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5月19日から始まった、ダライラマさんの高僧に向けての講和が昨日で終わった。
この11日間で、私は9日間参加した。
といっても、お寺の外にいただけなんだけどね。
いっぱい、いっぱい、もらっちゃったよ。
それにしても、ラマさんの声はほんと素敵だったよ。
うっとりしちゃったよ。。。
「話して!」っ言われたら、5時間ぐらい話しちゃうんだけどな。。。
その中でひとつ、一番心に残ったことを書くね。
朝7時半、数百人?千人?とにかく大勢のお坊さんがお経を唱える中、ラマさん登場。
ひとめ、お逢いしたくて、たくさんの人々が集まって来る。
そして、いつも、一人か二人の人とだけ、言葉を交わす。
その光景が、なんとも優しく暖かくその人とてもを大切にしてる感じが、
ふわーーーーーーーっと全体に私のとこまで伝わってくる。
静かな池に、ひとしずくの水滴をぽとり落としたような、
その波紋が広がってゆくような。。。
たったひとりの人
たった一滴
それが無限にひろがってゆくような感じ。
握手したい。目を合わせたい。言葉をかけてもらいたい。
そんな欲が、いっきにふっとんでしまう。
ラマさんのその人一人に向けられた優しさ、思いやり、愛。
「おーーーそうか。
それは大変だったね。ちょっと、ゆっくり休んだらいいよ。」
そんな声が聞こえてきそうな、あたたかな光景。
そう、ほんと光景なのよ。
その場が、ふわーーーっと、キラキラ輝いているの。
やっぱり、これよね。。。
多くの人と、パタパタ雑に握手したり、声をかけたりするよりも、
ひとりの人をしっかり感じて応答してゆく。
ひとつ、ひとつのことを、
目の前にいる人を、流れているものをしっかり感じて、ていねいに生きてゆきたいな。。。。
ってあらためて思ったよ。