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ヤギ、そしてラムナ、心配させてごめんね。
9月は、なんだかいろいろお客様が多くて、
今は、自分のことで精一杯で、
そんな私にできる唯一の接待は、ただくつろいでいること。
ウェルカムの気持ちをあたためながら。
がんばらないで、しゃべるニコニコ人形、置物のようにいようと決めてたんだけど。。。。。。
うーーーーーん
実際は、なんだか疲れちゃってね。
ほとんど、アキさんがいろいろやってくれてたんだけど。。。
気持ちは、あるんだけど、
人それぞれ器っていうか、得意、不得意あるよね。
やっぱり、ご飯したくがね。。。
もーーーーとほほ。。。。
お茶のおもてなしだと、わくわくするのだけど。。。
プーナでもほとんど楽しめなかったな。
二人、この単位が好き。
それは、彼とっていうんじゃなくて、
女の人でも、男の人でも、
おしゃべりしたり、行動をともにしたりする時、
二人がいいな。
一人も好きだけど、おしゃべりはできないもんね。
一人の時間は、大切、必要だよね。
ふーーーーーーーーー
ちょっと、気持ちにゆとりないんだね。
私の一番の栄養源は、食べ物ではないみたい。
ただただ、安心してくつろげる空間。
そことつながりたくって、帰りたくって、
瞑想するのかなあ。。。
まだまだだね。
そんなことないよ。
いつも、ここにあるんだから。
そう、そう、
もう、苦手なこと楽しもうと努力するのはやめて、
ただただ、楽しいことをする。
今は、うーーーーん、
なーーーーーんにも、したくないな。
ちょっと弱気だね。
そんな時もあるよね。
でも、、ちゃんと生きてるからね。
わがままな人って、けっこう長生きしてるよね。
うん、大丈夫。
この頃、ハリ治療は頭ばっかりに打つの。
「先生、呼吸が苦しいです。」
「胃が下がってるみたい。」
「背中がつらいです。」
そして3本のハリで、いっきに症状が消える。
「これは、神経のツボですか?」
「頭が緊張しちょる。かたまっちょる。」
これって、自律神経失調症っていうの?ただの神経質?
ハリを打った後は、視界も気分も、スッキリ、クりアーで、呼吸も楽で、手までスムーズによく動く。
一瞬に、さわやかでくつろぎのスペースにいってしまう。
頭の緊張が、こんなに体全体に、影響を及ばすなんて。
頭が問題なのかもしれない。。。。。
治療一時間後、アキさんの一言で、また、かたまってしまった。
まるでスイッチを押されたかのように。。。
とほほほ。。。
これが、パターンって言うやつなんだよね。
すぐ、反応してしまう。
フムフム。。。
ハリの回数を増やすというのではなく、
クールにみつめていきたいな、自分のこと。
そして、あたたかく見守ってあげたいな。
この表層5ミリ。
これを通り抜けたら、
そこには、いつも変わらず待ってくれてる、
やさしい海がある。
うん。いい感じ。
ぜひ、ツッコミ読んでみてください。
内側に海を感じて、そこにくつろぐ。
ただ、そこに漂う。
あとは、おまかせ。おまかせ。
ひとりクラニオ。
人間の体液と海は、塩の含有率が同じなんだよね。
もしかしたら、潮の満ち欠けとか、
海と同じく,月の影響をうけて、
人の体内でも同じことが起こってたりするのかしらね。。。
神秘だね。。。
あまら、どうもありがとう。
もしかしたら、まだ一本指打法なのかしら?
私はそうなんだけど。。。
こんな長い文を、時間かかっちゃったでしょ。
ほんと、ありがとね。
骨折ってギブスを外してからが、大変なんだね。
私の場合、肩甲骨が2つに割れてしまったのに、ほとんど痛みがなくて、自覚できなかったの。
ところが、2ヶ月たって、刺すような、稲妻のような激しい痛みが。ときどき肩を走るの。
きっと今まで、ギブスで、恐怖で固まっていた痛みが、やっと起きてきたんだね。
屋根から落ちるって、体にとって凄いショックだったんだろうなあ。。。。
ジャリの上だったのよ。
2ヶ月後に、痛みがでてくるなんて。。。
待っててくれてたんだね。
私が受けとめられる時を。
体が,いとおしくなる。
ほんと痛い思いさせちゃって、ごめんね。
待っててくれて、ありがとう。
今まで気になっていた引き出しの整理や服の整理、
少しずつ、部屋がいい感じになってる。
これは、Rちゃんのおかげ。
数日前彼女が東京からやって来たとき、宮崎に来た動機、理由を聞いて、ビックリ、戸惑ってしまった。
私は、彼女を責めてしまった。
「なんで、そのこと来る前に言ってくれなかったの?」
自分のことは、棚に上げて、もともとの原因は私なのに。。。
このことは、もう少したったら、きっと笑い話になるに違いないんだけど。。。
ともかく、彼女のある期待は、大きく外れてしまったにせよ、
今ここ、宮崎のこの家にRちゃんがいる。
アキさんがいる。
私がいる。
必要なことが起こっている。
ただ、そのことを味わって
ただ、今いる場所を楽しんで、
ともにいる人たちと。。。。。
ちょっと前、私は気力も、体力もなく、ほんと何もしたくなかった。
でも、アキさんには、おいしいご飯を食べてもらいたかった。
彼は、いつも動いていた。
冬が来る前にやりたいことが、たくさんあるらしい。
家のお風呂場は、壊れていて,配管も使えないみたいで、
そこで彼は裏山の海が見える場所に五右衛門風呂を、コツコツ作っていた。
そんな時、Rちゃんがやって来て、さっそくご飯を作ってくれた。
彼女はお料理の達人。
何より、おいしい物作りを楽しんでいる。
「ナビーン、まずは、おいしい物をいっぱい食べなよ。
そうしたら、自分も作りたくなるから。
作ることより、まずはおいしい物を食べることからだよ。」
そう言って、彼女は次々と、おいしい物をアキさんと私に作ってくれた。
そして、クッキングブック「フライパンで、できる世界のパン」とタイマーを買ってきて、
楽しそうに、そして真剣に今日もキッチンに立っている。
「アキさんにおいしい物を食べさせたい。でも私はお料理したくない。」
こんな勝手でわがままな願いが、
想像もつかない形で、かなってしまった。
キッチンから、お料理から数日離れただけで、すごくリフレッシュさせてもらった。
Rちゃんに助けてもらった。
うん。私、大丈夫になってきたよ。
ここからが、勝負。
キープしなくちゃね。
ありがとう。
昨日FMで、スマップに励まされた、勇気つけられた曲ベスト10をやっていた。
この曲が一位だった。
この曲が、去年日本で大大ヒットしたこと聞いて,とっても嬉しかった。
この歌が、街に、家の中に何回も流れていたんだね。
アキさんの親戚やお友達家族が、お泊りに来る時、凄いプレッシャー感じるの。
私たちは結婚していないんけど、やっぱりこんな時は嫁、奥さんモードに入るんだよね。
ちゃんと、おもてなししなくちゃ。
アキさんに恥かかせたくないなあーーー
とかね。
インドでは、出てこなかった感情だなあ。。。
私らしく、私のままで、ヘンに思われても、それはしかたない。
でも、これが広松さんの嫁、奥さんとなると
うーーーーーーーーん
なんだか大変になるのよ。
お客様が来る予定が入った時から、すでに緊張を感じてしまう。
もーーーーーこれは止めにしたい。
こんなの体に精神に良くないに決まってる。
もう覚悟を決めて、
開きなおって、私は、私でしかいられないんだ。
「きちっと」とか「ちゃんと」とかじゃなくて、
「楽しく」、「かろやかな」おもてなしをみつけたいな。
緊張してもいいけど、心地よく、ほどほどにできたらなあ。
ちょっと背筋が伸びる感じ。
できるよ。きっとできる。
自分を受け入れること。
あなたが他の誰かになれるという可能性はない。
あなたはそれを楽しんで、開花することができる。
あるいはそれを非難して、しおれることもできるのだ。
だから、リラックスすること!
存在は、あるがままのあなたを必要としている。
今、町のところどころに、桜の花が咲いてるんだよ。
これは特別のことではなく、この町ではあたり前らしいの。
年に、2度も咲いてくれるの。
私も宮崎の桜にあやかりたいなあ。。。
サクラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラブソング
こんな具体的なアドバイスを、ツッコミに入れてもらって。
やっぱり、体験からくる言葉は説得力があるね。
そうだよね。
「恥をかかせないために。。。」
だなんて、戦前の言葉みたいだよね。
笑っちゃうよね。
人間って、余裕なくなると自分らしさを失いやすくなるのかな。
「あなたらしくないよ。」
って言われて、ハっと自分に戻させてもらったこと、何度かあるなあ。。。。
そんなことあったの、全然知らなかった。
ある時期から、ふっとトンネルを抜けたかのような軽やかさを、アミーナから感じてた。
私は、とてもアミーナみたいには、なれないけど、
わか妻?ばか妻?わかば妻なんて、どうかしら?
いつも、若葉マークつけて、
みんなに、緊張感与えるの。
私は、コツコツ積み重ねていくタイプではないみたい。
積み重ならない。
頭がどうも。。。。。。弱い。
ナビーンの意味ーーーNew Life, Fresh Life
人生において、毎日が若葉マーク。
今日が、はじめての日。
毎日が、バースデー。
ちょっと、調子よすぎる解釈かしら?
ただの不器用な人ともとれるんだけどね。
やっぱり私はお調子もの、おめでたくいきたい!
なるほど、うなずきながら、読ませてもらいました。
エミさん、試行錯誤しながら、まわりを、自分を大切に想いながら、
ひとつ、ひとつ丁寧に向かいあってきて、
今があるんだね。
この言葉があるんだね。
ちょっと前、深刻に固まってしまっていた私を見て、アキちゃんが、
「君から、明るさと笑顔をとったら、なにが残るの!」
ハッとした。
そうだ。そうだよね。
お料理はともかく、笑顔さえ忘れなければ。。。。。。
それは、笑顔つくるって言うんじゃなくて、
本質に戻るっていうか、もともと根が明るいんだから、そこに戻れば大丈夫!
「ブツブツ不機嫌に作るフルコースより、ニコッと笑顔で差しだす。。。お茶ずけ。」
順ちゃん、元気かしら?
順ちゃんの家族は、あなたのリラックスを食べているんだね。
P君&Mちゃんカップルからだった。
私の方がお世話になった。
何もしてあげられなかった。
二人はインドにいた時、ある災難に遭い、日本に戻って来て、今だって大変な状況にいるのに。。。。
また、Mちゃんに助けてもらった。
花キュービットだね。
それにしても、
一つのこだわり、譲れないものを持っていることが、美しかったり、素敵だったり、その人の芯になっていたり、
一方、そのことで、頑固になったり、視野が狭くなったり、不自由になったり。。。。。。。。
どこが違うのかしらね???
今午前10時、昨日からの雨、風が弱まって日がさしてきた。
ちょっと外にでてみる。
遠くに海がみえる。
凄いシャープな雲!
それは、高く、高く舞い上がる波だった。
アキさん「海をみに行こう!」
車のバッテリーが上がっていて、歩いていくことになる。
私、やっぱり途中で恐くなって、
「やっぱり、うちに帰ろうよ。また突風が吹くかもしれないし。。。」
結局、私はうちに戻り、アキさんとRちゃんが、海に行っている。
そして無事を祈りながら、私はこれを打っています。
あっ今、二人が帰ってきました。
よかったあ。。。。。
私は確かに、小心者、心配性だ。
人からみると、滑稽なぐらいかもしれない。
命、大切にしたい。
ちょっと、コツがわかったの。
それは、気ついたら、いつでも腹を意識して、深く呼吸をする。
これだけなんだけどね。
これはとても実用的、ほんと役に立ってる。
呼吸が苦しくなった時、
首の後ろが詰まる感じになった時、
不安になった時、
この呼吸を続けることで、ほとんどおさまってしまう。
よく言われてる。
しまいには口だけとかも言われてる。
とほほ。。。。しかたない。
いろんな問題が上半身にあって、それをどうこうするより,
腹、足、下半身を意識する、エネルギーを下に落とす。
私にとって、これがポイントなのかもしれない。
ちょっと、光がみえてきたよ。
「それって、言葉を大切にしている人?
ナビーンの言ってること、全部口先だけなの?
さっきその言葉を聞いて気分悪くなった。
信頼が崩れてしまう。」
Rちゃんから、言われた。
もうこれは、私の口癖になってる。
ついつい調子のいいことばかり言ってしまったり,
カッコつけちゃったり、
美しいことを語ってしまったり、
「口先だけだから。」
これは、テレでもあり、逃げ道でもあるんだ。
もう癖になっていて、考えたこともなかった。
随分前に、アキさん言われたことを思いだす。
できていないから、書くんだと思う。
ハーテイストカフェの中に一番多くでてくる言葉は、多分、
くつろぎ
よろこび
なんじゃないかと思う。
自分を励ますために、言い聞かせるように書いているのかな?
ただただ、みんなと分かち合いたくって言葉が、想いが溢れてくることもある。
ただ、パソコンに向かって、手にまかせることもある。
この空間で正直でありたい。
正直でいることって、時には勇気が必要だ。
うーーーーーーーん、あまり深く突き詰めてしまうと、書けなくなってしまうね。
軽やか。かろやかにね。
これは、カーネリアンっていう赤い石からのメッセージ。
私のテーマなんだって。
ゆう子ちゃんから、おしえてもらったこと、久々おもいだした。
情熱。
情熱かあ。。。。。。
あるんだよね。
私の中にも。。。。。
まずは自分の言葉に責任を持ちたい。
「私、口先だけだから。口だけの人」
なんて、もう言わない。
なにより自分に失礼だ。
ごめんなさい。
Rちゃんからの禅スティック。
まだ、痛さが残ってる。
前回のツッコミにサミーラがアドレスを入れてくれた。
44個の石とそのメッセージがひとつひとつ書かれてあった。
石のことは良くわからなくても、その短く書かれたメッセージを読んでるだけで、
ハートに光が射し込んでくるような、目覚めていくような。。。。。。。
言葉のサプリメント。
それもとびっきり良質な素材からできている。
とても美しく創られていて、今日の一枚を引いてみるのも、たのしいよ。
ちなみに今日のわたしの一枚は
レッドコーラル---足は大地の上にとどまっていても、ハートは天高く舞い上がることができるのを忘れないように。
サミーラどうもありがとう。
いつもツッコミありがとう。
うなずきながら読んでたよ。
ママさんとお坊さんの話。。。。。うん。うん。よかった。
ヤギ独特の世界を感じる。
はじめて出逢ってから、もう20年近くになるんだね。
お互いあんまり変わってないね。
もともともってるもの、それを生きるしかないものね。
やっぱり、ヤギばっかりでも、私ばっかりでもね。。。。。
ハハハハハ。。。。。。
持って行ってもらえて、うれしいです。
ギリギリに送ってしまって、ダメモトと思っていたから。
あのお砂糖は、カルシウム、ビタミンが破壊されないんだって。
安心して使ってね。きっとこの安心感が一番大事なんだと思う。
私も、安心しきって食べてるんだけど、
あとから、あれは間違いだった!なんて言われても平気。
安心を食べているから。。。。
なーーーーんて、セッチャン、大丈夫だからね!
私もう日本にいるのに、番茶の心配までしてくれて、ありがとう。
自分のことは後回しにして、いつも人のこと思ってくれてる。
そうそう、アミーナがインドを去る時、譲り受けた宝物たち、それぞれ必要な人にプレゼントしてきたよ。
コーヒーカップセットはね、せっちゃんに、
たまたま、せっちゃんにコーヒーをそのカップでだしたら、大切なものに出逢ったように愛おしくカップを包み込むようにしている姿をみて、こんなにかわいがってもらえる人に使ってもらえたら、カップもお喜びと思って。。。。
うちのアヤさんも、大喜び!
いっぱい、ありがとう。
自分のことも、いっぱい喜ばせてあげてね。
うちは、すごく軽やかに去って行ってくれました。
大きな地震もきてしまって、気持ちがザワザワしてしまう。
インドを去る前にある人に、
「ここ数年は、日本の大ミソギが起こる。」って言われた。
「禊ーーー水を浴びて身を清めること。」って辞書に書かれていた。
気が引締まる。
いつ何が起こってもおかしくないんだよね。
目を覚ましてひとつ、ひとつ、
今日一日を大切に生きよう。
これは母の口癖だった。
子どもの頃、いつも部屋は明るく、冬はガンガン、ストーブ焚いていたっけ。。。
ちょっとムダな明るさ、暖かさだったかもしれないけどね。。。
きっと私達にはそれが必要だったんだね。
「北海道は寒い。」っていうイメージだけど、冬の家の中は一番あったかいかもしれない。
北海道の人って、ちょっとでも寒かったら、すぐストーブつけちゃうのよ。
ちょっと弱ってる時、疲れてる時、やさしい人に逢いたくなる。
あったかい人に逢いたくなる。
そんな本作りたい。
ずっとあたためてた夢なんだ。
ちょっとがんばってみよう。
15年前に作った絵本がでてきたの。
この絵本を完成させた時の喜びやプロセスが蘇る。
シンプルな言葉とやさしくあたたかな色達と。。。
ただただ優しさに,暖かさにチューニングしながら作る。
そんな時間を過ごしていると、
なんだか私自身がそのものになってしまうかもしれない。
ここにこうして書くことで、もうすでに始まってる。
ワクワク。
夢だけで、終わらせたくないな。
特に先週、よかったな〜〜〜
ヘナが書いてくれた若葉の旅立ちの場面、私も泣けちゃったよ。
お母さん役の田中裕子さんが、なんともいい味だしてんのよね。
今は舞台が宮崎から神戸に移ったから、お母さんの出番グッと少なくなっちゃって、さびしいな。。。
このドラマの舞台になってた町、飫肥はうちから車で30分、
この町に入ると、すぐわかる。今までと違う空間に入って行く感じなのよ。
4回、行ったかな。
川のほとりでお茶したり、歩いたり、雰囲気のある骨董品屋があって、私あまり骨董品には興味ないんだけど、なんだか足が向いてしまう不思議な空間なの。
子供達も、とても素朴でね、この前、橋のたもとで膝をかかえて泣いてた男の子がいてね、まわりの緑の風景に溶けこんで、なつかしい映画の一場面みたいだった。
宮崎に暮らして7ヶ月になる。
ほんと、いいところだなあって思う。
うちの近辺しか知らないけど、海があって、川があって、山があって、ハートフルセンターもある。
人々は素朴で、なんだか空気がのんびりしてるんだよねえ。
台風は、いっぱい来るけどね。
そうそう、秋に桜が咲いてた話、これはあたり前のことではなく、台風の影響で狂い咲きしたんだって。
私も同じ台風に遭遇したんだから、花咲くかもしれない。
でも狂うのはイヤだなあ。
もしかしたら桜だって狂ってるんじゃなくて、喜んで咲いてるかもしれないのにね。
でもやっぱり「喜び咲き」より「狂い咲き」の方がインパクトあるかしらねえ。。。。
今日はアキさんと出逢って、まる9年の日。
お祝いにしては、ちょっと地味かしらね。
「今日は私達のアニバーサリーだよ。」
「これは、僕の努力と忍耐の賜物だよ。君はただ好き勝手にやってたね。
まあ、お陰で少しは成長できたかもしれないけどね。」
そうかもしれない。
あれは、5年位前だったかなあ?
ホワイトローブの後、アキさんはダンスの練習に、私はブッタホールのライブに行った。
それはとても静かで優しい音楽で居眠りをしてしまったほどだった。
その後、ピラミッドの前の池のベンチで待ち合わせをして一緒に帰る約束をしてた。
その時、事件が起こった。
何故だかよくわからないのだけど、突然私の中の怒りの蓋がパカッ!っと開いてしまったのだ。
アキさんにしっかり向かい合い、目をまっすぐ見て、
付き合い始めてからの4年分の、とるに足らない小さな我慢から,これは絶対触れてはいけない、言ってはいけない事まで、まるで機関銃のように、全部、全部吐き出してしまった。
彼は、ただ黙って聞いていた。
自分でもビックリしてしまった。
そこまで言う!
そこには、愛も、気つきも、瞑想も、思いやりも、微塵もなかった。
自分のしたことの酷さに、謝ることができなかった。
私はそのまま、振り向かないで家に帰った。(この時は別々に暮らしていた。)
これで終わりだな。
私はもぬけの殻状態だった。
そして数日後。。。。。
「君の言ってたことは矛盾だらけだったけど、僕はあの真剣なまっすぐな怒りに感動したよ。」
アキさんの言葉にびっくり驚いてしまった。
一言も私を責めず、許してくれてる。
私達またやってゆけるのかもしれない。
ただただ、ありがたかった。
結局、その後私の言ったことについては一つも触れていない。
私はそのことを言わせてもらったこと自体で、何もなくなってしまった。終わってしまった。
アキさんの口の悪さ(飾らないストレートな言葉とも言える。)や癖が変わったわけではないのだけど、あまり気にならなくなってしまった。
不思議。
「まっこのぐらい、いいかな。」って心の隅に押しやっていたことが、積もり、積もってしまっていたんだね。
その後は、その時、その時、言うようにしてる。
溜め込むのは、よくないね。
あの時は、自分でも自分のこと恐かったもの。
たった一言で、壊れてしまうことだってあるのにね。
これは、縁というしかない気がする。
あっ、アキさんの努力と忍耐があってのことでした。
これからは、あまり苦労かけさせないようにしたいなあ。。。。
ほどほどにするからね。