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☆微生物活用循環農法 2

微生物活用循環農法 2



21世紀は、自然界の法則に基づいた合理的で革新的な農業技術をもちいなければならない。





何が自然界を貫く掟か




自然界を貫く掟、すなわち宇宙の根本的法則とは何か?

存在する全てのものは 陰(マイナス・女性原理・水・受動性・収縮)と陽(プラス・男性原理・火・能動性・放散)の要素があり、 これがバランスすることにより存在しているという根本的な法則がある。バランスが崩れると 不安定となり 別の要素へと変化し 元の形は存在しなくなる。自然界が存在しているのは このバランスがとれているから。

この法則は、陰陽の法則、自然の法則、愛の法則、調和の法則などと呼ばれているもの。この法則が 把握できていないために人類は法則を犯して地球環境を破壊してきた。この陰と陽の中心点、±0の地点は中性であり、安定していて 健康であり 健全となり 力を発揮し、エネルギーを変換する点となる。

したがってバランスを崩しているものは、その反対の要素をもってきて 調和をとってやれば、元通りの良い状態となる。これが新しい農業生産の原点であり、環境修復や 健康回復の原理でもある。




根本法則を犯した現代農業




(地) 土壌化学肥料、農薬、除草剤、消毒剤
(水) 陸水、海洋  −〃ー(火) 
エネルギー  石油石炭など硫黄酸化物の排出
(風) 空気 土壌からの農薬の蒸発、大気汚染

要するに 地水火風の4大要素すべてが 「陰」に傾いている

全て酸性化、酸素欠乏状態→これらは分解、腐敗の方向に進む




法則から見た良い農法




1 肥料からエネルギーそのものの補給へ

植物の根は直接肥料を取り込むのではなく、バクテリアの分泌物と、その死骸、すなわちタンパク・アミノ酸・ミネラルなどを吸収しているのである

ところが 農薬によってバクテリアが少なくなってしまった現在の耕作地では、有機肥料を施こしても分解・再合成をするものがいないので効果が出ない。これが化学農業から有機農業に切換えたときに起こる収穫量のダウンの理由である。

そこで土中の微生物を活性化することがポイントとなる。微生物を活性化するには エネルギーそのものを与える事を考えればよい。

このためには、(水を通して)溶存酸素と総合ミネラル、それにバクテリアの餌を補給するようにする。

2 環境破壊を止める

汚染を続ける事は、人自身を害してしまうだけであり、本来人を生かす農業が反対の事をやっている。バランスを崩すもの・方法を止める方法を行なうべきである。

3 微生物、植物資源の活用

酪農、養豚養鶏養魚と農作を有機的に組み合わせる

生物資源のリサイクルによる効率化運営により、生産性を数倍にあげる農業革命を!(続く)





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