ハーティスト・カフェ


あこがれを こめて、このタイトルにしました。

ハートの 小さな声を 聞きながら、
ただ ただ、ハートが喜ぶことを選ぶ。
選び 続けてゆく。

私の決意は、やわらかく … 甘い …

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[ Oh!Ah!Now! | おしゃれ良品店 | シーポヨ絵なし日記 ]

2007-02-24

答えなしに生きるちから

友人のNちゃんが、映画「サムサッカー」の感想をシェアーしてくれました。

まずは「サムサッカー」。

サムサッカーとは、親指を吸う人っていう意味。

17歳になっても指しゃぶりがやめられない少年。

自分達も見つけられないのに、ない答えを息子に求められて戸惑う両親。

一風変わったお兄ちゃんに振り回されている間に、1人でしっかりしなくちゃならなかった弟。

それから、キアヌ演じる歯医者さんが面白い。

長髪のヒッピーチックな歯医者さんで、治療室に仏像があったり、 お香を炊いたりする。

そして歯列矯正をするよりも、根本の原因から直そうと、指しゃぶりが やめられるように催眠術をかけてくれる。

結局その催眠術も解決にはならないんだけれど、それがきっかけで、

すっかり今までのやり方を捨てて、変わったキアヌが言った言葉がしみました。

「何者かになろうとするのはやめたよ。自分自身と自分の人間的欠陥も 全て受け入れた。

君はどこも悪くない。

みんなが問題をなくしたいと思うからさ。

自分自身を直そうと魔法の解決策を探して、ジタバタする。

なぜ直す?

大切なのは、答えなしに生きていくちからだ。

そう思う。 だぶんね。」

この映画のポスターにあった言葉、

     What do we know? - Nothing!

     When do we know it? - I don't know!

             何を知っている?−なんにも!

             いつそれを知る?−わからない!

   わからないものは、わからない。

   わからないままでOK。

   自分を丸ごと受け入れて生きていくちからがあれば、

   答えはいらない。

              なんだか、すっきり清々しい映画でした。

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