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デリー、カジュラホ、タージマハール
タージマハールの秘密
12/22/2002
一番すごいなーと思ったのは、やっぱり タージマハール (タジマハール、タージマハル)。
デリーで宿泊した場所の近くに、タージマハールと同じくシャージャハーンが作らせた インド最大のモスクがあって、何故か中まで入れました。ガイドブックには金曜以外のみ非イスラムに公開ってなってたんだけどね。奥の奥まで入れました。モスクってイスラム教の寺院なんだよ、ねんのため。
そこで、モスクの働きを体験していたんだけど、タージマハール自身はモスクではなくてあくまで、お墓と言う作りだけどね。
モスクは本当に何もない作りです。全く空っぽに作ってあります。その空っぽに「アッラー」を受け取るんだね。インド最大のモスクは、赤い石をベースに白マーブルのドームや、飾りで出来ていたの。
中心のドームの下に行って、目をつむると はっきり確かに何かを受け取ります。ボクは「銀河系中心関係の意識って感じ」って思ったけど、まあ 人それぞれかも。
ドームは受容体として働くんだね。上から下に何かが下りて来る感じ。上の世界が下につながる感じ。
ピラミッドは逆だよね。上に引っ張る感じ。下の世界が上につながろうとする。
モスクと同じく、タージマハールも受容体として作られている感じ。満月を背に、タージマハールに向かって座っていたら、何と和尚のエナジーで満たされました。
最初は、「つながろう」と言う努力があったんだけど、何も起きなくて、「もしかしたら」と思って、単に受容的になりました。そうしたら、和尚のエナジーでいっぱいになったんだよね。
これって、どういうことなのかな?
実は タージマハールを和尚との通信装置として活性化しようという密かな企みもあったんだけど、何の努力もなしに出来てしまいました。誰かが、(和尚かなあ?)すでに 和尚との通信装置として設定していたか?
もう一つありうるのは、ボクの内側も「そうだよ」って言ってるんだけど、タージマハール自体は単なる受容装置で、つながりたかったら何とでもつながれるんじゃないかと思った。たぶん、ハートの深くでそれを思っていないと動作しないと思うけどね。
で、思ったのは、タージマハールは、なくなっった最愛のおきさきのマムタズ・マハールに皇帝のシャージャハーンが「もういちど会うため」に作ったんじゃないかと思った。肉体的に会うのはむりだけど、「一緒に居る雰囲気の中にいること」は出来たんじゃないかと思う。もしかしたら、エナジー的な通い会いも、もしかしたら会話も。
いくら愛していたって言っても、単にお墓にそれだけ国の力をそそぐとは言えないかも。「もう一度会うため」だとして、「それが可能」だと知らされたら、それだけ国の力を注いだとしても、ボクは納得できる。
シャージャハーンの注文は、マムタズ・マハールとの通信装置だったけど、それを受けた、モスリムやスーフィーのミステックたちは、一般的な通信装置として作り上げたのかもしれない。当然それは、シャージャハーンの注文を満たすよね。(これはあくまで、全部ボクの想像だけどさ)。
なんて言うかさ、受容性の巨大増幅装置って事かも知んないね。ハートの受容性を増幅するって言うか。何はともあれ、やって来た和尚のエナジーは、一緒にいたニサーグもあとで聞いたらやっぱり感じていて、それは とても強いものだった。
満月の一日前だったんだけど、「満月のタジマハールは最高」っていうのは知られていることではないようで、みんな暗くなったら敷地から出て行っちゃったので、ボクらはすこし高いところから、後ろにモスク状の建物を背負って、満月を背中に浴びながら、回りに人影も見えない状態でタージマハールと出会うことが出来た。ありがたや。
まあ、見た目の話はしてないけど、良いかな? 最初に見たのは、早朝であいにく、今年始めての霧が出たので、朝日に照らされながら色を変えるタージマハールは見損なった。でも、霧がジワジワと晴れて行きながら、急にフウッと浮かび上がったタージマハールは、もう、この世の物ではなかったよ。
中に入っても、見ている目が本物だとは思っていないの。何かの映画を見ているような気分。「スターウォーズの場面みたい」って言ったらニサーグに笑われたけれども。
実は、10才のころに、学校の美術の時間に作った版画が、タジマハールなんだよね。写真をみたら、スッゴクきれいだったのでそれを版画に作ったの。同じ風に見える場所を見付けて嬉しかった。やっぱり、そこからはタージマハールが一番きれいに見えた気がする。
敷地に入ると、もう 氷りがあるような感じで、ヒマラヤっていうか、そんな感じのすごい早い周波数のバイブでいっぱいになっている。
ところで、タージマハールの上に登って、白いマーブルの床に座っていながら、「あれ? これって、屋根のなくなったブッダホールにいるのとおんなじ感じ」って思ったよ。どうも、いろいろボクの個人的な動きの中にシンクロニシティが起きているんだけど。。。。
ああ、そうすると、何をしたら良いかが分かった。うまく行ったら、御報告しますね。おほほ。
あれ? 思ったら もう 起きている気がするよ。続きは ちゃんと 試してからね。えへへ。
シャージャハーンは、最後に黒大理石の同じ建物を、河向こうに作る予定で、それが原因で、息子がシャーを逮捕して塔に留置したって聞いてたけど、河原に言ってみると、ボート漕ぎが「あれが、作り始めたあとだ」ってことで、既に建設は始まっていたそうだ。今でも土台が残っているそうだ。
「ボートに乗って行ったら見れるよ」って事で「後でね」って言ってたんだけども、結局 タージマハールの中に朝から夜までいたので、逃してしまった。
さあ、そしてボクの妄想は 踊るんだけども。。。。
黒大理石のタージマハール(タージ・ジャハーン?)は、単なる皇帝の墓ではない。それは、シャージャハーンが、死後もインドの支配をするための通信装置になる予定だったのではないか? それを恐れた息子は、何としてでもそれを止めなければならなかった。とかさ。つい、思っちゃったよ。
河向こうにある黒大理石のタジは、河岸にたって思ったら、結構はっきりと映像を浮かべることができた。その時に思ったこと。とても強力な物になったと思うよ。
何はともあれ、父の言いなりになっていたかも知れない息子が、父のなき後も、タージ・シャハーンに行き、聖職者経由で言いなりになり続けるとしたらそれは、もううんざりな事だろう。
まあ、聖職者経由かどうかは知らないけども、父皇帝が枕に立って指示するとかさ。あはは。ちょっと考えすぎかな?
まあ、シャージャハーンがそう思って黒大理石のタジの建設を始めたとしてもおかしくはないんじゃないだろうかしらねえ? 自分の死後も自分の意志を伝えるための通信装置。「タージマハールの成果をご覧下さい。それも可能な事です」なんて言われたら、しばらく考えちゃうよね。建築気違いの皇帝シャージャハーン。
カジュラホの寺院もすごかった。でも、長くなったので、これは 別便で。
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