▼インド安宿建築日記
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インドコナラク、ノリコとパーカスの夢の途中
インド安宿建築日記part2



インド安宿建築中
6月7日(金)

一ヶ月かけて建物の土台が出来上がり、今日からいよいよ、ロッジの本体にとりかかる。まずは、柱と壁づくりの第一段階から、とはりきってはみたものの、現場に来たのは職人さん2人と人夫さん4人だけ。約1.5メートルの高さの柱4本を作っただけで1日が終わった。

人夫さんたちは、1ヶ月前から続いている砂運びが大変そう。我が家の裏の林から砂を運んできて土台を埋めるのだが、全室分埋め終わるには、まだまだ時間がかかりそう。

6月8日(土)

昨日作業した柱の型をはずす。はずした型は別の柱づくりの方へまわされ、昨日と同じ要領で、約1.5メートルの高さの柱6本分がつくられた。柱づくりは、年配職人のキャップさん担当。もう一人の職人ビジューは。出来上がった柱と柱の間に、レンガで壁を作っていた。2面分できた。

 今日から漁村の女性(アマさん)4人も参加。朝から夕方まで土台の砂運びをやってもらった。部屋の床のレベルまで砂を埋めてしまわないと、柱&壁づくりの作業がスムーズにはかどらない。

b.jpg(24372 バイト) 6月9日(日)

昨日と同じ、柱と壁づくり。砂運びの方が大変で、今日はアマさんたち5人に頑張ってもらっている。ちなみに、アマたちは、南の方のアンドラプラデーシュ州からやってきて、コナラクの浜辺に住んでいる。私達が日常使っている「オリッサ語」とはまったく異なる言葉(名付けてアンドラ語)が言語である。アマは服装もオリッサ女性とは少し違っているので、見た目でオリッサ人かアマか区別がつく。特に、人夫の仕事をしている時は一目瞭然。"ブルマーにタスキがけの運動会ルック"を彷彿させるいでたちで(でも、耳や鼻や首に光物キラキラ)、私を笑わせてくれる。(笑っちゃ失礼です!!)

6月10日(月)

夜から朝にかけて雨。作業開始が遅れた。一番のりはアマさんたち。到着後、納屋で「朝めし前の仕事」ならぬ、「仕事前の朝めし」を食っていた。ハンディ(ご飯を炊いたりする釜のような鍋)ごとご飯を持ってくるダイナミックさが私は好きだ。

ところで今日は、サービットリでオモバシアの日。ムズカしいコトは私もよく知らないが、サービットリは女性が家庭でプージャを行うヒンドゥーの祭日。オモバシアは死者の霊がうろつく不吉な日、であるようだ。

昨日、オリッサ人夫のシャンティおばさんに、「明日はサービットリよ。ダンナにサリーを調達してもらいなさい。カッチョ(腕輪)を買って、ちゃんとはめとかなきゃダメよ。」と忠告されたけど、私は今日も相変わらず色あせたサリーを着用し、腕輪もピアスも鼻ピアスもネックレスもつけていない。体調が悪く、あまり作業見学に行けなかったのは不幸中の幸いだったかも。女性のプージャの日に、人夫さんと同じような格好をして作業場をウロウロしていたら、人夫のオバチャンたちに叱られたにちがいない。自分たちに嫁も、人んちの嫁も、分け隔てなくお説教するんだから、オバチャンって人たちは。

作業は、柱&壁づくりが続けられていた。

6月11日(火)

壁づくりの主役はレンガであるが、レンガ置場から作業現場まで、いかにしてレンガを運ぶか。これまでは、資材を運ぶのにグノさんのトラクターを利用していたけれど、それでは費用がかさむ。そこで、パーカスが思いついたのは、うちの直接雇いでアマさんにお願いする方法。今日はアマさん4人に来てもらって、レンガ運びをしてもらった。

すると、どうでしょう。これがトラクターを使うより、ずっと安くて早い!!パーカス、ナイスアイデア!!この調子で、レンガもチップスも砂も、ぜーんぶアマさんに運んでもらいましょう。 きつい仕事だけど、アマさんたちも収入が必要らしいから、きっと喜んで働いてくれるでしょう。

でも、レンガ運びで(頭の上に8個のせて20メートルほど歩く。レンガ約5000個。今後、まだまだ追加が届く)の最中に、パーカスが「写真撮ってやろうか?」と訊いたら。「仕事姿はイヤ。きれいな時に写して。」と、彼女たちは言った。ちなみに、新規のアマさんは、おばさん1人と女の子3人。オリッサ女性とは少し異なるアマさんスタイルではあるけれど、足元はくるぶしのところまで隠れている。

夜、資材屋のの社長が、レンガの集金に来た。先月、営業に来た際、「建設資金が不足したら、私が援助しますよ。」と発言して、私を感動させたあの人だ。ところが今夜の社長さん、「今後納品分の、前払いお願いできますか?」だって。不良品たっぷり送り込んできた上に"前払い"とは。失望させてくれるなぁ。

6月12日(水)

柱づくり第1段階終了。砂運び、レンガ運びは、たんたんと続いている。壁づくりもたんたんと・・・。あちこちに壁の仕切りができ、それが視野をさえぎって、お仕事見学がしにくくなってきた。

砂運びのアマさんたちは、うちから朝食代を支給する条件で、早朝6時出勤を始めてくれた。気の遠くなるような単純重労働を1日約11時間、本当にご苦労様です。

夜、追加分の鉄棒が到着。前回コッカさんが資材屋にかけあって仕入れてくれたのは、政府認定商品ではあるものの、Cクラスの低品質だった。今回は、パーカスが直接資材屋へ出向いて、高品質で名高いTATA会社の鉄を注文してきた。さすがTATA!!私のような素人にも質の違いがわかる。鉄の純度が高く、セメントの滑りとめとなる表面のギザギザの彫が深い。

6月13日(木)

ひたすら砂運び、レンガ運び、壁づくりの1日。

明日から3日間、ラジャサンクランティの連休になる。シャンティおばさんはうれしいそうに「あたしら明日から3日間仕事に来ないよ」と言った。すでに、職人頭のグノさんの申し入れで、人夫さんの3連休は承諾済みだけど、こちらとしては、ちょっと痛いところ。雨季はもうすぐなのに。

クンニおばさんは、新しいサリーとアクセサリーを買って、明日はおめかしするようにと私に言う。インドって国は、一体、年に何回晴れ着を身に着けなきゃいけないんだ?ヒンドゥー社会は祭日が多すぎるぞ。

6月14日(金)

今日から、末義妹ダンナのニルが仲間入り。「おら、マサラ(セメントと砂を混ぜたもの)急げ!!早くもってこい。」と、初日からなかなかの監督振りを見せてくれた。

今日からオリッサチームは連休。が、まったく作業しないわけにもいかないので、グノさんの頼んで、昼食代支給の条件で、職人さん2人を派遣してもらっている。人夫さんはアマさん12人。レンガ運び、砂運び、壁づくりが延々と続けられている。

6月15日(土)

ここ3日間、夜は雨。建物に水をまく手間がはぶける。

昨日レンガ運びが終わったので(まだ後から届くけど)、今日はうち雇いのアマさんはチップス運び。ニルガシャツを脱ぎ捨ててショベルを握る。「早く運べ!!歌っている場合じゃないぞ!!(大声で歌いながら仕事をする若いアマがいる)」と、かなり厳しい。チップスが詰まったジュリ(かご)を頭の上にのっけて運ぶアマさんたちは、「もー、やだぁ。ちょっと休ませてよぉ」と、ブーたれている。

砂運びは、いよいよ最後の8部屋目。今日中に終わりそうだ。壁づくり第1段階は、7部屋目にさしかかった。

今日はつきに1度のサンクランティ。ラジャサンクランティのメインの日で、昔々のその昔の今夜、母なる大地がすべての生命(動植物)を地上に生み出されたとされているそうだ。それで、出産の意味と関連して、若いお嫁さんにとっては、特に大事な祭日らしい。

6月16日(日)

本日、完全休日。

ヴィシュヌが水まきをしただけ。ジョイノは昨日から、妻子の待つ村へ帰っている。

見晴らし抜群!!わがロッジながら、絶好のロケーションだなぁと、つくづく感動 6月17日(月)

3連休は終わったのに、オリッサ人夫さんは来ていない。雇い主のグノさんが、アマを使うことにしたらしい。シャンティおばさんたちは、よその現場で働いているとか。

朝、ニルは来たけれど、ジョイノはサボリ。彼は2人の子持ちなので、いろいろ家族サービスも忙しいのだろう。

第1段階の壁が出来上がったところで、上に立って景色を眺めてみた。スーリヤ寺院の頭、灯台の頭、まっすぐに伸びるニューロード(コナラク都市開発の一環で設けられた道路)と、見晴らし抜群!!わがロッジながら、絶好のロケーションだなぁと、つくづく感動してしまった。

今日入荷したレンガを運んで来たのは、パーカスが手配したトラック。あらかじめドライバーと人夫さんに手数料を渡して、質の良いレンガだけ積んでくるよう打ち合わせてあったので、さすがに不良品が減った。

土台の砂埋め作業が終わった。

6月18日(火)

柱&壁づくりの第2段階がスタート。すでに出来上がっている柱の上に、さらに約1メートルの壁をつくり、窓と棚部分を空けてレンガを重ねていく。

それにしても、砂運び専任の年配アマさんたち(オリッサ語がほとんどしゃべれない)が来なくなると、若いアマさんたち(コナラク生まれでオリッサ語がわかる)のキャピキャピが目立つ感じ。10代の彼女らは、大きな声で、よくしゃべり、よく笑い、よくケンカする。疲れないのかなぁ。すごい体力だなぁ。

6月19日(水)

昨日と同じ、柱&壁づくり第2段階。

近頃、作業現場が、なーんか変な雰囲気。「セメントの水の混ぜ具合が悪いぞ!! 水持って来い」と職人さんに言われた若いアマさんは・・・「いや〜ん、ミステリ(職人さん)が水混ぜすぎるなって言ったんだもん。さっき言ったことと違うじゃな〜い、もー」ってな感じで・・・。

私も20年前は、あんなふうだったのかなぁと記憶をたどりつつ、でも額に汗して力仕事に挑む工事現場で「いや〜ん、もー」はすごいなぁ。職人助手は、オリッサ人夫さんの方が要領を得ていて好ましい。が、オリッサチームはベテランなだけあって、平均年齢が高い。トラクターに代わって資材を運んでもらうに、忍びないのであった。

作業が終わる頃、グノさんが来た。近頃、昼間はほとんど姿を見せない。トラクターを使わないので怒っているのかな?よその実入りのいい現場に重点を置いているのだろう。「近頃、作業中には来ないんですね」と声をかけてみたら、「おととい来てたじゃないですか。」だって。毎日来なきゃ、ダメだよ。我がロッジ建設はあなたにお任せしたんだから。

6月20日(木)

柱&壁づくり第2段階続行中。

昼休みが終わる頃、雨とカミナリに見舞われ、午後の作業開始は4時過ぎ。職人さん、人夫さんラッキー!

それにしても、インドのカミナリはダイナマイトだ。今日は、電話のコード(室内)をピカッとぶっちぎってしまった。ついでに、天井扇風機もいかれてしまった。

6月21日(金)

質の悪いレンガが届くと言うので、我が家指定のトラックを雇って運び入れていたのだけど・・・4回目の入荷があった今日、ジョイノが数を数えてみて大騒ぎに。3000個あるべきところ、2800個しかなくて、周囲の人間総出で何度も数えなおした。結果はやっぱり200個足りてない。

手数料まで払って、よろしくお願いしていたのに、質が良くなっていたのもつかの間、数量をごまかされるとは。

トラックの経営者は非を認めて、ドライバーに厳しく言っておくと答えたけれど・・・。誰にお願いしてもダメなんだなぁと実感。最悪の場合、レンガ運搬のたび、我が家のものがトラックに乗り込んで、質から数までチェックしなければならない。なぜかしら、♪サカイ、ヤスイ、シゴトキッチリ♪のフレーズが頭でリプレイする1日であった。

作業は、相変わらず、壁&柱の第2段階。高い場所での作業なので手間がかかる。

手前に作り直した階段
6月22日(土)

階段部分にさしかかったので、グノさんとミスラさんが現場監督に来た。午後になって、パーカスと作業現場に行ってみると・・・。

階段が入り口の奥側に作られかけていた。おーい、ちょっと待ってくれ。そっちは客室の扉側。入り口を入ってすぐ階段を登るには、手前に作るべきだよ。職人さんも、人夫さんもジョイノも、ヘンだとは思わないのかな?結局、手前に作り直してもらうことにしたけれど、職人さんもグノさんも、ムッとしていた。ムッとしたいのはこっちの方だよ。手前に階段つくろうと思うのが普通だ。セメントとレンガが、無駄にしちゃったじゃないか。


6月23日(日)

階段づくりは後まわしとなり、各室のバスルームの土台づくりから始まった。恐れていたとおり、シャワールームが狭いのでショックだ。ミスラさんは、設計のラフスケッチを眺めながら「大丈夫です。充分なスペースがとれますよ」と言っていたのにっ!!

6月24日(月)

壁を厚くして頑丈に造ったせいでもあるけど、どの部屋も思ったより小じんまりと出来上がってしまった。窓も小さい。 広くて、大きな窓が2面あって、トイレとシャワーが別室で・・・なんて私の理想を並べていたら、それこそスウィートルームになりかねないのだけれど。でも、どう見ても、現状ではバスルームが狭すぎる。パーカスも同意見だ。  そこで、ミスラさんに相談せずに(彼は昨日も、狭くないと主張していた)、一部屋つぶして、隣のバスルームを広くするとともに、つびした部屋を共同バスルームにしてしまった。これで、1Fの8部屋の予定が、7部屋プラス共同バスとなった。

共同バスにはホットシャワーを完備したいと考えている。

6月25日(火)

雨のため、完全休日。

6月26日(水)
zu1.gif(1603 バイト)

午前中、忙しくて現場見学に行けなかった。夕方になって顔を出して見ると、なんじゃぁーこりゃー!!

←こんなふうな部屋に


zu1.gif(1603 バイト)
←こんな配置でバスルームの土台が作られている。
どこにベッドを置くのじゃ?



zu1.gif(1603 バイト)
←こうしようと考えるのがノーマルじゃないのか?これなら壁側にwベッド、窓辺にチェアーが置ける。

コレ、スペースムダにしてるよぉと、パーカスに申し入れたところ、彼は「お前ら、何やってんだ、考えながら作れ!!」と職人さんを怒鳴りつけていた。けど、これはどう考えてもミスラさんのミスだよ。(あぁ、そうか、だから「ミスラ」なんだ。「失敗かいじゅうミスラ」でウルトラマンの台本ができそう。)職人さんは、設計士の指示通り仕上げる技術が問われるんだから。ミスラさんが悪い!!でも強く言えない私達。ミスラさんはお助けマンであって、正規の料金で雇っている設計士さんではないのだから。

6月27日(木)

3人の職人さんが、二手に分かれてトイレの壁づくり。

初めに覗いた部屋では、アマさん2人を助手に、ダリさんと新顔の職人さんが黙々とレンガを積み上げている。

次の部屋を覗くと、職人さんとアマさんの二人っきり。若いアマさんの中でも一番人気のコーシュリを相手に、職人さんの鼻の下が伸びきっている。「兄弟何人?姉妹は?弟の名前は何?妹の名前は?ふ〜ん、キミ長女なの」と、口ばかり動いて、作業は超スローペース。おーい、ジョイノはどこ行ったぁ!?ニルは何してる!?ちょっとこの職人さんの尻、叩いてやってよ。

6月28日(金)

私、体調不良。このところ夏バテ気味。昼ごはんも作らず、ひたすら眠った。夕方、少しパワーが出てきて、作業現場へ向かったものの、用事ができて、すぐ家の方へ。ほとんどお仕事拝見をしなかった。

トイレの壁づくりが進む一方、エントランスの柱の芯となる鉄柱が3組出来上がり、柱を立てるための穴掘りが始められていた。

久しぶりにポトロマン登場。エントランスの土台用のポトロを削っていた。 6月29日(土)

トイレの壁、全室完成(扉の高さまで)。

エントランスには、3本の鉄柱が立った。先月、建物の鉄柱が、正しい位置からズレて立っていて、すったもんだしたけれど、今回はキチンと糸を張って、柱が一直線に並ぶように注意を払っていた。

今日、久しぶりにポトロマン登場。エントランスの土台用のポトロを削っていた。



6月30日(日)

エントランスの鉄柱の下から1メートルほどをセメントで肉付け。土台のポトロを敷くための穴掘りがなされた。

砂かきをしていた若いアマさん2人が、写真を撮ってくれと言った。お年頃の彼女たちは、仕事中の写真を撮られるのはイヤがってたのに、どういう心境の変化だろう。

ポトロマンは、昨日今日の2日間で、350個を削り終わった。もう、当分会えないなぁ。



インドコナラク、ノリコとパーカスの夢の途中
インド安宿建築日記
パート1
 プロローグ
 安宿のつもりが中級ホテルの設計図・・・5月9日〜5月12日
 5月13日〜6月6日
パート2
 6月7日〜6月30日
 7月7日〜7月8日
 今月のオマケ ナヤックさんちのこぼれ話
パート3
 7月8日〜8月8日
 今月のオマケ ナヤックさんちのこぼれ話
パート4
 8月10日〜9月13日
安宿ピンチ!ノリコとパーカスの夢"は途中のままで、消滅してしまうのだろうか?
番外編
ナヤックさんちのこぼれ話し
番外編
沐浴に行こう!!
番外編
ソニ・メーラNEW!

 あらすじと登場人物

インドへ行くなら、いざコナラクへ!インド・オリッサ州コナラク・ホームスティ


インド・オリッサ州コナラク
自然と世界遺産「スーリヤ寺院」の田舎町
日の出とスーリヤ寺院の眺めが自慢のわが家にホームスティしませんか?
インド古典舞踊、メディテーション、ヒンドゥー語、石像(ヒンドゥーの神様)、彫刻、インド料理など、インドならではの文化を学びたい方、または、インド庶民の生活を体験してみたい方、もしくは、しばし、物質社会から離れてのんびりしたい方、ぜひ一度、お立ち寄りください。
法子 高木 ナヤックまで、お電話かお手紙で!
NORIKO TAKAKI NAYAK KONARAK, PURI 752111 ORISSA INDIA
TEL 001-91-6758-236451(国際) TEL 06758-236451(インド国内)

残念ながら、ノリコさんにはパソコンはありません。使いたくても、ひどいパソコン音痴なんだそうです。それでも、日本の皆さんに発信したい!という希望を、かなえるべく、インドのコナラクより原稿をインドのプーナまで郵送、そこで、かちゃかちゃと原稿おこしをし、このページができあがっているというわけです。リアルインドでは、インドで、何か夢をかなえたい!何かやりたいって皆さんのご連絡を待っています!


@転載・リンクなど基本的に自由です。できればmaha@ohah.netお知らせください。



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