差する。
スケッチブックを取り出す。
最初は、クレヨンでゴミ出し、
そして彼を想いながら、50色のサインペンから、色を選ぶ。
そして、手にまかせる。
5枚め、6枚め。。。。。。いい感じ
コレッ!
この画用紙を包装紙にして、ザックリ、ワイルドに、チョコレートを包む。リボンをかけて、できあがり!
あっそうだ!冷蔵庫にある、お豆腐をハート型にカットして、ショウガ醤油に漬けて焼く。周りに、カラフルな野菜を踊らせて、一品できあがり!
ダル(インドの豆スープ)も残ってる。これに赤味噌を加えて、ガーリックをちょっとすりおろして、ダルミソスープできあがり!コクがでて、おいしい! カレーとお味噌って以外だけど、合うのよ。日本のカレーでも、ちょっとコクがないとき、赤味噌足したら、きっといいと思うの。
彼が、ホワイトローブから帰ってきて、食事し終わった時のことば。
きっと、楽しんで作ったからだよね。
私、お料理が苦手というか、要領が悪いってっていうか、レパートリー少なくて。。。
「きょうは何にしようかなーーー」考え込んでしまうこともしばしば。。。。
でも、今日は考えないで、パッパッとアイデア浮かんできて、楽しくて、キッチンが遊び場になった。
クッキングの前のお絵描きはいいかもしれない。
こんなこと言っていられるのって、インドだから?
こんなこと言ったら、日本に住んでる人に、鼻で笑われちゃうかなあーーー
口で笑って、笑って!
ブッタグローブでお夕寝。
ぐるっと私の周りに、美しい木々達
風、光、たくさんの葉っぱ達
きらきら。。。きらきら。。。。
遠くでせっちゃんも、寝ている。
アノーシェが、沖縄のせつない恋の唄を、伸びやかに唄っている。
私も、唄いたくなる。
ユーミンの「ハローマイフレンド」
チマチマ、もぐもぐ、独り言のように地味に唄う。。。。
それでも、しみじみしてくる。
昼間の太陽を、いっぱいしみ込ませたグリーンマーブルが背中にあたたかい。
細胞のひとつ、ひとつがくつろいでゆく。
彼女の本の中に
インドを旅行して、唯一、心に残ったのは、ここだった。ってことが書かれてあって、うれしかった。
彼女の小説って、悪い人 でてこないよね。
世間では、ただのだらしない人、なまけもの、変わり者、枠外と呼ばれそうな人達をとても魅力的に、なんとなく素敵に書いてくれてる。
「あなたは、あなたのまま、私はわたしのまま それで、そのままでいいんだ。」このことを形を変え品を変えながら、伝えていきたい。。。。。きっと、友達になれるって思った。
彼女の小説を読んで私を思いだした。ってメールが入っていたの。うれしかったの。
無事、日本につきました。
外は雪!
私は、P君(彼氏)といっしょに、「カル ホ ナホ」のCDき聞ながら踊っています。
明るい!
なにより元気でよかった!
P君、明るくって、逞しくって、働き者でほんと良い人なの。
今回、まるで映画のようなことが起こってしまって、インドを出ることになってしまったけど。。。。
私、見送りの時、築き上げたものすべてを失ってしまったP君に
「これは、きっと神様が日本に行きなさい。って言ってるんだと思うの。私はあなたのこと、全然、心配してないから。だって、誰も盗めない、すばらしい宝物を、いっぱい内側にもっているから。」
今も、その思いは変わらない。
きっと、日本で、素敵なイタリアンレストラン オープンする日、いつか来ると思う。
あんなに食べ物を大切に丁寧に扱って、新しいお料理にに対して、ほんと目をキラキラさせて、観察していた姿が心に残っている。
いつか二人の許可をもらって、国境を超えた胸きゅんラブストーリーをこのカフェに書かせてもらいたいな。。。。
いっぱいの勇気をありがとう。