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ネオ禅マイナスのパワーとアクセプタンス
12/04/2002
☆ 11月23日の夜にサマディに行って来た サマディには ボクの師(マスター)のオショウの遺灰が置かれている。オショウはその部屋を肉体を離れる半年程前に創らせた。彼は 「新しいベッドルームを創る」ように指示していたんだよね。それまで、彼は自分の意志を反映させた部屋を持っていなかったので、弟子達は「やっと、自分のために指示して創った部屋に住んでくれる」って大喜びして創っていた。 でも、創ってるうちに「これは どう見ても ベッドルームじゃない」ってうすうすみんな気が付いて来たけど、だれもそれを口に出しては言わなかった。ベッドルームが出来て2週間程 マスターは部屋に住んでいたけど、突然「古いベッドルームはどうなってる?」って聞いて、その日のうちに古いベッドルーム(かれは「穴ぐら(Cave)」って呼んでいた)の狭い部屋に戻って行った。 翌年の1月19日に肉体を離れたんだけど、直前に「チャンツー(新しいベッドルーム)に遺灰を置きなさい」って指示して行った。みんなが瞑想すると良いだろうって。サマディの部屋はボクらが瞑想するのに完璧になるように設計されていたんだ。 サマディは、やっぱり強力。座っているうちに、どんどんと自分に戻って来る。体の緊張が浮かび上がっては溶けて行く。前の週にも座っていたんだけど、この日はとくにくつろいだ。くつろいで、目が醒めているってやつ。 家に帰ってみると、部屋の中が少し疲れているのがわかる。改めて自分の中のくつろぎと一緒にいる。ベッドに入ってみると、つい、いろいろと考えはじめる自分に気づく。なんとなく、考え事をしながらベッドに入ったりしたのが残っているのかなあ? 気がつくと体に痛みが起きているのがわかる。 マットレスの背中当たりに、痛みがしみついているみたいなので、そのあたりと一緒にいてみるんだけど、痛みは大きくなるような感じ。「これはボクの歯がたたない痛みかなあ」とか思いながらいるうちに、それと戦っている自分がどこかにいるのに気が付く。 これってなんだろうと思っていたら、やっぱり「受け入れていない」って事は分かるんで、どうして受け入れられないんだろう?って見ていると、そのエナジーに対して、自分も同じようなエナジーになって反応しているのが分かる。「アクセプタンス(受け入れる事)」の質はもう十分持っていると思ったのに、「受け入れる」状態にいるはずの自分が、どうして受け入れないのかなぁ?って見ていると、「ああ」って分かる。 そのエナジーの雰囲気っていうのは、「受け入れない」とか「絶対に許せない、許容できない」とか、まあ「拒絶する」とか、そういう、ゼロ以下のマイナスの強さを持ったエナジーだと分かる。 「受け入れられない」というのがゼロで、「受け入れる」というのがプラスの働きだとすると、それはマイナスの力を持っているんだね。 それが分かったとたんに、変化が起きた。とたんに、そのマイナスの強さをもった「受け入れない」を、受け入れながらトランスフォーメーション(変容)する事が始まったって言うか、「受け入れる」の質が大きくなったっていうか。 何はともあれ、痛みが溶け始めたっていうか、明るくなって来たっていうか、痛みの染み着いていたベッドが、喜びながらホカホカとして来た。 ちょっと、アクセプタンスが大きくなる瞬間を目にしたもので嬉しかった。何かのこだわりが取れたのかな? これは 特に今までよりも大きくなったって事じゃなくて、アクセプタンスって言うか、何が来てもくつろいでいられる質は、同じくらい大きくなっていた時は何度もあるんだけど、そこにそれを閉じるパターンがあったって事が? マイナスの強さをもった「受け入れない」が来ると、閉じて同化してしまうってパターンだね。 数日前に、目が覚めたら、背中の中心に痛みがあったことがあったのね。「もしかして、心臓に何か起きかけているのか?」って、つい思ったんだけど。 その「受け入れない」が外から来たのか、中から出て来たのかは分からないけど、この事を通じて、自分が「拒絶」になっても、それを受け入れる事が出来るようになったのは、大きな一歩だね。「拒絶」が外からやって来ても、(小さな声で)ちょっとは恐くなくなって来たのかも知れないからね。 まあ、外からって言うよりも、自分が緊張する原因が、自分を失って巻き込まれてしまう理由をひとつ見付けて、少しクリアーになったのは嬉しい。 もしかしたら、日本の村八分制度のある社会には、同じようなパターンを持った人も多いかもしれない。みんな、村八分が恐くて、構えているよね。 Love Setu もどる | インディア ババー | シーポヨ絵なし日記 |
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