▼戦争よりも祭りを!
なななんと、いまやアメリカが弾丸を打ち込もうとしているイラクに向けて、沖縄のミュージシャン、喜納昌吉さんとチャンプルーズのメンバーが出発する。なづけて「戦争よりも祭りを!」というメッセージをイラクから世界へ向けて発信しようという企画・・・ちょっとすごすぎ。昨年、彼らがインドで国賓として招待され、コンサートをして以来、まはは彼らと頻繁にやりとりをしている。今度は、「イラクに行きます!」と知らせてくれた。実は、いま、現在、イラクへの空路は閉ざされている・・・一体、どうやってイラクへ??と、よく聞くと、ヨルダンから飛行禁止区域を通過して飛行機が唯一飛んでいるという。だから、彼らはまずヨルダンへ飛び、さらにそこから空路バクダッドへ向うという。ただ、そのイラクの現状は、アメリカが誇張するような実態ではないらしいことが、現在、イラクに潜入ルポしている田中 宇(たなか・さかい)さんのニュースから、肌で伝わってくる。実は、インドはイラクとの仲は昔からいいのだとあるインド人が教えてくれた。インドから数多くのアーチストがフセインに招かれ、彼の宮廷で音楽やダンスを疲労しているという。彼は芸術や音楽を大変に好むという。今回の喜納昌吉&チャンプルーズのコンサート、フセイン大統領はどんな感じで聞くのだろう?
●NGOすべての武器を楽器に!
こちらのサイトで、彼らのイラク行きの情報などがお知らせされている。
▼ アースリング
サミーラのアースリング
体を洗うのに、石鹸を使わない、頭を洗うのも、シャンプーは使わない。使うのは、ハーブやオイルだけ。本当の天然、無添加で、自然な素材を使って、スキンケア、ヘアケアをすると、髪がいきいき、肌もしっとり。
ハーブで育毛実験
▼ ヘアダイを使わない白髪染め
まはと楽しい!ヘナタイム
体を洗うのに、石鹸を使わない、頭を洗うのも、シャンプーは使わない。使うのは、ハーブやオイルだけ。本当の天然、無添加で、自然な素材を使って、スキンケア、ヘアケアをすると、髪がいきいき、肌もしっとり。
ヘナ遊サイト・メヘンディ
マハラジャロード(インド雑貨ヘナとハーブのお店)
▼ 地球の体
■カフェデアース
様々な種類の、様々な美しい色のクリスタルたちが、
なんの理由もなく地球に存在するのだろうか。。。クリスタルにこんなにたくさんの色や形があるのは何か意味があるのだろうか?同じ地球に生なす者どおしが語り合う、クリスタルの秘密の言語で語るカフェ。
▼ 岩塩
■ヒマラヤの岩塩−ベイチ、奇跡のブラック・ソルト−
これは100%純粋な岩塩です。それも驚異的な自然の力によって創りだされた「太古の塩」・・・これからゆっくり説明していきますね。びっくりしますよ。ほんと、私はひさしぶりにこのようなものを知って、感動しました。これから、「マジュの感動」をお伝えしましょう。
喜納昌吉 すべての武器を楽器に!
緊急速報7月7日、すべての武器を楽器に 実現!
沖縄の喜納昌吉さんらが、パキスタンとの緊張が伝えられるインドの政府を動かした。喜納さんらの「すべての武器を楽器に!」の訴えにインド政府が共鳴、平和のモニュメントのために武器提供 7月7日、京都知恩院にて、国防大臣自ら!NGO・すべての武器を楽器に ピースメーカーズ・ネットワークのもとに、インド政府より平和のモニュメントのための最初の武器が届く!! インド・フェルナンデス国防大臣が、使用不能に破壊した武器を自ら持参!武器提供のセレモニーは京都で・・<リンクです>
■喜納昌吉、国連主催:宗教と精神的リーダーによる、 ミレニアム世界平和サミットに招待される
喜納昌吉さんらが、アトランタオリンピックで、エイサー隊などをひきいて、コンサートしたのは、まだ、記憶に残っている。最近では、インドの国賓として、デリーでコンサート、さらに、今回は、国連のイベントにて、声明文を読み上げた。ううん、こんな舞台であんな声明を読み上げられる。ただただ、素晴らしい。<リンクです>
■喜納昌吉「すべての人の心に花を」
1章 ♪花は流れて どこどこ行くの 麻薬と刑務所 僕は『ハイサイおじさん』のヒットを刑務所の中で知った。あれは1972年(昭和47年)のことだった。麻薬不法所持で逮捕され、刑務所に服役していた僕のところに面会に訪れた母親が、こんな知らせを持ってきた。(喜納昌吉)
縄文
■●オフィステン
先日は、魂を揺さぶる音楽ライブイベント!!縄文スピリット2002など、プロデューサー天川彩さんらがユニークな企画している。<リンクです>
麻
■麻オリジナルシャツ誕生物語…悪役、麻
人類から有害物の代表のように敵視されている、麻。人を堕落させる物質の代表である麻薬、という文字に使われる麻。「法律は、大麻を栽培したり、使ったりすることを禁じている。政府は、大麻は身体に良くないと言う」が、はたして、本当にそうなのだろうか?
微生物
■微生物と共存するライフ…有機農業、資源循環住居、水・土の浄化
記事作成者は岐阜在住、微生物農業実践家藤田サハジさん。微生物循環農業の話題を中心にして、21世紀のエコロジーな生き方、暮らし方を考える岐阜県在住微生物農業実践家。
はるか37億マイルのかなたより
・Part1 はるか37億マイルのかなたより
・Part2 小さな水色の点
宇宙に旅立ったアメリカの宇宙探査船ボヤジャー1号より、はるか37億マイルのかなたより撮影された地球です。写真を見ていると…
■四千年前の1粒の蓮の種
四千年前の1粒から発芽した蓮の花は、大きな池一面に咲き乱れていた。宮城県亘理町の称名寺に、「大賀蓮」を見に行ってきた。昭和26年、千葉県の検見川遺跡の発掘の際に、3個の蓮の実が発見された。 一緒に出土した丸木舟などの調査からみて、紀元前2000年前のものと推定。蓮の花の権威である大賀一郎博士によってそのうちの2個が発芽したため、大賀蓮と名付けられた。その後、大賀蓮は仙台市野草園に持ち込まれ、そこから称名寺に株分けされた。4000年前の一粒から発芽した蓮の花は、大きな池一面に咲き乱れていた。泥の中から咲く花は、永遠性をも象徴しているようだ。 (アートエナジー・ヨシロー)
アートエナジーのサイトhttp://www.art-energy.co.jp/yoshiro/artsan.htmlで、四千年前の一粒の蓮の種から育った蓮園の様子がご覧になれます。
戦争
■戦争と平和
ニューヨークテロ、戦争と平和関連の記事、リンク集は「戦争と平和」のテーマにまとめました
顔晴れろう!
せいの「村人通信」
「せい」こと薮田誠二郎は、お金や安定、就職より、自分がやりたいこと、自分が真実だと思うことにつき進む。
その他の話題
王仁三郎と和尚
王仁三郎の描いたマイトレーヤ像は、実によく和尚に似ている。くしくも、王仁三郎と和尚は同月同日に肉体を去ったのだが、それ以外にもいくつかの共通点がある(岡山のモンジュによる)。これは2000年に、とある人物がインドのプーナに王仁三郎の直筆の書を持ち込んだことから、始まった。<インドの風よりのリバイバル記事>
純鉄中華鍋事始め
いつもと変わらないある平和な日のこと。 空遊が台所で野菜炒めをしていると、鍋の下に油がぽたぽた。えっ!あ、穴が空いている。 このままでは油に引火する危険が。早速新しいフライパンの購入を検討。空遊の鉄鍋事始め奮闘記!
調理鍋という名の殺人者ニラバ氏著「アルミ、アルミニウム、どう呼ぼうが、それは人類にとって、ゆっくりと足音もなく忍び寄る災厄を意味している。」(日英対訳形式)6回シリーズの第一回め。アルミ鍋を使うことは健康によくないと知られているが、じつはいまだレストランや公共のキッチンではほとんどアルミの大鍋が使われている。もちろん一般の家庭でもいまだたくさん使われているが、これがいかに体にとって悪いのか、こんな話しははじめて聞いた。あらためてアルミの恐ろしさを実感できるお話しです。
No2 仕組まれた暗闇に明かりをあてる
No.3 ベッツの発見
No.4 陰謀は存在する
祭りを起こしたい
沖縄うるまエイサー隊・岩井秀夫さん
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