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━━━━☆☆☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ by paritosho ━
  ☆☆   ☆☆ 
 ☆☆     ☆☆ 『アセンション館通信』vol.301 2010/1/10(第301号)
☆☆   ☆   ☆☆
☆☆      ☆★ 【気刊】 ――「私は在る」に導かれ♪――
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 ☆☆   ☆☆              http://now.ohah.net/pari/
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◇◇ このメルマガの趣旨 ◇◇

このメルマガはアセンション館主人 pari と称するある「個人」に自己同化し
た観照者が覗き見た風景の報告です。(←なんちゃって。(*^_^*))

マインドを超えていくにはマインドを使ってマインドを知るのが最善の準備だ、
という言葉を信じた仮現の現象世界に興味を失うための努力です。^^;

内容は人畜無害、でもこんな理屈を読む人は相当変わってますね。現在 952名
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◇◇ もくじ ◇◇

1.覚者の物まね

2.写経ニサルガダッタ:【70 神はすべての欲望と知識の終焉だ】の2回目

3.編集後記:「恐怖」が「欲望」との対なんだということが……
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■ 1.覚者の物まね
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今日も雲ひとつない晴天……。

東側の山の端から少し離れた中空に……正視できないほどに輝く太陽……。

こうして時と所に応じて……さまざまな形象と心情(思い)が現れ……そして
消えていく……。

形もつかの間の現れ……思いもつかの間の現れ……。

すべては……わたしに対して現れている……。

在るのは実在のみ……。

「私は在る」。

現前するのはすべてマインドの鏡に映し出されたつかの間の変化の相……。

誰も所有できない……。

そもそも……所有する誰がいるというのだろうか……。

誰もいない……いるのはわたしだけ……。

わたしは物語を持たない……。

物語をもてない……。

物語をもった“わたし”は……非実在となって時間のなかで滅びるしかない。

もともと……そんなものは実在しなかったのだから……。

現前する変化の相に対する自己同化……ただそれだけが……在りもしない幸福
と不幸の幻像を……マインドの鏡のなかに創造する……。

そして根拠のない“囚われ”を……マインドの鏡のなかに創りだす……。

つかの間の現れのなかで幸福になるのが……願わしいか……。

そしてその幸福を壊されて不幸になるのが……願わしいか……。

その願いもまた……幻像……つかの間の現れでしかない……。

つかの間の形と思いを希(こいねが)う……つかの間の想念でしかない……。

想念はただの現れ……やがては別の想念に席を譲るつかの間の現れ……。

実在するわたしは想念ではない……。

「私は在る」……。

この窓は実在へのマインドの雲間として……いつも開いている……。(-_-;)

(@_@)

(*^_^*)

というわけで、またまた一週間が過ぎて、楽しい“アセンション噺”ならぬ、
“「私は在る」噺”にお付き合いいただく時間がやってまいりました。

『アセンション館通信』配達人の pari です。(^^)/

みなさま固有の「私は在る」の中で、いかがお過ごしでしょうか?

相変わらず覚者の物まねが好きで……と言えばそれまでなんですが。(^^;)

でも……こうして……どこまでも覚者の思考をたどり続けていくと……そのう
ち……“自分”でも誰の思考なのか区別がつかなくなるんですよね。

だってどう考えたって……思考に“誰のもの”なんてありっこないし……。

赤ん坊のころからこんなことを考えてたわけじゃなし……“わたし”に関する
かぎり……ごく最近ナンダン経由でニサルガダッタからもらった想念です。

しかし……そのニサルガダッタ自身が、

----------------------------------------------------------------------
 個人とは単なる誤解の結果だ。
 実際には、そのようなものはないのだ。
 果てしない連続性のなかで、感情、思考、行為が脳のなかに痕跡を残し、継
 続性という幻想をつくりながら、見守る者の前を駆け抜けていく。
 マインドの中で、見守る者の反映が「私」という感覚をつくり出し、個人は
 一見独立したように見える存在を獲得するのだ。
 実際には、個人というものは存在しない。
 ただ見守る者が「私」と「私のもの」に自己同一化するだけだ。
 
                          『私は在る』(p360)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

と言っているわけですから、まさかこういう想念に対する“所有権”も主張し
ないでしょう。(^_-)

持ち主不明で……村の駐在さんでも置き場に困って……誰でも好きな人がいた
ら持っていってください、と投げ出したという代物です。(←嘘です。(^^;))

正しくは……外在のグルたちを介して……マインドの世界で受け継がれてきた
……本物の種子でしょうか。^^;

本当に気に入った者が……それを摂り込んで……咀嚼してしまえばいいだけの
話だと思います。

そしたら……“自分”など存在しなかったことがわかるかもしれないし。

たいていの福袋よりよさそうに思うんだけど……。(-_-;)

なによりタダだしね。(^_-)

こんなこと↓教えてくれる人を……誰か他に思いつきます? (?_?)

----------------------------------------------------------------------
 あなたに必要なものは何もないということを知るために、すべてを放棄しな
 ければならないのだ。
 あなたが必要とするものは非実在であり、あなたの努力は無意味だ。
 
                          『私は在る』(p356)
----------------------------------------------------------------------

……。(-||-)

まー、片づけなきゃならないのは“自分”しかいないわけですから、ひとりで
盛り上がっていればいいんですけどね……。(*-_-*)

「注意」を向けることで……“わたし”というつかの間の現れを存在させてい
る実在の「わたし」に……“必要なものは何もない”……。

マハルシも言うように、

----------------------------------------------------------------------
 「私」がどこに行くというのか。
 どこに行けるというのか。
                          静寂の瞬間』(p106)
                       http://tinyurl.com/m2wjhu
----------------------------------------------------------------------

というわけです……。(-_-)

だから……その実在を知っている覚者にとっては……、

> ジュニャーニにとって
> 世界が現れようと消え去ろうと、それは問題ではない。

ということになる。

なぜなら、

> 世界が現れようと現れまいと、彼の注意はいつも真我に注がれている。

わけですから……。

----------------------------------------------------------------------
 文字とそれが印刷されている紙を見てみなさい。
 あなたは文字にばかりとらわれて、紙に注意を与えることはない。
 だが、そこに文字が現れようと現れまいと、
 ジュニャーニは紙を実在の基盤と見なしているのである。
 
                          静寂の瞬間』(p107)
----------------------------------------------------------------------

……。(-_-;)

もちろん、ここで実在の比喩に使われた“紙”も……実際の物質的形態として
は……現れの世界のなかのつかの間の現象にすぎないけれど……。

でも、ジュニャーニがつねに注意を向けているそれは……永遠そのものです。

> 「私」がどこに行くというのか。
> どこに行けるというのか。

というわけなので……。

すべての現れは……非顕現にとどまる「わたし」のゆえに……存在しているわ
けです……。

非顕現にとどまる「わたし」が許して……存在させているわけですから……。

非顕現にとどまる「わたし」が注意を向けて……顕現させるのですから……。

……。(-_-;)

結局……サーダナ(修練)というのは……、

> 世界が現れようと現れまいと、彼の注意はいつも真我に注がれている。

という状態に向けての歩みのことなんでしょうねぇ。(-_-)

眼前の光景は……つねにつかの間の仮の姿……。

マインドをよぎる今の思いは……つねに一瞬の想念……。

「わたし」は注意(気づきの光)を向けることで……それを現象させている。

“個人”という虚偽に基盤を与えるこの身体は……顕現世界の一隅に現象する
一塊(かたま)りの有機過程を束ねる……ただの便宜上の概念にすぎない。

しかも……きわめて有害な……偽りの観念……。

ラマナ・マハルシは言います。

----------------------------------------------------------------------
 身体とはわれわれの想いに他ならない。
 
 想いが存在しなければ、身体も存在しえない。
 
 世界はただ精神的なものでしかない。
 
 あなたは物理的身体と自分自身を自己同一視しているため、
 この世界を物理的なものと見なしてしまう。
 
 存在するもの、それは精神だけなのである。
 
                           静寂の瞬間』(p65)
----------------------------------------------------------------------

ウーム。(-_-;)

……。

むろん……わかった振りはできません。(=_=)

わかった振りはできませんが……、

> あなたは物理的身体と自分自身を自己同一視しているため、
> この世界を物理的なものと見なしてしまう。

……そうなんでしょうねぇ。

> 想いが存在しなければ、身体も存在しえない。

じゃ……想いが存在しないマハラジやマハルシにとっては……身体は存在して
すらいないわけですねぇ……。(-_-)

いいだろうなぁ……。

帰りたいなぁ……。

……。

(-||-)

今日はこんなところで。

……。

m(_ _)m


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.写経ニサルガダッタ:【70 神はすべての欲望と知識の終焉だ】2回目
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の部分では、解放のための指標がじつに単純明快な言葉で語られます。

> どの類(たぐい)のヨーガをあなたは学びたいのだろうか?
> 獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?

と。

この区別の意味するところは、きわめて重要です。

なぜなら、

> 一方は隷属させ、他方は解放する。

というのですから。(@_@)

> 自由は放棄を通してもたらされる。
> すべての所有は束縛なのだ。

ここは理解のためのひとつの“胸突き八丁”というところでしょうか。

では、【70 神はすべての欲望と知識の終焉だ】の2回目です。

(いつものことながら、無断引用というよりは、無料宣伝と理解されることを
 願っています。(-||-) )

最初に通しで写経するので、その本文だけ読んでいただければいいです。

----------------------------------------------------------------------
 質問者 私は顕現を知っています。なぜなら、私はそれに参加しているから
     です。そのなかでの私の部分はたいへん小さいものであり、それは
     認めます。それでも、それはその全体性と同じほど現実なのです。
     そして、もっと重要なことは、私がそれに意味を与えるということ
     です。私なしには、世界は暗く沈黙しているのです。
 
 マハラジ
 ホタルが世界を照らすというのかね!
 あなたが世界に意味を与えるのではない。
 あなたはそれを見いだすのだ。
 あなた自身のなかに深く潜っていきなさい。
 そしてすべての意味があふれだす源を見いだしなさい。
 間違いなく、意味を与えることができるのは表面的なマインドではないのだ。
 
 質問者 何が私を限定し、表面的にしてしまうのでしょうか?
 
 マハラジ
 全体は開いていて、手に入るものだ。
 だが、あなたはそれを手にしない。
 あなたは自分自身だと考えている小さな個人に執着している。
 あなたの欲望はかぎられていて、野望は取るに足らないものだ。
 結局、知覚の中心がなければ、どこに顕現があるというのだろう?
 知覚されなければ、顕現は非顕現と同じだ。
 あなたは知覚する点、すべての次元に対する無次元の源なのだ。
 全体としてのあなた自身を知りなさい。
 
 質問者 ひとつの点が、どのように宇宙を包含できるというのでしょうか?
 
 マハラジ
 ひとつの点のなかには、無限の宇宙を包むに充分な空間がある。
 許容量に欠けることはない。
 自己限定だけが唯一の問題なのだ。
 しかし、あなた自身から逃げだすことはできない。
 どれほど遠くへ行こうとも、あなたは自分自身に、そして無であり、しかも
 すべての源であるこの点を理解する必要性に戻ってくるのだ。
 
 質問者 私はインドにヨーガの教師を探しに来たのです。いまだに私は探し
     ています。
 
 マハラジ
 どの類(たぐい)のヨーガをあなたは学びたいのだろうか?
 獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?
 
 質問者 それらは最終的には同じ結果になるのではないでしょうか?
 
 マハラジ
 どうして同じでありうるだろう?
 一方は隷属させ、他方は解放する。
 動機がもっとも重要なのだ。
 自由は放棄を通してもたらされる。
 すべての所有は束縛なのだ。
 
 質問者 私が力強さと勇気をもってつかむものを、なぜ放棄しなければなら
     ないのでしょうか? そして、もし私が強さをもっていなければ、
     どうして放棄できるでしょう? 私にはこの放棄の必要性が理解で
     きません。私が何かを欲しいとき、どうしてそれを追求すべきでは
     ないのでしょうか? 放棄は弱者のためのものです。
 
 マハラジ
 もしあなたが放棄する智慧(ちえ)と力をもっていないのなら、ただあなた
 の所有物を見てみなさい。
 ただ見るという行為がそれらを焼き尽くすだろう。
 もしあなたがマインドの外側に立つことができるなら、じきに所有物と欲望
 を放棄することがもっとも明白な分別ある行為だと知ることだろう。
 
 あなたが世界をつくり出しておいて、それからそれについて心配するのだ。
 利己的になることはあなたを弱くする。
 あなたに欲望をもつだけの勇気と力があると考えるなら、それはあなたが若
 く、経験不足だからだ。
 例外なく、欲望の対象物はそれを獲得する手段を破壊する。
 そうして、それ自体も衰え果ててしまうのだ。
 結局、すべては最善の結果をもたらす。
 なぜなら、それはあなたに毒を避けるかのように欲望を避けさせるからだ。
 
                        『私は在る』(p354-356)
                       http://tinyurl.com/s747u
----------------------------------------------------------------------

(-||-)

> 質問者 私は顕現を知っています。なぜなら、私はそれに参加しているから
>     です。そのなかでの私の部分はたいへん小さいものであり、それは
>     認めます。それでも、それはその全体性と同じほど現実なのです。
>     そして、もっと重要なことは、私がそれに意味を与えるということ
>     です。私なしには、世界は暗く沈黙しているのです。

この質問は“わたし”にとって、とても身につまされるものでした。(-_-;)

「私は顕現を知っています。なぜなら、私はそれに参加しているからです。」

その通りです。

「そのなかでの私の部分はたいへん小さいものであり、それは認めます。
 それでも、それはその全体性と同じほど現実なのです。」

まったくです。

“わたし”が知らない世界など、それがどうなろうとこっちの知ったことか、
という感じですから。(*-_-*)

「そして、もっと重要なことは、私がそれに意味を与えるということです。
 私なしには、世界は暗く沈黙しているのです。」

ここです……。

生半可にニサルガダッタの言葉を理解しはじめたつもりの“わたし”は、まさ
に“わたしが世界を存在させ、わたしがそれに意味を与える”のだと、理解し
ていました。

ところが、驚いたことに……、

> マハラジ

は、

> ホタルが世界を照らすというのかね!

と、応じたのです?! (*_*)  ⌒★?

そして……、

> あなたが世界に意味を与えるのではない。
> あなたはそれを見いだすのだ。

と。

うーむ……。(-_-;)

> あなた自身のなかに深く潜っていきなさい。
> そしてすべての意味があふれだす源を見いだしなさい。
> 間違いなく、意味を与えることができるのは表面的なマインドではないのだ。

(*_*)

……。(-_-;)

自分自身のなかに深く潜っていって、“すべての意味があふれだす源”を見い
だしたわけではありませんが……。

たしかに、“わたし”があるときある行為をし(たと思って)て、その結果、
なぜか“自分”でも幸せになったり、予期せぬつらさを味わったりするのは、
“わたし”が自分の“表面的なマインド”でしていることではない……。

そんなことは……今さら言うまでもない……単純な事実です。(*-_-*)

> 間違いなく、意味を与えることができるのは表面的なマインドではない

というのは……“わたし”にも理解できる本当のことでした……。

> 質問者 何が私を限定し、表面的にしてしまうのでしょうか?

うん。

> マハラジ
> 全体は開いていて、手に入るものだ。
> だが、あなたはそれを手にしない。

そうかぁ……。

そうだろなぁ……。(*-_-*)

たしかに、そうだわ……。

> あなたは自分自身だと考えている小さな個人に執着している。

まったく。

> あなたの欲望はかぎられていて、野望は取るに足らないものだ。

いや……、もう野望というほどのものも持ちあわせないんですが。(*-_-*)

> 結局、知覚の中心がなければ、どこに顕現があるというのだろう?

はい、それはわかります。

> 知覚されなければ、顕現は非顕現と同じだ。

わかります。

> あなたは知覚する点、すべての次元に対する無次元の源なのだ。

はい。(;_;)

> 全体としてのあなた自身を知りなさい。

わかりました。(-_-;) (←ほんとか? (^_-))

> 質問者 ひとつの点が、どのように宇宙を包含できるというのでしょうか?

うう……。

> マハラジ
> ひとつの点のなかには、無限の宇宙を包むに充分な空間がある。

はい。

> 許容量に欠けることはない。

理解できます……と思います。

> 自己限定だけが唯一の問題なのだ。

「自己限定だけが唯一の問題なのだ」……。(^-^)   \←……

> しかし、あなた自身から逃げだすことはできない。

アチャ。(>_<)

なんか……恐そ……。

> どれほど遠くへ行こうとも、あなたは自分自身に、そして無であり、しかも
> すべての源であるこの点を理解する必要性に戻ってくるのだ。

あーあ……、そういうことか。

それなら……了解です。

> 質問者 私はインドにヨーガの教師を探しに来たのです。いまだに私は探し
>     ています。

うん。

> マハラジ
> どの類(たぐい)のヨーガをあなたは学びたいのだろうか?

学びたいのだろうか? (@_@)O

> 獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?

なるほどぉ。(@_@)

単純明快……。

ニューエイジマスターか、サットグルか……なんて曖昧な言い方をしなくても、
ここにこんなに単純明快な識別のための指標があったんだ。

「獲得のヨーガだろうか、放棄のヨーガだろうか?」……。

これなら……どういう区別かが……誰にでも即座にわかる。

和尚も、これからやってくるニューエイジのマスターたちと、覚者とは違う、
ということを言っていたけれど、こういう明確な指標があったんだ。

シュタイナーは偉大な霊的能力をそなえた教師だが覚者ではない、と言及した
ときだったか……。

> 質問者 それらは最終的には同じ結果になるのではないでしょうか?

ちょっと見には……そんな感じも受けるんだよなぁ。(=_=)

> マハラジ
> どうして同じでありうるだろう?

(@_@)O

> 一方は隷属させ、他方は解放する。

なんという……明晰さ……。(-||-)

一方は霊的多次元宇宙の最下層に入門させ、他方は霊的宇宙から解放する。

和尚ふうの言い方で言えば“スピリチュアル・ブルシット”から……かな。

マハラジの言い方では“「霊的」マーケットでのショッピング(p367)”から。

> 動機がもっとも重要なのだ。

シーン……。(-_-;)

“わたし”が“わたし”を解体して「わたし」に戻るというとき……いっさい
の妥協や誤魔化しが利くはずがない……。

“わたし”が“わたし”を騙して……何をしようというのか……。

「わたし」は……“わたし”のいっさいの誤魔化しに関知しない。

> 自由は放棄を通してもたらされる。

はい。

画像の中のいっさいの物語に無縁であることが「わたし」の自由だから……。

> すべての所有は束縛なのだ。

わかります。

“すべての所有”は……画像の中の物語への触手だから……。

> 質問者 私が力強さと勇気をもってつかむものを、なぜ放棄しなければなら
>     ないのでしょうか? そして、もし私が強さをもっていなければ、
>     どうして放棄できるでしょう? 私にはこの放棄の必要性が理解で
>     きません。私が何かを欲しいとき、どうしてそれを追求すべきでは
>     ないのでしょうか? 放棄は弱者のためのものです。

あれ……、このひとウェスタンだ……。

> マハラジ
> もしあなたが放棄する智慧(ちえ)と力をもっていないのなら、ただあなた
> の所有物を見てみなさい。

マハラジのこの……水が地形に沿うような……自然な物言い……。(-_-)

> ただ見るという行為がそれらを焼き尽くすだろう。

もし“ただ見る”ことができるなら……。

> もしあなたがマインドの外側に立つことができるなら、じきに所有物と欲望
> を放棄することがもっとも明白な分別ある行為だと知ることだろう。

そうなんだなぁ……。(*-_-*)

もし“わたし”がマインドの外側に立つことができたら、じきに所有物と欲望
を放棄することがもっとも明白な分別ある行為だと……わかるわけか……。

> あなたが世界をつくり出しておいて、それからそれについて心配するのだ。

そうか……。

そうだよなぁ。

“わたし”ですら……そういう気がしてきたよ。

> 利己的になることはあなたを弱くする。

はい。

それが仏教で言う「無明」なんですよね。(;_;)

> あなたに欲望をもつだけの勇気と力があると考えるなら、それはあなたが若
> く、経験不足だからだ。

そうか……。

> 例外なく、欲望の対象物はそれを獲得する手段を破壊する。

(*_*)  ⌒★?

なんだこりゃ?! (@_@)

「例外なく、欲望の対象物はそれを獲得する手段を破壊する」……。

ウーム……。(-_-)

すると……。

> そうして、それ自体も衰え果ててしまうのだ。

そうか……。(-_-;)

すると……。

> 結局、すべては最善の結果をもたらす。

おおー。(@_@)

> なぜなら、それはあなたに毒を避けるかのように欲望を避けさせるからだ。

それが“重力の恩寵”のやり方なのか……。

(-_-)

……。

(-||-)

今日の写経は、ここまでです。

m(_ _)m


        …………○…………○…………○…………


『私は在る』の「目次」をここ↓に置いておきます。
http://now.ohah.net/pari/books/I_AM_THAT-index.html

もしこの「目次」の中から興味を惹かれたタイトルをリクエストしてくださる
方があれば、その箇所を優先して“写経”いたします。

ときどき「ニサルガ辞書」で遊んでみてください。ボディブローが効くかも。
http://now.ohah.net/pari/dic/

おこがましくも、『アセ通』既刊号はすべてここ↓に置いてあります。
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■ 3.編集後記:「恐怖」が「欲望」との対なんだということが……
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“自分”では書くことが役に立っていると思っています。

理詰めで再整理するいい機会だし。

「欲望」に対しては……ある程度……対処できるような気がしてきました。

「恐怖」が「欲望」との対なんだということが……もう少し明晰に見えてくれ
ばいいが……と思っています……。

「欲望」に対する鈎(ホック)は比較的に外せるように思うのに……「恐怖」
に対する鈎のほうが……まだまだ難しいような感じで……。

そこが……理屈の理解だけではなかなか突破できないところなのかも……。

でも……マハラジやマハルシの言葉に触れると……ホッとしますね。

頼るなら……これしかない……。

では、おやすみなさい。

<(_ _)>


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■ 【作者】 『アセンション資料館』主人 pari
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309 内側では静かにしていなさい
308 わたしは“わたし”か「わたし」か
307 先延ばしの口実
306 何も想像しないところ
305 夢のなかで満たされることを望んで
304 言葉には価値がある
303 今この瞬間にすべては完璧
302 この物質世界の成り立ち
301 覚者の物まね
300 マインドは放っておきなさい
299 起こっていることは……
298 無知にははじまりがない
297 自分が行為をしていると想像する
296 自我が為していると見なしてしまう
295 エゴの干物みたいに
294 彼の事実ではなく自分の事実に
293 「私」と「私のもの」
292 “感じている”と“可能にする”の違い
291 感じているのは誰か?
290 明確な理解を除いては……
289 何をあきらめるというのか?
288 個人とは単なる誤解の結果
287 視聴カプセル『今回の生涯』
286 問題のないところにいる
285 「超えている」ということ
284 行為を“差し控える”
283 すべては「私は在る」のなかにある
282 すべての定義づけは
281 何を知ることができるのか?
280 神の目を通して見れば
279 実在は究極的に慎み深い
278 わたしは何でもない
277 夢を観ているのは誰か?
276 幸福になろうとする必要はない
275 自分こそが究極の破壊者
274 最初の一歩さえも踏めない
273 “汚れ”と“ゴミ”ばかりですが
272 「鏡」の比喩(『静寂の瞬間』から)
271 物足りなさのなかで
270 「誠実さ」の定義
269 “嫌悪感”と“古い習慣”
268 メッセージは受け取られた
267 「自己同一化」とは? or 久米の仙人
266 飛んでこそトンボ
265 記憶の消去――ホ・オポノポノ
264 夢を夢として見ること
263 振動しないことは恐ろしい
262 興味と闘うことはできない
261 観照に努力はいらない
260 「私は在る」の二つの側面
259 “夢の小図書館”
258 わたしは人間ではない
257 「行為者」という概念
256 意識しつづけていたい
255 夢からの出口
254 こういうことは急にきますね
253 浮かぶ“思い”はすべて“汚れ”
252 夢の人生において一定の成果を
251 死物にリアリティを与える<今>
250 サーダナとは背景に焦点を……
249 唯一可能な論理的解答
248 “すべての努力が無意味だ”の包含
247 欲望に「注意を払わないこと」
246 濁流のなか間近を流れる細い紐
245 なぜ人の意見を、そんなに……?
244 わたしがリアリティを与えている
243 「私は在る」と“白いスクリーン”
242 ただ在ることで満足する
241 永遠は死なず、ただ消えるのみ
240 個人的宇宙自体は存在しない
239 “有形物”自己同化への嫌悪と執着
238 『心眼を得る』:「無頭道」ご紹介
237 思い通りにならないものは
236 見ること、見る者、見られるもの
235 誰も強制していない
234 究極の願いを叶える三個の丸薬
233 「意識」と「存在」の包含関係
232 与太郎の幸福
231 “わかる”ということ
230 必要というものはない
229 実在に向かう非在の扉
228 「愛」について
227 「比較意味論」の思い出
226 心配することに何の意味がある?
225 “サーダナ(修練)”の前提
224 なぜなら興味があるからだ
223 怒るのは間違っているか?
222 「形象は誰のものでもない」
221 “蝿”と“眼鏡”と“パターン認識”
220 「悟り」と「アセンション」
219 “平和な誇大妄想狂”という選択肢
218 「マインドくん」と「チンモクさん」
217 期待してパワーを手放した分だけ
216 自分で決めなくてはならない
215 “考える”マインドの回路
214 「山川草木悉皆成仏」考
213 ペレルマン博士とピンクの大蛇
212 このあてどのなさのなかで
211 “気分”はわたしの外にある
210 “ニューエイジ系”と“実在系”
209 “降りるということ”
208 対極と自己同化するのが意識
207 「失うものは何もない」
206 「エゴ」の定義
205 現象世界に興味を失う
204 自由が起こるのはこの地球だけだ
203 「戴冠式」と「真空」
202 『イェシュアの手紙』
201 実在は非在に取り囲まれている
200 幸福の秘密
199 あなたはあるがままのあなただ
198 自己は現れの仲間になれない
197 目覚めは目覚めの世界を疑えない
196 「私は在る」の内包と『覚醒の炎』
195 “夢”とは“意味”のこと
194 「身体」の中に“見る者”はいない
193 瓦礫(がれき)の街での彷徨
192 “アップルオレンジ”の「芯」で
191 “宇宙幻想劇場”の“出口”
190 “光の宇宙論”と「私は在る」
189 “闇の宇宙論”と「私は在る」
188 絶対に切れない“蜘蛛の糸”
187 恐れと包含関係
186 「わたし」は何者にもなれない
185 われわれは映画館で何を買うのか
184 すべては今この瞬間に起きている
183 ものが必要だと信じているかぎり
182 知られるものの魔法を破るには
181 永遠に存在する「私は在る」のレベル
180 意識のなかに求める幸福はない
179 「誰が仕事をしているのか?」
178 マインドが届かないことが安心
177 夢の中の“自分”の言葉
176 自分の賢さなんてどうでもいい
175 “赦されている”と知る“赦し”
174 『神の使者』(『宇宙の消滅』)
173 求めたから、与えられていた
172 マインドの世界の絵空事
171 「属する」ことに対する恐怖
170 “現象宇宙劇場”の“下足札”
169 殻のなかのヒヨコを包む私的な熱
168 もっているものを探すことはない
167 「私は在る」と「変化は止まらない」
166 マインドの雲を払う<光のメス>
165 『まもなく宇宙人が到着します』
164 すべての苦しみは欲望から生まれる
163 ニサルガさんの話がピンときません
162 無欲が最大の至福なのだ
161 環流システム:デトックス篇
160 どんな世界に行ったって
159 我々がいちばん欲しがらないもの
158 まさか、ほんとに心配が消えるとは
157 求道(ぐどう)って何なんだろう
156 意味の微分と積分
155 「ボルトとナット」
154 「私が在る」からこの世界がある
153 あなたに責任があるのは
152 だが、画像があなたではないのだ
151 いずれにしろ、「私は在る」
150 “ご飯を食べて”いるわたしは……
149 すべての意識は苦痛に満ちたもの
148 この愚かさに終焉はくるのですか?
147 マインドに対する無関心を養って
146 長年よその農場の草を食べていた牛
145 再論「映画館の中の自己同化」
144 “入院ハイ”
143 ナンダンの思い出
142 自己同化の中継地点
141 真理の証拠
140 これは「わたし」に起こっている
139 「自己同化」の三層(その2)
138 「自己同化」の三層(その1)
137 恐れの根本原因
136 再開の弁、マントラ「私は在る」
135 一時休刊のご連絡:シャーラ配信
134 <あなたは至高の実在なのだ>
133 「わたし」は「わたし」の執着
132 精神世界情報交通整理マップ
131 何でもできると何もしなくていい
130 “自分”が何が好きか
129 「わたし」が存在させている
128 「構造」内部の“お話”
127 宇宙情報の“真贋”
126 変化するものは「実在」ではない
125 あなたの意図が持つ波動が
124 自分が何に帰属したいのか
123 “思い込み”の入れ子構造
122 “ユダヤの智慧”って何だろう?
121 陰陽の二元力とは……
120 “人真似”はできないように
119 『国家の品格』
118 “金魚鉢”の中のボンベイ
117 ケーキが生まれるのと同じこと
116 道を求める者は少ない
115 まず自分が「笑う」
114 ピーター・マービー
113 絶対的な完成は今ここにある
112 「本当の現実」と「現実の経験」
111 「世界」を終わらせる神
110 私の注意が親指にあるとき
109 『アジズとの対話』
108 「夢」のシナリオライター
107 あなたが何ではないかを
106 意味は夢の中にしかない
105 地球の内部世界
104 時間を必要とするものは偽りだ
103 世界はあなたの創造だから
102 すべてはマインドのなかに
101 《やりたいことをやりなさい》
100 イシヤト シカ テニギルコトゾ
99 嬉し嬉しとはそのことであるぞ
98 結果は自分が焦らなくても
97 「絶対に大丈夫」
96 自分のものはなにもない
95 「経済身体正常化プロジェクト」
94 しかも風に乗って
93 「更なる加速」
92 「働かぬ者食うべからず」
91 信頼と“後回し”
90 自分にやさしく
89 “個人の事情”
88 「私は在る」
87 『泥棒国家日本と…』
86 シッダールタ太子
85 「パターン認識」ゲーム
84 孤独のエネルギー
83 自他一体
82 "仮結び"のよすが
81 <神>の二人三脚
80 「かわいい」
79 ランダムに本三冊
78 郵政民営化解散
77 本屋の息子
76 「詩」の定義
75 「変化の学」
74 「回転木馬」が止まるとき
73 「神の計画2012」
72 成功者になって
71 現実の「受容」から「創造」へ
70 『日本壊死』と……
69 人生とは人間関係
68 “丹沢合宿”ご報告
67 全人類が必ず悟る
66 「器」、気分、実体化
65 帰ってきたシャンタン
64 「多次元」と「意味」
63 「経済身体論」と悟り
62 カルキ・バガヴァン
61 ブッシュさんのトチリ発言
60 NESARA
59 “淵のない鏡”
58 <相対二元から光一元へ>
57 「選択」と「自然の摂理」
56 コンテッサメッセージ
55 「著しく不公正」
54 「思い」が波動だから
53 天の事情と地の事情
52 「合理」も「非合理」も
51 “究極の言葉”
50 これは「夢」だな
49 <意識>と<愛>
48 ディスクロージャー
47 「幽閉の領域」
46 「淘汰」という言葉
45 いよいよ酉(十理)年
44 少年たちとウサギ
43 成功と失敗のない世界
42 絶対基準の智慧
41 コマ送りの時間
40 内面の"ゴミ"の行方
39 「見晴らし」は……
38 「対等」と「感謝」
37 ブッシュさん当選
36 「新潟の被災地から」
35 ○九十(まこと)の世
34 「かう」と「うる」
33 「経済身体論」
32 「キママ」へようこそ
31 田圃での発見
30 環境問題三竦み図
29 能力主義と二極化
28 ROSWELL ロズウェル
27 5つの波動レベル
26 「現実論」
25 ビニールホースとひとみ
24 大宇宙の意味は……
23 加速と見晴らし
22 束ね担当と表現担当
21 クロボーについて
20 イワンカラマーゾフ
19 “意味の位相”
18 人生に意味はない
17 「感情」と「真実」
16 オリンポス山上空のUFO
15 シャボン玉宇宙論
14 夢のアセンション館
13 「生きよ……そなたは美しい」
12 『トルーマン・ショー』
11 ETからの「依頼広告」
10 「ソッタクの時」
9 地上1メートルの綱渡り
8 素晴らしすぎることこそ真実
7 時間についての存念を述べよ
6 想定するアセンション
5 『アポロ宇宙飛行士が撮ったUFO』
4 “水戸黄門”もあるからね
3 主観的なものだけが客観的
2 《マインドの洞窟》
1 後は野となれ山となれ

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