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「役に立たない話くらい、胸躍ることがあるだろうか。
無駄なことこそ、人生のダイゴ味ではないか!」
なんだか、とても励まされて、勇気づけられて、うれしくなって〜〜〜*
ひとつ浮かびました。
今度は、わが家がギャラリーになりました!
これも、絵が売れなかったおかげです。(笑〜笑〜)
家のミニ改造が昨日ほぼ終わり、この冬はじめて薪ストーブに火を入れました。
あったか〜〜〜い!
今回の個展で、金銭的にはピンク字だったけどね。。。。。
いっぱい、いっぱいもらったよ。
オーナーの佐藤さんが、
「はじめてなのに、こんなにいろんなとこから取材に来てもらったり、人が来てくれたり、ほんとよかった。よかった〜〜〜」
とても、よろこんでくれた。
佐藤さんは、最初から赤字覚悟で主催してくれたみたい。
「アキちゃんのこの不思議な絵をみんなに観てもらいたい。
そして、またアキちゃんに、絵を描いてもらいたい。」
そんな佐藤さんの思いが、伝わってきた。
今回のことで一番よろこんだのは、すっかり部屋の隅に忘れられていた、大きな10枚の絵達!
ギャラリーにぐる〜〜〜っと展示された絵達をみていたら。。。。。。
絵達が、ほんとよろこんで〜 よろこんで 〜〜〜*
「外に出られて、光に当たって、みんなに観てもらえて、うれしいよ〜〜〜」
そんな声が聞こえるようだった。
絵が生き物のように、吹き込まれた命が、うれしくて〜うれしくて〜ダンスしているようだった。
こっちまで、なんだかうれしくなって〜〜〜*
こういうのって、絵からも伝染するんだね〜〜〜*
アキちゃんが、電動ノコギリで右手にケガをした。
お医者さんに、一ヶ月で包帯がとれるといわれた。
ふ〜〜〜〜〜〜
ちょっと一息。
今朝、ふと一昨年前の夏祭りのことを思いだした。
ちょっと、その時の日記をのせてみるね。
この頃アキちゃんと、うまくいっていない。
出逢って10年。
お互い譲れないものがあって、時々こんな状態になる。
もうそろそろ、こんなことの繰り返しは卒業したい。
自分達のことに、二人とも疲れてしまった。
昨日は南郷町の一日限りの夏祭りだった。
狩人歌謡ショウ、和太鼓軍団、花火、出店と盛りだくさん。
気分転換に、二人で行ってみた。
狩人のラストナンバーは「あずさ2号」ではなく、
「世界にたった一つの花」だった。
なんだか泣けてしまった。
中年おじさま達の一生懸命、ひたむきに太鼓を叩く姿に、
これまたウルウル。。。
そして最後は花火大会。
こんな近くで花火をみたのは初めて。
バン、バン、ババ〜〜〜ン、
光と色が頭の上を飛びかう。
音が、小気味よく頭に体に響きわたる。
こんなのはじめて。
次々と、間をあけず、いっきに飛ばす。飛ばす。
隣でアキちゃんが、少年のように歓声をあげている。
私はひかりのシャワーを浴びて、もう恍惚状態。
ホント凄かったの!
ゴージャスで、パワフルでチャーミング!
一万人の南郷町なのに、借金いっぱいあるのに、
こんな素敵な花火を、ありがとう!
インド映画に、通じるものを感じてしまった。
そんな中、ふっとあることが浮かんだ。
数日前の話
「なんで、いつも私に水を差すようなことばかり言うの!」
「きみを、枯れさせないためにだよ。」
ギャフン。そうきたわけ。
アキちゃん、なかなか言ってくれるじゃん。
その後、私は言葉を失ってしまった。
アキちゃんの勝ち。
今度、
「なんで、オレの足、引っ張るようなことばかりするんだよ!」
って言われたら、
「あなたのO脚、まっすぐになるように引っぱてるのよ。」って言おう。
こうして書いてると、なんだか全然シリアスじゃないな。
花火のおかげで、頭って言うか、何かがはじけちゃったみたい。
すっと肩の力がぬけた。
なるようになってゆく。
気分は、Let it be.......
ケセラ・セラ〜 も、いいね。
気楽にいこう〜〜〜
年末で、何かとパタパタ〜忙しいでしょう ?
こんな時こそ、
ゆっくり〜丁寧に、ひとつ、ひとつ、いきませう〜*
アキちゃん
「注意一秒、ケガは長引くな〜」
ぐるぐると巻かれた包帯をみつめながら、ぼそっといってた。
うれしいことも、せつないことも、いろいろあって、いい一年だったな〜〜〜
最後に、ポーーーーン!と
なんだか禅スティックのような、アキちゃんのケガが、
私達を年末の世間の忙しさの中から、ふっと離させてくれた。
朝から、こうしてパソコンに向かえて、うれしいな。
今年も、このスペースをありがとう。
ありがとうね。