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インドでEM普及活動をするシンジさん
マハのメーリングリスト・ピックアップ(8/7)
人 糞 革 命
たかが、人糞、されど人糞

堆肥化した人糞は、サラットしていて、ほのかに甘い臭い
サハジ、セッチャンらが活発にやりとりする、oh-nowhere-earthのメーリングリストは活況だ。さらに、インドでEM普及活動をするシンジも参加して、面白くなってきた。
現代農法がその矛盾と限界を露呈するなか、EM農法など、土中微生物を有効利用した循環型農業が注目されているが、そこで、シンジは、微生物循環型農業の決め手としての人糞活用法について言及し、話題が沸騰しはじめた。
写真はシンジ(インド、プーナの彼の自宅にて)  ★シンジ紹介

セトゥ:本を読むと、EMや微生物農業をすると、「有機栽培」なのに、手間が普通よりかからないし、費用も普通より安くすんで、なおかつ、増産するって事だけど。そうなのでしょう?そうしたら、そうならないのは、なぜなんでしょう?みんなが 知らなかったり、間違った知識が邪魔をして、試してもらえないとか。。。

シンジ:微生物を使えば簡単になり増産します。インドの場合ですが、困った事に多くの農民が化学肥料を最高のものだと信じ込んでいます。また、日本などのように共同体で一人だけ有機農業を始めることができないという事も事実です。
ただ、微生物を利用した有機農業にも問題は幾つか有ります。例えば、堆肥にする有機物の入手が困難なこと。特にインドなどの半乾燥地帯は、乾季には雑草さえ手に入りません。動物の糞尿も年々値段が高くなっており、またその量にも限界が有ります。
また、有機農業を始めて最初の1,2年は堆肥の量を多く投入する必要があります。それと、トロピカルな気候では、気温が高く微生物が活発に働くので、苦労して手に入れた有機堆肥が土中で微生物(酵母など)が速く消化してしまう問題もあります。
同問題は、3年目位から土壌の微生物相が安定してくれば有機物の投入も少なくて済むようになります。

上記の問題は、化学肥料や農薬を使わずに農業をしていれば起こらないのですが、多くの農家が一旦化学肥料や農薬を使用したため、有機農業へ戻るのを困難しているのです。もし、全ての農家が有機に切り替えた場合、有機物の奪い合いになり、動物性肥料の値段のさらなる沸騰を招く恐れもあります。

そこで、日本や欧米でも認められて来ていますが、人糞堆肥を利用する方法もあります。人糞堆肥は将来の人類を救うとまで言われています。私も仕事で、何回か人糞堆肥を使い、作物が良く育つのを見ました。多くの科学者が認めていますが、人糞は肥料の中では一番栄養価が高いものです。

実際、農産品を消化するのは人間ですから、エコロジカルな点からみた場合、それを食べて排出したものは農地へ返す必要があると思います。 江戸時代がその良い例です。

人糞は、これまでその臭いや寄生虫の問題で、人気が無かったのですが、EMなどの微生物を使うと臭いが消え、発酵途中に寄生虫が死んでしまうので大変安全で良質な堆肥として使用できます。

一人分の食料を作る為の堆肥は、その人の出す糞尿で十分にまかなう事ができると言われています。インドも人口が10億に達したと報告されていますが、10億の人口分の人糞を微生物で処理して堆肥化して農地へ戻せば、有機農業で十分国の食料をまかなう事ができます。実際は、家畜に頼りすぎるのも自然のバランスが崩れて公害をうみだしていますから、人糞を利用することによりバランスを保つことができます。


インドのプーナ郊外にある花生産農家を訪れるシンジさん

シンジはインドのプーナを拠点としてインド全土にEM普及活動を行っている。北はデリー方面、南はゴアやケララなど、毎月、インドを飛び回って忙しい日々を送る。写真左は、シンジがプーナ郊外の花生産農家を訪れているところ。シンジがこの農園の管理者に対して、EMをこの農園でどのように活用できるのかを説明しているところ。プーナ郊外には無数の大小の花生産農家があり、この農家(というより、花生産工場に近い)では、ヨーロッパへの輸出用の観葉植物を生産している。近年の、インドの西洋化によって、大量の農薬と化学肥料を使用するハウス栽培を採用したが、コストが高い上にヨーロッパでは無農薬の花に対する感心が高いため、この農園ではシンジのススメに従って、EMを活用した栽培法を試験的に行うことになった。農園管理者はまさに真剣にシンジの話に耳を傾けている。ここインドでも、化学肥料や農薬を使わないオールタナティブな農法に対して、いかに関心が高いか、それを目の当たりに目撃する事ができた。もしそこで哲学的な自然農法論を展開したら、誰も耳を傾けないかもしれない。しかし、EMは的確な科学的方法論を伝達しようとしている。じつに実際的な、農家の切実な思い…いかに経済的に成り立たせていくか…というポイントに対して、EMが的確な方向性を示そうとしている姿勢が、そして、それを結果として目に見える形で残しているが、それが農家たちに受け入れられているのだと感じた(マハ)



マハ:これはまったく革命的な試みになると思う。そうだ!糞尿循環こそ、決め手になるかもしれないぞ!河川の汚染も防げるし…環境も綺麗になるし…それには、発想のエコロジカルへの大転換が必要となるだろうねぇ〜。インド人10億人の糞尿をEMですばらしい堆肥に変え、それを利用する。これが実現したら、インドは途方もなく豊饒な土地になるだろうなぁ〜。ただ、インドの昔からの発想、不浄の考えがどう出るか?カーストの問題です。糞尿は不浄として、トイレの掃除などは、最下層の俗にアンタッチャブルと呼ばれている人々の仕事ですから…その不浄な糞から作られた肥料を農業に使用しようと言っただけで、誰もその農作物を買わなくなってしまうのでは…?インドの根底からの発想の大逆転が起こると面白いんだけど…


サハジ:(人糞利用は)合理的な主張だと思います。デサイのように 自分の尿を飲んで健康になるというのは、その尿の波動が 自分固有の周波数そのものでそこに秘密があると聞いた事があります。人も糞も土も野菜も 要するにすべて微生物から構成されているわけで人糞から野菜を作ったら、人に適した微生物の連鎖が出来る事になり、これは 健康にとてもいいんじゃないでしょうか。

これは どこの国でも抵抗があるかもしれない。世界一きれい好きを自負する 日本人にも強い抵抗があるだろう。一つの手は 人糞から作った肥料で 家畜を飼い、その生産物を人間が利用することから始めて、だんだん 昔からの発想を消して行く方法。家畜の糞を発酵させ、従来の餌料に混ぜて与えると、消化がよくて、健康になって、餌代が安くなる。これを循環農法と呼ぶが、人糞を使うと さらに良さそう。

ソ連がウクライナで 人糞などの混じった下水の水を農業用水に使って 穀物を栽培していたというテレビの場面を見たことがある。このサイクルのなかに 微生物発酵の工程が入っていたらすばらしかったろうに。この施設は 公害元としてウチ捨てられたようだ。

セトゥ:(人糞利用)これは すごいですね。。。

人間が 食べる植物には、人間の排泄物が 一番の栄養。そのうえ、一人分の食糧を作るのに、一人分の排泄物で 十分。
十億の、肥料生産者がいる 豊かな国 インド。。。
これは排泄物にたいする考えを 改めないと。。。

排泄物を微生物に上手に処理してもらって、最後にきれいな「肥料」が出て来る「タンク」みたいなのが 家庭に一つ。。
そんなのは 出来るのですか??

でも、微生物に全部食べられて水しか 出て来ない?
EM菌を使った汚水処理で 最後に飲めるくらいきれいな水が 出て来るんですよね。
(じつは 水道の水よりも衛生的な水らしい)

サハジ:セツゥが「最後に きれいな肥料が 出て来るタンクみたいなのが 家庭に 一つ。。 そんなのは 出来るのですか??」と言いましたが、何か、ヒントでもあれば 是非知りたいです。
来年の春、小さな家を建てる予定でして、今年は上下の水道をどうするか検討しています。上水道は井戸を掘るか、簡易水道を引くかのどちらか、下水道というのはここは無いので汲み取りにするか浄化槽を入れるかです。
汲み取りだと水洗トイレに出来ないので 水でお尻が洗えません。臭いがして、虫が湧きます。維持費は安いですけど生活雑排水の問題が残ります。
浄化槽は これらの問題をクリアしますが 設備が高いし、浄化槽から流出する水の水質検査が義務付けられており、業者に委託すると年間6万円も掛かります。
それでどうしようかと悩んでいたら、この話題になりました。人糞を肥料化できる浄化槽が作れるなら、それを設備したいと思います。家庭用の場合、なるべく外からエネルギーを使わなくて、手放しにしておいてもいいようにすべきです。肥料を個体・粉末の状態でとりだすのは、おおきな設備が必要だから向かないでしょう。それを考えると肥料は「液」肥の状態で自然に貯まっていき、それを使いたい時、ドロ状の液を汲み上げて 使う様にするのがいいかもしれません。
液肥の上部の上澄み液は「中水」として灌漑用にポンプで吸い上げて散水し、あとは池に流れ込む様にすれば 良いかもしれません。水の重力で 自然に流れて行くようなものがいいので水位のレベル合わせが 難しいかもしれません。
浄化槽の仕組みはどのメーカーも似たようなものらしいので、まず既存の浄化槽を設置し、(適合検査に合格しているものは町から半額ぐらいの補助金が下りる)その下流に コンクリートの2連式タンクを並べることで可能ではないかと考えています。


サハジ: 「ただ、微生物を利用した有機農業にも問題は幾つか有ります。 例えば、 堆肥にする有機物の入手が困難なこと。特にインドなどの半乾燥地帯は、 乾季には雑草さえ手に入りません。動物の糞尿も年々値段が高くなっており、 またその量にも限界が有ります。(シンジ)」
土が砂漠化するのは 降水量も問題でしょうが、土中の微生物相の変化が見落とされているようです。砂漠の緑化にも 微生物を活用する知見が得られ、その技術が使われる時が来ると思います。砂漠の農業を研究している人達との交流があるといいですね。誰か、知り合いはいませんかね?

発酵するときに高温の発酵熱をだす 微生物を使うと、堆肥中のエネルギーが消化されるので肥料としての効きが 短く弱くなることがあります EMというのはどちらかというと 高熱になるという主張を聞いた事があります。その土地土地にあった微生物を使うという観点で考えるなら多少 効きが短くなろうと 調和を考えて地元の菌をメインに使うというのがいいんでしょうね。

昨日、家では 秋から来年の春にかけて使う肥料を仕込みました。
発酵鶏糞 15kg 500円
油粕    20kg 400円
米糠 5kg×3袋 計300円
あとは 去年つくったボカシと 総合菌培養液と 黒砂糖入りの水で油粕や米糠って…今のところ、本当に安いんですよね。こんな宝物なのに おいしいとこ貰ってるなーって感じ…
人糞を生か話、ちょー面白いです。

シンジ:(ところで…インド)プネ(プーナ)近郊に一軒、EM有機ほうれん草を作っている農家があります。ちょうどほうれん草の時期なので、いま注文すると買えることができると思う。ただ、ちょっと遠いので、向こうから配達してくれるかどうか聞いてみないといけません。コレガオンパークの住民の方で、10Kg位まとめて注文すると、配達してくれるかも。

欲しい方は速報連絡ください。季節に応じた野菜を作っているので、品数は少ないけど、野菜の質、見た感じではとても良かった。
セツーが「広いところでなくてもいいけど、お庭で、一畳、二畳くらいの面積の畑でいいけど、農業をやってみたいねって…。」と言いましたけど、農業は大変楽しいですよ!! やってください。微生物使うと農業も簡単で楽しくできます。苦労して育てた野菜が育っていく様子やその収穫時には、自然と大地と一体になりその恵みを実感できます。

また、農業ほど哲学的なものはありません。哲学者にもなれます。有機農法研究家の中には、農業から外れて宇宙エネルギーや社会改革論をやる人が多くいますが、自然にそうなると思います。

また、有機農業は宗教にもなりうります。世界救聖教や根岸会など良い例です。農業と宗教が切っても切れない関係にあります。世界救聖教は、とても自由な雰囲気ですが、根岸会は、入会時に全財産を会に手渡さなければいけません。入会後は、養鶏と有機農業に従事する事になり、必要なものを買うときは、クーポンのようなものが与えられるそうです。ただ、創立者の方は、大変優秀な方で、現在の有機養鶏技術者の生みの親でもあります。鶏を自然な状態で飼う独特な技術は、周りからキチガイ扱いされていましたが、今では、教科書のお手本になるくらい広く認められています。

農業をやるにあたって、気を付けて欲しいのは、憧れで始めて、収入源が途中で途絶えたり、疲れたり、仲間と喧嘩したりして途中でとんざするケースが多いという事です。南インドのオーロビレで西洋人の有機農場で、そのような状況を見ました。農業のやり方は一人一人それぞれ考え方が違うので、頑固な性格になることもしばしば。有機農業でも化学農業でも農民さんほど頑固者はいません。

インドで収益を増やし運営も上手くするには、最初に、良い土地の確保(肥えた土地で地下水が豊富)と市場の確保が大切だと思います。市場の確保ですが、インド国内よりも日本や欧米、シンガポール向けの輸出を狙った方が良いと思います。本格的にやると日本国内でやるよりも金持ちになれます。ただ、輸出をする場合、欧米の有機農業認証団体から認定書が必要になります。それを助けてくれる団体もインド国内にはあります。EMと関係のある団体がそれをやっています。9月の第3週に1週間のトレーニングが行われます。興味がありましたら、詳しい内容と連絡先を教えまよ。場所はアウランガバード市です。

サハジ:微生物農業をやると、自然に土や植物、微生物を生かすことを考える様になる。これが生のありかたに直結しているからね。微生物農業の実践=真理の実践といわれる所以です。シンジが「 農業のやり方は一人一人それぞれ考え方が違うので、頑固な性格になること もしばしば。有機農業でも化学農業でも農民さんほど頑固者はいません。」と言いましたが、農業をやっている人は 自然を相手にしていて  自分の感覚を大切にする習慣が出来ているからでしょうかね。
EMの発酵度合を確認するシンジさん

←先ほどの花生産農家にて、発酵させているEMぼかしの発酵具合を臭いをかいでチェックしているシンジ。人糞ぼかしもこうしてチェックできるようになるだろうか?

シンジ:堆肥化した人糞は、サラットしていて、ほのかに甘い臭いがして全然汚くないですよ。
これまでインド国内巡回の時に何人かのインド人農業研究者やNGO関係者と人糞の農業利用に付いての話し合いを持った事があります。 全員猛反対してきました。理由は汚いということでした。
ただ、一団体デリーにあるSABAというNGOがインドで唯一本格的に人糞処理と農業利用への活動を過去10年以上行っています。デリーなどの大都市に多くの公衆便所を設置し、庶民に使ってもらい、溜まった屎尿を、システム化された処理施設で堆肥化し農地で使っています。
創立者の方はインド政府や国外の関係者から多くの表彰を受けています。ただ、この場合、SABAがデリーなどの大都市に設置した公衆便所に対しての表彰であり、政府関係者は、最も重要な最終部分の農業利用については全く関心を示していないようです。
それと、ゴアの農村では、各家庭で食料とする豚を飼う風習があったそうで、中国や沖縄の昔の方法と同じ豚便所だったそうだ。便所の下に豚を飼い、人間が出す新鮮な糞が落ちてくるとそれを餌として育てる仕組みです。
また、鉄道で移動するとき、早朝列車の窓から見える風景ですが、平気で線路横でプライベートな場所を丸出しで、朝のトイレをしているインド人達。
インド人は、単純な性格のように見えても、以外にも複雑な人種の時もある。
トイレの時手で洗うのに、人糞の話になると敬遠する。ボンベイやカルカッタが洪水の時汚物や汚水が大量に流れ込んでいる水に膝まで漬かりながら平気で行き来する人。町の道路は汚いのに平気。また、有名なデサイ氏(歴代の首相)のオシッコ飲用健康法など、かなり人間の排出物との付き合いは長いのですが...

インドの大都市では、全て水洗式トイレですので、汲み取りができません。それでトイレの汚水は下水道を通って市の下水処理場に集められます。日本でもそうですが、インドの殆どの下水処理場のシステムは活性汚泥式といわれる方式が取られており、最終処理時には汚泥の固まり(人糞や他の有機物)が出てきますので、それも堆肥に利用できます。デリーで汚泥を利用してボカシを製造する計画を立てている肥料会社があります。

私も排出物タンクにEMを入れたら数週間後に全部無くなっていたという報告を聞いたことがあります。でも普通はそうとう手の込んだシステムでない限り、糞が残ります。沖縄県にある具志川市立図書館でトイレの汚水をEMで処理して飲料水並に浄化しています。一度尋ねて行き、その水を飲んだ事がありますがとても美味しかったですよ。
そこで、インドのようなところでは、タンクで微生物が屎尿処理を完了に行うのを待つより、6分から7分位までで止めておき、固形物を残した状態のときに堆肥化したほうが良いと思います。
アシュラムのナラパークで約1ヶ月程、流れる小川の汚水処理にEMを使用させたことがあります。途中で雨季が始まったので現在使用をストップしていますが。
ナラパークで育っている植物は、ものすごく健康です。理由を調べたのですが、多分潅水に使っている小川の水(上流のスラムや住宅街からの屎尿が主な内容となっている)が潅水を通して毎日豊富な栄養を与えている事が理由ではないかと思っています。
ただしナラパークでの潅水時は、大変臭いですよ。ピラミッドの方まで匂って来ます。汚水から発生するガスの成分はアンモニアと硫化水素で主ですが、ナラパークの匂いはそれと同じ匂いです。これらのガスは体内に多く入ると神経系統の障害を起し、大量に吸った場合は死に至るほどです。ですから絶対にナラパークの中や近くでは瞑想などしないで下さい。毒ガスのプラナヤナを行っているようなものです。




インドでEM普及活動をするシンジさん チンタノが紹介するシンジについて

ねええ。シンジっていう日本人知ってる?ちょっとめにはとても日本人に見えない。目がぎょろっとしてネパール人だと思っちゃう。おまけに奥さんがMadhuっていうインド人なんで、2人で歩いてると絶対インド人と思ってしまう。1999−2000年にインドにいたとき、知り合って、仲良く遊んでいたの。
シンジはインドのプーナ大学をでた沖縄出身の人なんだけど、今度の仕事は沖縄の学者:比嘉照夫さんがはじめた、EM菌(乳酸菌や酵母菌などの有益な菌の集合体。)を普及する団体に就職して、プーナを拠点に活躍しています。
彼は、インド西部大地震のおりは、震源近くのグジャラートで遺体があまりにも多くて、その焼却が追いつかないために、EMを散布して悪臭がでないように何日間かボランティアに行きました。
和尚メディテーションリゾートが開発したナラパークという公園内を流れる川の浄化にもEMを役立てています。この川の上流にはスラム街があって、そこからし尿などの汚水が大量に流れてきて悪臭を放っていましたが、EM処理すると、生ゴミが肥料になり、化学物質も含めた汚染物の浄化が促進します。おいしい野菜がつくれたり、土壁などにまぜたり、いろいろな環境問題に対処できるので、いろいろな国にひろがりをみせています。
それで、こんなすばらしい活動をしてるプーナ在住の日本人サニヤシンもいるということで、NOWHEREに紹介したくなりました。(個人的にもとても懇意にしてもらっいます。)

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