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ミーナの「インドそらのした」の今日のおやつ
カルツィーネ(イタリアン風包みピザ)

meena

今日のオヤツ担当は料理好きのミーナさん…彼女はインドの定番ダルも得意ですが、今日はおやつにイタリアン料理を選択。昨日,うどんのために練っていた種キジをながめていて、「そうだ!」と、突然、そのキジを伸ばし始めました。…はじめはチャパティのようなものができるのかと…チャパティはおやつには寂しいよなぁ、チャパティにチャイか…と思っていたら、あれよあれよとイタリア料理のできあがり!とっても美味しそう。

ミーナ:「実は、インドでイタリア料理はとてもポピュラーになってきました。レストランも増えてはきましたが、お味のほうは、まだまだという感じです。そこで、今日はおうちでイタリアン・タイム。こちらインドでは、家で何か美味しいものを食べたいなぁと思ったら、結構やることが多いのです。日本だったら、お金さえあればピザ屋さんで美味しいピザも食べられるし、材料もピザ生地とか、ピザ用のソースから何でも揃います。でも、インドでは日本のようにはいきません。今日はたまたま、昨日のうどんの残りの生地があったので、包みピザにしてみようと、ひらめいたんです。」


これがイタリアの包みピザ「カルツォーネ」だっ!→
始め、これを見たとき、正直言ってとてもイタリアン料理には見えませんでした。チベットの「モモ(餃子)」を思い出してしまいました。そう言ったら、「失礼しちゃうわよ!これはれっきとしたイタリアン料理なんだから!」と怒られてしまいました。ちなみに、ネパールでは、チベット・モモはとてもポピュラー。具としてさまざまな野菜を入れ、それを大きな皮に包んで油であげてあります。一見、どうしても似ているのでチベット・モモを連想しましたが、味は似ても似つかぬもの。まさしくイタリアン・ピザ!を包んだ感じ…をいただきま〜す。

カルツォーネ

餃子の皮を製作中です

・小麦粉はインド産…チャパティ用の全粒粉と「マエダ」と呼ばれる白い強力粉があり、どちらも1キロ20円くらいです。それをあらかじめ手でよく練っておきます。今日はたまたま、残った生地を使いまいしたが、練った生地は一晩寝かしたほうがいいです。小麦粉に塩を混ぜて水を入れて練りますが、手にねたつかないのが練り加減です。一晩か、少なくとも数時間寝かした生地に乾燥バジルを少し混ぜてもう一回よく練ってからフライパンの大きさくらいに丸く伸ばします。厚みは好み。数ミリくらいかな。これで、生地のできあがり。



フライパンにオリーブ・オイルスライス・にんにくを入れて、そこに乾燥ミントの葉を少しふって、パニール(カッテージチーズのようなものですが、日本では手にはいらないでしょう。ヨーグルトから出きる硬い豆腐のようなものです)。トマトを小口に切ったものを入れて、塩コショウ、そこにバジルの葉(生があったら生)で炒め、味加減を見て、OKなら、少量のブルーチーズを細かく砕いたものを入れると風味がでます。少し冷ましてから、生地の半分に寄せて残りの半分を返して被せ、半月状にして、周辺部分を折り返して、具が外に出ないように蓋をします。餃子のふちを抑えるような感じ。
パニール(カッテージ・チーズ)がないときは、具としてたまねぎのみじん切りを入れたり、コクを出すために、包むときにとろけるチーズや普通のチーズを具にのせて包みます。それをオリーブ・オイルをよくひいたフライパンで中火で焦げ目がつくくらいまでカリッとよく焼いてください。そのまま、かぶりついてもいいし、ナイフとフォークで切りながら食べてもいいし、半分に切って出してもいいでしょう。お好みにしてください。

こつは、カリッと焼くこと。カリィッと焦げ目がついた皮のなかで、とろけたチーズが具に染み出して、とても美味しい。なんでも手間暇かければ美味しくいただけます。みなさんもどうですか?まずは生地を練るところから始めてみませんか?



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