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●leelaさんの説パート2 leelaさん:
皆様こんばんは。 ふむ、そのときの体調や自分の状態とともに観察をしているあたり、 やはりleelaねえさん、グレイトです! leelaさん:
そして、逆にこの時期に自分の髪と地肌に合っていたのは
トルマリンと炭で浄化した水を人肌程度に温めたものと、
ティルを入れたヘナ、シカカイ、アムラだったんです。
血流の問題で滞りがあった場合はティルのほうがいいですね。 leelaさん:
逆に、ジャスワンドの効果が物凄く高まったのは、
頭皮と髪が熱を持ったような状態だった時と、
頭皮は丁度いい温度なのに、髪が熱を持っていた時期です。
やはりハイビスカスも南国の花。。。 leelaさん:
以前、ヘナ遊サイト メヘンディさんで
マハさんとインターネット対談をさせて頂いた時に
『ピッタ』という言葉が出てきた事を覚えている方もいらっしゃると思います。
基本的にアーユルヴェーダには脈診というアイデアがあります。 leelaさん: ま、この仮説を立てる前から温度って凄く関係あるんじゃないか って考えながらハーブ屋オイルを使ってるんですが(笑)。 さすが。 leelaさん: ちなみに、マハさんとのインターネット対談で出た 私の知人(ピッタが過剰と表現された人です)に ティルオンリーでのマッサージをしたところ さほどの効果もなく、本人もべたつきを強く感じていました。 ふむ。 leelaさん: で、ティル3:ココナッツ7の割合で 他に冷却効果があると言われるハーブや エッセンシャルオイルを混ぜてのマッサージですと 地肌のすっきり感、気持ちの落ち着き、爽快感、 髪の潤い、地肌の潤いを感じたのだそうです。
すばらしい体験観察! leelaさん: 個人的には、体質、状態も含めて総合的に考えて 使用するハーブやオイルをセレクトした方が あまり遠回りしたり、かつての失策に苦しまずに 髪と地肌の健康と美しさを取り戻せるのではないか、と思います。 ええ、では、今後はまず、自分たちの今の頭皮温度などがどんな状態か、 それにどんなブレンドや量で実験したのかも報告したいところですね。 leelaさん:
サミーラさーん!
はい、もちろん! leelaさん:
そして皆様もこのネタ、ぜひ御一考下さいましm(__)m
はい、こちらも明け方のインドより インド現地からの生の情報盛りだくさん http://sameera.jp/ |
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