「セトゥの見たNWCOの天井の下」


 
日本でたくさんの記事にお世話になっているうちに、押しかけるようにNOWHEREの一部になりつつあるセトゥが、インドについたのを機会に、NOWHEREの紹介記事を書いてみたいと思います。皆さん、ここがどんな所か見てみたいでしょう?私も日本にいる間知りたいと思っていました。


トロピカルな環境で働く(遊ぶ)「反省ざる」編集長です。真面目な顔しています。


朝、起きてすぐに、大事件が起こってシャワーの暇がありませんでした(ヘアースタイルの説明)。忙しい数時間でした。

不登校の記事に出てくるアノーシェちゃんが、「お友達の亜ちゃん(仮名)がボンベイの空港で大事件に巻き込まれた!」って飛び込んできて、「やれやれ。このクソ忙しいときに」とか言いながらも、解決するまで協力を惜しまない編集長でした。

数時間後に事件は解決し(解決の見通しがついて、後はアノーシェちゃんが、亜ちゃんをプーナの空港で出迎えて、解決を確認するだけです。

あと少しでお猿もボンベイに行ってサポートしなくてはならないのでは?って場面になりました。


でも、ボンベイの日本大使館のご協力で行かずに解決しました。このときはついに入った電話が大活躍。もし、お猿さん電話がなかったらどうなったでしょう?やれやれ。

で、ご覧の猿猿ヘアーをまだしています。かっこいいでしょ。頼りになりますってアノーシェちゃんも喜んでました。

今は何もなかったような雰囲気に戻ってます。

なお、服装はオフィス(おうち)にいる間は「こっちの方が気楽でぇ」とこんな服装ですが、お出かけの時にはスーツ姿ではありません。

ちなみに編集長の日誌はこちら


 
 
ほとんどノーマインド(無心)にマウスを使う編集長の貴重な写真です。ここではすごい速さで物事が起こっています。すごい量の情報が発信されています。

今は新しいサマサティのショップページを(実はボランティアで)作っています。早く終わって抜けたいとか言いながら、手を抜かずに(職人柄、手を抜けずに)出来る限りの最高のものを作ってます。

「やれやれ。早く終わらせたい。」って言いながら全部の写真を見栄えがいいように、もう一度処理し直しています。写真の数は数十枚以上あるんでは?

多分、この記事がアップする頃には、サマサティ(覚えておきなさい。これが真の商品だ)ショップが新装開店しているでしょう。


 
でもお猿はお猿。

ミーナはこの写真を見て「お侍(さむらい)みたい」といいました。

セトゥが「浪人の侍」と注釈をつけました。

その後「週間アーユルベーダ新聞」のアニーシャが来て「浪人生みたい」と言いました。なるほど。

実はふと、この姿をお見かけして、「写真を撮らなくちゃ」と思ったのがこの記事を書くきっかけになりました。


 
 
 
カメラを向けたらついにやけてしまった反省ザルです。こんな風にして私のメーリングリストへの投稿も立派なページにしてくれました。結構立派なお仕事をして頂いています。インドにいながら日本のお仕事も受けてしています。「インド価格だから」って言いながら手軽な金額で、立派なページを作る事に大喜びを感じてるみたいです。

 
 
この写真取り直し(ね?)
本物の方がきれい。
ママのミーナです。「ミーナの見たインドのそら」でご存知の方も多いでしょう。

ミーナなくしてNOWHEREは存在しないといっても過言ではないでしょう。(今のうちにゴマをすっておかなければ)。昨日ご馳走になった夕食は日本の食卓でした。

インドにいると暑さや乾燥やスパイスで胃が疲れて、食欲がなくなります。「セトゥご飯食べる?」「あんまりお腹、すいてないけど少し食べる」といいながら、ドンドンと食欲が出てきていっぱい頂きます。

インドに長い人には信じられない光景が食卓に広がります。実はおしょうゆはシンガポールから誰かが持ってきたものが、お店でわずかですが売っています。

でもほとんどは日本から持ってきたり、誰かに持ってきてもらった日本の食材を使っています。


 
 
誰が料理するかで時々もめます。「お前がしろ!」、「あなたの番でしょ!」ではありません。

「俺が作る!」、「私が作りたいんだってバー」ってもめます。たいてい「マハばっかり作ってずるーい」ってママがごねます。お猿はずるいの?

と書いていたとたん、ママのお買い物(有名なプーナのラクシミ通りにアニーシャと取材をかねてお出かけ)に出たのをいいことに、お猿が料理を始めました。

何を作っているかも後で紹介しましょう。

これも

 

クリックして壁紙用の大きな画像をゲットジャーン!とってもトロピカルなオフィスでしょう?お猿はお猿らしく座ってお仕事(お遊び)。


驚かないで下さい。これがNWCOの全貌です。三台の液晶画面が見えますね?

これは右からマハスックの(プーナに2台しかないとシャープのサービスマンが言った)液晶画面。

まんなかが日誌で暴露された(#リンク#)有名なバイ○です。問題なく(当初からの問題を抱えたまま)動いていますが、画面に触れるとお猿さんがジャンプして「触らないで!」と飛んできます。左右で本体と画面がつないであったのですが、

左にあるのが歴史的に有名な80486と言うCPUを搭載した、セトゥのラップトップです。こりゃ古いから使い物にならない?ご心配なく、このラップトップはLINUXを走らせており、別にあるアスロン700Mhzという近代的なコンピューターの画面として働いています。

日本から持ってきたアスロンのデスクトップはまだモニターをそろえていないので、ラップトップが画面になっています。


こんな器用な事が出来るのもLINUXならです。VAIOが空いているときは、VAIOが画面になってくれます。

単独で使うときは、メールを読み書きしたり、物を読み書きしたりします。また、この中で必要なサーバーのほとんど(メール:POP3+IMAP+SMTP、FTP、ウエブ+CGI+PERL+PHP4、データベース、LDAP:ディレクトリー、DNSなど)を動かしています。「もう少しまともなラップトップ使いなよう」って方はこちらへどうぞ。

なんと、この小さな机にマハスック、ミーナ、セトゥの3人が座って作業をします。セトゥの遊びに来る前はミーナが時々使うだけの、マハスック専用のお猿の遊び場でした。自然の素材がインターネット環境をとても快適にしてくれます。

この写真をクリックすると壁紙用に大きな写真をダウンロードできます(180KB)。誰か壁紙につかう人はいるのでしょうか?壁紙に使ったらご一報ください。ご紹介記事を書かせていただきます。


 
 
NOWHEREの誇るサーバールームです。


右は猿猿ホップのペンティアムIII(850Mhz)をつんだ、WINDOWZ-2000マシンです。

このWINDOWZの中ではLINUX(リニックス)が仮想マシン上で動いています。このLINUXがNWCOネットワークの重要なサーバー機能を行っています。

実はサーバーを載せて動いているWINDOWZ-2000は、反省ザル編集長のデスクトップマシンです。とても環境に敏感なお猿さんは鉄筋コンクリートの壁の反対側にデスクを置いています。

このマシンがNOWHEREの重要なエンジンとして画像処理をしています。

左にあるのは、フェアリーと呼ばれるLINUX7がアスロン(700Mhz)の上で動いています。

実はセトゥの行くところにはLINUXがついて行きます。有名なメディテーション・リゾートにLINUXを持ち込んだのもセトゥです。

フェアリーの上になにやらまき巻きされたものが乗っているのにお気づきでは?実はこれは麻のひもです。

麻が電磁波を吸収してくれる事をご存知でしょうか?アナディ編集長も自家用機に麻袋を巻きつけています。

アナディ編集長は「外見は仙人、中身は原始人」で知られていますね。あれ?逆だったかな?とにかく麻は良く効きます。

お猿さんは麻袋と麻ひもを買ってありますが、忙しくてインストール(設置)する暇がありません。で、セトゥがひもをそのままフェアリーの上に置きました。

猿猿ホップの上に乗っているお雑巾には何か意味があるんでしょうか?これは綿だと思いますが?もしかしたら新しい事実を発見する為の貴重な実験中かもしれません。

一番右側にあるのはゴミ箱です。


 

 



注:
NWCO : ヌゥコ、NOWHERE World Central Office (NOWHERE 世界中央事務所)
 


2001年2月12日
文、写真 :プレム セトゥ
copyright (c) 2001, Prem Setu
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